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日本ではあれだけサーフ・インストが流行ったのに、なぜか欧州にはサーフ文化が伝播しなかった。初期のフーがサーフ・ミュージックのつもりだったというのだから、あとは推して知るべし。お話にならないサーフ不毛地帯。
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
ランデヴー・ボールルームは、ケントンがレジデンシーだった時代から十余年後、こんどはディック・デイルがレジデンシーになり、同じ場所でサーフ・ミュージックが誕生する。カリフォルニアの二つの民族音楽が同じ場所で誕生した、という出来過ぎの歴史。 pic.twitter.com/71gQZibE6H
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
なぜ、あのへんの人たちがサーフをタイトルに冠した盤をだしたかというと、そもそも、サーフ・ミュージックよりも前に、キャリフォーナイエイの浜辺で誕生した音楽がウェスト・コースト・ジャズだったから。先取権ありなので、これも文句をつけられないww
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
ま、サーフィンの本場はハワイなので、ハワイアンこそがサーフ・ミュージックと主張されても、文句は云えない苦しい立場にあるのだよ、こちらは。そもそも、ハワイアンも集めているから、サーフ・ミュージックのつもりでハワイアンを掴んじゃっても、別に問題ないし。
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
https://t.co/HdQeEhY7a8
Come Surf With Meなんてタイトルだから、てっきりサーフ・ミュージックだと思っちゃうけれど、こういうのはハワイアンだったりするんだよな。ザ・サーファーズなんて、そのまんまの名前のハワイアン・バンドにぶつかったこともあるし。— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
https://twitter.com/R_evolution_com/status/1549218400135954432
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https://twitter.com/QooTomoyo/status/1548824586501775361
おはようございます
「Meet the Moonlight / Jack Johnson」(2022)
連休最後の朝は、穏やかでポップなサーフミュージックでスタート。シンプルがゆえに一つ一つの音が丁寧に作られている感があります。
一日を優雅に過ごせそうです。#JackJohnsonhttps://t.co/YaNtwUte33 pic.twitter.com/MBb48TRvEB— Rockwrok(ロックロック) (@Rockwrok) July 18, 2022
https://twitter.com/OscillateWildl/status/1548801731664171008
https://twitter.com/kokoro2013/status/1548750830102138880
ポコイさんは日本のエレキなら王道の寺内タケシが好きなのだ。
ただ単にサーフミュージックをテケテケ鳴らしてるおじさんじゃなかったのだ。ジミヘンみたいな強烈なギターで「エリーゼのために」をカバーしたりもしてるのだ。https://t.co/gGfhyrqkLr
— ポンコツD退工ンジ二アのポコイさん (@pokoi_san) July 16, 2022
VA – Golden Summer
こういうステーション・ワゴンをウッディー・ワゴンと呼ぶなんてこともこれを買ったときは知らなかった。中2以後五、六年、サーフ・ミュージックとは縁が切れていて、これを起点に集めはじめるのだから、サーフ・ジャーゴンなどあの時点では知るはずもない。 pic.twitter.com/L2bdR7QO8f— Twice-Told Tales (@metalside) July 16, 2022
VA – Golden Summer
大人になってサーフ・ミュージックに回帰するきっかけになった2枚組。じつに綺麗なLPカヴァー・スキャンを見つけた。がしかし、うちのもそうだったけれど、これもカット盤、パンチ穴があるのが惜しい。ていうか、スキャンを自慢するなら修復しときゃいいじゃんw pic.twitter.com/WSmrqspFfV— Twice-Told Tales (@metalside) July 16, 2022