関連ツイート
https://twitter.com/ymgs_bstr/status/1528376832168718337
金曜の夜にカラオケ居酒屋で歌い倒し、タイミングバッチリで次にお邪魔しました「712-3345」。また聴けた川西卓君のかける壮大なインストの曲、EMARLEさんのかける音でかサーフミュージック、も一人の女性DJの古いレコード、鳴り響いてましたね。小西さんにも会えました。またタイミング合えたら向かう
— マルモ マサル (@idensch) May 22, 2022
『GREENROOM FESTIVAL'22』サーフカルチャー、ビーチカルチャーをバックボーンに持つ、ミュージックとアートのカルチャーフェスティバル。
Begin on
Saturday, May 28
and ends on
Sunday, May 29 pic.twitter.com/X200RuG3sy— VECTOR TRACE (@trace_vector) May 22, 2022
https://twitter.com/Shiritai_kun/status/1528159695600766976
ハードオフで手に入れたシミだらけの110円のCD(DVD付き)🔥肝心の中身は状態良好(^^)朝からサーフミュージックを聴いて心を落ち着かせております☺#ドノヴァンフランケンレイター #サーフミュージック #donavonfrankenreiter #ハードオフ pic.twitter.com/ToNfKeSiFL
— ローリング47 (@rolling47kyoto) May 21, 2022
サーフミュージック、インストゥルメンタルロック、サイケデリック。。。などなど基本、何でもあり。50年代から現在まで、様々な音楽の影響を受け、独自の進化を遂げたロックンロールを聴かせてくれる。痺れるねー。スピーカーから伝わるエッジの効いた音、そしてその太さ、悪さに眩暈がする。 pic.twitter.com/nendTK27GG
— discosPAPKIN (@discosPAPKIN) May 20, 2022
わー、Nonさん!
リプライありがとうございます。
サーフミュージックというジャンルもあるのですね。そういえば海辺の雰囲気漂いますね。自らは開かないであろうジャンルの音楽の扉を開放してくださり、いつもありがとうございます。
深夜に聴くそれは、日常でも旅の途中の心地になります。— まっki (@kikimaki) May 20, 2022
https://twitter.com/reee_mama/status/1527574383665238016
同じくサーフミュージックなのでこれからの季節にぴったりですね🏄Jason Mrazの方が声がウエットなので雨にも合う印象です☔機会があればお試しください😄
— 𝙮𝙤𝙝𝙚𝙞 (@yohei_movie69) May 19, 2022
The Videls ではドゥーワップ🎶、The Trade Windsではサーフ・ミュージック🌊、そしてThe Innocenceではソフトロック🪕などその時代のメインストリームに合わせて音楽性を変化させてますね😉
ソングライターとしてAnders & Ponciaの一番有名な曲はこれじゃないでしょうか?https://t.co/3CsEhePbT2
— おねだりJUN '24@大阪のおっちゃん🧡☀️ (@juncyanmomo1) May 19, 2022
yoheiさん
ナイスポッキーランです👍
ツイートは久しぶりですがペースはいい感じですね🏃♂️ジャック・ジョンソンのサーフミュージック🏄♂️、心地よいですよね🙌朝ランに合いそうですね🎧
水面に浮かぶ睡蓮がとても素敵な写真ですね✨さすがの一枚です☺️
— フクシキコキュウ (@dukkha_t) May 19, 2022
https://twitter.com/kted054104645/status/1527130850055180288
師匠、おはようございます。
ジュークボックスありそうな雰囲気です。
ビンのコカコーラ飲みながら、イキなサーフミュージックでゴーゴー踊る社交場。— 萌太郎 (@E8myFMUqObyQGKg) May 19, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) May 18, 2022