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エレキギターが主役の音楽ならロックンロールか、サーフミュージックか、往年のハードロックを聴くのが一番いいと思う。だって基本エレキギターが主役になった音楽って良くないから。
— Junji（ジュンジ） (@YOZO_A) October 11, 2021
実はそんなに飲まへんのに飲むぞ～！と叫ぶ亀さんは、サーフィン出来ひん(どころか泳げへん)のにサーフミュージックを量産＆ヒットさせたブライアン・ウィルソンを彷彿とさせる
(注：誉めてます)『ビギナーでもわかる ビーチボーイズ物語』https://t.co/KUnS5ea9Ps https://t.co/xyx3Lnljtq pic.twitter.com/OAHDqPIM67
— 純米酒 兄nii (酒場 燗治郎) (@junmaishu_nii) October 11, 2021
10月になっても半袖短パンでクーラーつけてサーフミュージック流しながら在宅ワーク
— ヤマギシ (@ymgs_bstr) October 11, 2021
♪ Jan & Dean – Jan & Dean's Golden Hits
大滝さんが選ぶポップス・アルバ100
#070 #NowPlaying
第二のモンキーズなるか？サーフミュージックの印象強い彼らですが、このアルバムの様なドゥーワップ調やノベルティタイプが結構いいですね。 pic.twitter.com/8YynJG45Fg
— meikan (@windycitymeikan) October 10, 2021
そう いつの間にかこんなに離れてしまったけど 回り道を繰り返して 真冬のサーフ・ミュージックみたいって 君がいつも言ってた 居心地の悪さを僕も感じてたから[Happy Place]
— 深沼元昭歌詞bot (@noowords) October 10, 2021
https://twitter.com/37breeze/status/1446999227977003010
https://twitter.com/hobomokha/status/1446984296439287810
『潮騒レター』
こちらも夏の終わりに合いそうな曲です。去年の夏サーフミュージックをよく聞いていて、波の音が聞こえそうな曲が歌いたいと思ったのがきっかけで作りました。あわよくば南国でレコーディングしたり…。ま、それは冗談で、いつも通り大阪でレコーディングしましたが。— 竹井詩織里bot (@shtakei_bot) October 9, 2021
いろいろ聴いてたら加山雄三の最近のアルバムに行き着いていま聴いているんだけど、なんだこの、なんとも言えない格好良さは……！めっちゃ大人のサーフミュージックって感じ。
— 木村椅子 (@kimu_rice) October 9, 2021
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) October 9, 2021
ブログ執筆が煮詰まってるんで、息抜きにビーチを観に来ました。
サーフミュージックなんかを聴きながら座ってリラックスしてます、波の音が心地よい。
帰ったらブログの続きを書きます！#ブログ書け pic.twitter.com/5SLuFDIdYu
— マナ@マナの雑食音楽サイト (@mm50231459) October 8, 2021
https://twitter.com/YUMEBANCHI_JP/status/1445992289084395521
ペットランド/ペットランド CM曲はサーフミュージック（制作）さんの「シーズ・ザ・デイ」という曲です▽https://t.co/zzVcKtLk2V
— あの曲知りたい (@what_a_song) October 6, 2021
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) October 6, 2021
サーフミュージックが聴きたい気分だな（ラキッドチアー）
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) October 6, 2021
