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元彼氏が朝っぱらから部屋で大音量でサザンオールスターズをかけて「サーフミュージックだね!いいね!」とうるさく言ってきたけどサザンオールスターズのこと何もわかってないな〜とぼんやりした頭で思った記憶がある
— 佐野 (@venus_suki_itta) July 22, 2022
夏野菜カレーを食べながら、サーフカフェ系ミュージックを流しつつ、リングを読んでた。
— スピカ (@SpangleSpica) July 22, 2022
野外で聞きたい浴びたい音ですね。昔はこーゆうサーフミュージック(なのか?)みたいなノリ一番苦手なくらいだったんですよね…www
年をとったということなのか…— へるし (@kommunityhell) July 22, 2022
https://twitter.com/wowow_mj/status/1550322269192220672
ツイ休止中の入手〜LP編②〜
・謎のB.C.R.インスト(和モノ)フォーライフ発売というのが引っかかった
・シャープ・ファイブによるサーフ・ミュージック集 pic.twitter.com/J0rHNkAXwi— Summer0825 (@mhmk_8561) July 21, 2022
入荷:worst taste / 悪夢に笑え!(CD)
東京屈指のオルタナティヴバンドの10年振りとなる新作4THアルバム。バキバキのパンクを基調にサーフミュージック、ポストパンク、アートロックのエキセントリックな要素を混ぜ合わせた独自のサウンド!https://t.co/p4szEvKth1 pic.twitter.com/18HamnK8q1
— FILE-UNDER/KnewNoise (@knewnoiserec) July 21, 2022
https://twitter.com/kiyo_6Dmark2/status/1549517205259177984
日本ではあれだけサーフ・インストが流行ったのに、なぜか欧州にはサーフ文化が伝播しなかった。初期のフーがサーフ・ミュージックのつもりだったというのだから、あとは推して知るべし。お話にならないサーフ不毛地帯。
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
ランデヴー・ボールルームは、ケントンがレジデンシーだった時代から十余年後、こんどはディック・デイルがレジデンシーになり、同じ場所でサーフ・ミュージックが誕生する。カリフォルニアの二つの民族音楽が同じ場所で誕生した、という出来過ぎの歴史。 pic.twitter.com/71gQZibE6H
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
なぜ、あのへんの人たちがサーフをタイトルに冠した盤をだしたかというと、そもそも、サーフ・ミュージックよりも前に、キャリフォーナイエイの浜辺で誕生した音楽がウェスト・コースト・ジャズだったから。先取権ありなので、これも文句をつけられないww
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
ま、サーフィンの本場はハワイなので、ハワイアンこそがサーフ・ミュージックと主張されても、文句は云えない苦しい立場にあるのだよ、こちらは。そもそも、ハワイアンも集めているから、サーフ・ミュージックのつもりでハワイアンを掴んじゃっても、別に問題ないし。
— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
https://t.co/HdQeEhY7a8
Come Surf With Meなんてタイトルだから、てっきりサーフ・ミュージックだと思っちゃうけれど、こういうのはハワイアンだったりするんだよな。ザ・サーファーズなんて、そのまんまの名前のハワイアン・バンドにぶつかったこともあるし。— Twice-Told Tales (@metalside) July 19, 2022
https://twitter.com/R_evolution_com/status/1549218400135954432
https://twitter.com/unpayanitorihi/status/1548944298623741952