サーフィン・サファリ

サーフミュージックは納涼ソングの定番やね#sundaysongbook

— 遠近法 (@enkinnho__1981) July 31, 2022

いい天気な夏日はジャック・ジョンソン聴く。
サーフィンしないけどサーフミュージックすこ(*´ω｀*)

— ずずずっとばじる (@chaBeeth_beth) July 31, 2022

スターフルーツ
サーフライダー
タカコナカムラ
ミュージックスクウェア

— fuckoka rider (@777seconds) July 30, 2022

https://twitter.com/PUPPET_ShowLife/status/1553298533037395968
https://twitter.com/PUPPET_ShowLife/status/1553246979987161089

こんな日はサーフミュージックが気持ちいいですね！

— 激音サイクル たけ (@fure1970) July 30, 2022

フェンダーvsギブソンおもしろかった。エレキギターの発展と普及の歴史。ロックンロール、ブルース、サーフミュージック、ロックと出てくる実例を聞きながら読むと楽しい。演奏だけでなくスタジオでのサウンドメイク、多重録音を含めて表現の可能性を探ったギタリスト、レス・ポールの先駆性が印象的。

— 鈴木凹 (@_suzuki_o) July 30, 2022

【今月の１枚】（再）
今月の1枚、再び & W。暑いのでサーフミュージックで涼みたい。海に向かう時には、山下達郎の「Big Wave」。海からの帰りには、大滝詠一の「A LONG VACATION」。丸一日エンドレスで聴いてたな。 pic.twitter.com/PRI57kKjUT

— 松田忠吉 (@mtsd_tdysh) July 30, 2022

サーフミュージックはビーチボーイズのKOKOMOがすきー！

— りーりーり (@rihruhri) July 29, 2022

https://twitter.com/lollolmkln/status/1552980406395633667

今日サーフロックの歴史について話すにあたってハワイアンミュージックについてもちょっとだけ調べたんだけど、トラディショナルから70’sまで何もかも面白すぎて放送後そのままHifi Recordに行って買いまくってしまった… pic.twitter.com/kCjuOa42al

— 臼井ミトン (@miton_usui) July 29, 2022

臼井ミトン流サーフミュージック特集。 #金曜ボイスログ

— 📻️radames92💙💛🍉 (@radames92) July 29, 2022

夏だ！海だ！サーフミュージックだ！
というわけで実は結構好物なサーフインスト。

I Fought The Lawで知られる作者のサーフバンド時代1964年リリース曲を。
スプリングリバーブでピチャピチャのギター音も楽し。

Bobby Fuller and the Fanatics – Our favorite Martian https://t.co/G7IVJfZw0g

— イサカALL (@isakaall) July 29, 2022

バックドロップシンデレラ「日が暮れてしまう」配信！レゲエ風サーフミュージックの曲調にのせるウンザウンザ(世界の民族音楽を大胆に取込み、人間の本能を呼び覚ますような独自の音楽性)。聴く者の心情によりそう、バンド史上最も美しく儚いバラード。 @bdcinderella https://t.co/qTlMxajVkT

— The Orchard Japan (@JapanOrchard) July 29, 2022

なんだかんだでサーフミュージックはベタだけどビーチボーイズが頭に浮かぶ
サーフィンやったことないけど
#金曜ボイスログ

— 猫の手も借りたい (@hitorigotoman) July 29, 2022