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メンズCTランクトップがイベント無しで突如逆転!理由はアブダビのキャンセル


サーフィンのワールドツアーであるCT(チャンピオンシップツアー)を追っているファンであっても、メンズのCTランキングの変動に気付いている方は少ないと思います。
先日のフィジーイベント終了時は、イエロージャージ着用となるCTランクトップはイタロ・フェレイラであったものの、現在WSL(ワールドサーフリーグ)公式サイトを見るとランキングトップがレオナルド・フィオラヴァンティに変わっているためです。
その理由は、アブダビでのCTイベントが正式にキャンセルとなった点にあります。
今回の記事は、アブダビCTイベントのキャンセルによって変動したCTランキングに関するニュースをお届けします。
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2026年CT第8戦終了時のメンズのCTランキング
クラウドブレイク(フィジー)CTイベントを終えた時点でWSLの公式サイトに掲載されていたメンズのCTランキングは、同イベント最終日の下記リンクからチェックしてみて下さい。
この時点では、ランキングトップがイタロ・フェレイラ、CTランク2位がレオナルド・フィオラヴァンティとなっています。
なのですが、現在のCTランキングはイタロとレオのランキングが逆転してしまい、レオがトップに変わっています。

この間にCTイベントは無いと言う事で不思議に感じる方がいると思いますが、このような事態となった理由は前述したアブダビCTイベントのキャンセルにあります。
メンズCTランキング逆転現象の理由について

まずは大枠として、今年2026年シーズンのCTはレギュラーシーズンとポストシーズンの2つのシーズンに分けられます。
レギュラーシーズンの最終戦は次なるCT第9戦「トレッスルズプロ」で、レギュラーシーズンのトータルポイントでメンズがトップ22、ウイメンズがトップ14がポストシーズン進出となります。
昨年まで採用されていたミッドシーズンカットのような感じですね。
このレギュラーシーズンのトータルポイントですが、全てのイベント結果のポイントの合算ではなく、ワースト2を省いたトータルポイントとなります(ポストシーズンを含むシーズン全体のトータルポイントはワースト3を除外)。
そして次なるトレッスルズプロがレギュラーシーズン最終戦という事で、現時点でワースト2に入るはずの1イベントのポイントは確定しているので、現時点におけるワースト1を省いたトータルポイント表示に変更となったことが逆転の理由となります。
当初はトレッスルズプロ後のポルトガルイベントまでレギュラーシーズンでしたが、ポストシーズンのアブダビイベントがキャンセルとなり、ポルトガルイベントがポストシーズンに移行したためです。
つまり、フィジーイベント終了時点ではレギュラーシーズンの残りイベントは2つあったので、まだ全てのイベント結果のポイントがシンプルに合算された計算になっていた点に起因しています。
まとめ
この理由を知らずにトレッスルズプロを見たら、レオがイエロージャージ着用していることが意味不明になると思い記事にしました。
ちなみに、ウイメンズサイドはランキングトップの逆転はなく、フィジー後と同じくイエロージャージはカリッサ・ムーアとなります。
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