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大型ルーキーのティアがついに覚醒か!?2026年CT第6戦「リオプロ」2日目


現地時間2026年6月20日(ブラジル)、リオデジャネイロ州サクアレマのイタウナビーチをメイン会場としたCT(チャンピオンシップツアー)第6戦「VIVO Rio Pro」が開催。
イベント2日目の本日は、ウイメンズのラウンド1残りヒートからクオーターファイナル、メンズのラウンド3が終了しました。
今回の記事は、2026年リオプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、最新波予報と言ったイベント情報のニュースをお届けします。
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2026年リオプロ2日目のイベントレポート
ウイメンズ
本日はオーバーラッピングヒート進行となり、3ラウンドも開催するほどのマラソンデイとなったウイメンズサイド。
本日のシングルハイエストスコア8.83、トータルハイエストスコア17.33をマークしたのはラウンド2のガブリエラ・ブライアン。
バックサイドになろうが変わらぬパワーサーフィンへのジャッジによる評価は高いです。
それだけ、ウイメンズの中でもずば抜けたパワーであることが分かります。
おそらく海でラインナップからあのスプレーを見たら、十中八九メンズサーファーによるパフォーマンスだと思うでしょうし。
そんなガブリエラですが、クオーターファイナルではキャロリン・マークスに敗退を喫する結果となっています。
本日のウイメンズで最も注目されたのは、史上最年少記録を塗り替えてツアー入りしたルーキーのティア・ゼブロフスキ(15歳)。
近年ではなかなか見ないほどの大型ルーキーとしてツアー入りしたものの、ツアー前半戦はなかなかリズムに乗れていなかったティア。
なのですが、今イベントではラウンド1でステファニー・ギルモアを破ると、本日はクオーターファイナルでカリッサ・ムーアを撃破。
そんなティアは本日、こんなコメントを残しています。
15歳でステフとカリッサを破ってCTイベントセミファイナル進出を果たすよって5年前に誰かに言われたとしても、絶対に信じなかったと思う
大型ルーキーという事で実力は間違いない15歳なので、あと必要なのは勝ち癖だけではないでしょうか。
今イベントでの今後の動向から目が離せないサーファーであることは間違いないですね。
最後になりますが、ウイメンズでセミファイナル進出を果たしたサーファーはティア以外は全員グーフィーフッター。
ヒート順にナディア・エロスタルベ、キャロリン・マークス、ソイヤー・リンドブラッド。
ティアのみレギュラーフッターという点もスコアリングにおいて、興味深い展開になりそうに感じます。
ヒート結果


メンズ
メンズはイベント初日にガッツリ進行したので、本日はラウンド3のみの開催となりました。
本日のトータルハイエストスコア16.50をマークしたのは、エルサルバドルで優勝したばかりのレオナルド・フィオラヴァンティ。
本日のレオはパフォーマンスに加えて波選びも卓越していて、5本乗ってローエストスコアが5.00と、本日であれば十分にバックアップスコアになるほどでした。
現在CTランクトップ6の中で、唯一ブラジリアン以外のサーファーがレオ。
今イベントのリアルタイム結果を反映したライブランキングではCTランク2位まで浮上しているので、注目の存在ですね。
本日のシングルハイエストスコア8.50をマークしたのは、レオとヤゴ・ドラの2名。
レオはバックサイドでのノートリムで繋いだ3ターンのコンビネーション。
一方、フロントサイドのヤゴはエアゲームかと思いきや、こちらはパワーハックにスナップと、こちらもレールゲームによるスコア。
レールゲームでこれだけのスコアを出し、さらにはエアゲームを備えていると思うとやはり対戦相手としては何が起きてもおかしくないのでやりにくいでしょうね。
スコアポテンシャルの低い波であっても、ハイスコアを出すだけの能力があるのですから。
本日の番狂わせとしては、イタロ・フェレイラがカウリ・ヴァアストに敗退することに。
イタロはらしいと言えるフルローテーションをメイクしたりと、会場を沸かせたものの我慢強く波を選び抜いたカウリが大金星を挙げました。
イタロはランキングトップなので、気になるのがイエロージャージーの行方。
現時点において、イタロからイエロージャージーを奪取できる可能性があるのはレオのみ。
レオが今イベントで2位以上になれば、レオがランキングトップとなります。
ヒート結果

リオプロ2日目のハイライト動画
イタウナの波予報
今後の予報は、明日21日以降は23日までスモールコンディション続きとなるので、レイデイ(Layday:コンテストのオフ日)になる可能性が高いでしょう。
24日からサイズアップし、24日は4~6フィート、25日は5~7フィート、26日は4~5フィート、27日は3~4フィートの見込み。
おそらく24日がコンテスト開催に十分なコンディションとなれば、イベント最終日になる可能性が十分にあると思います。
まとめ
日本とリオデジャネイロ州の時差は12時間で、日本が12時間進んでいます。
現地時間の6月21日午前8時のネクストコールは、日本時間では同日21日午後8時となります。
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公式サイト「WSL」
2026年リオプロの過去記事
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