意外と知らない真実!!デッキパッドとフィンの正しい付け方
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CT第2戦ハーレープロ・サンセットビーチの大会期間は明日から。カノアとコナーのヒート組、ワイルドカードも発表
サンセット・ビーチ、オアフ島、ハワイ、USA(2024年2月11日日曜日)-2024年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の勢いは止まらず、第2戦の開幕が目前に迫っている。
開催地は変わっても、そのフォーカスはサーフィンの聖地であるハワイ・オアフ島ノースショアであり、ハーレープロ・サンセットビーチは現地時間で明日2月12日(月)に開幕し、2024年2月22日(木)まで開催される。
サンセット・ビーチは、サーフィンの歴史において大きな役割を果たしてきた。男女合同のCTとして3シーズン目を迎えるこのシンボル的な場所で、再び世界最高のサーファーたちの運命が決まる。レクサス・パイプ・プロでは、多くのビッグネームが早い段階で敗退しており、ミッドシーズン・カットの犠牲者にならないためにも、サンセット・ビーチで順位を上げる必要がある。
ケイトリン・シマーズ(USA)とバロン・マミヤ(HAW)はレクサス・パイプ・プロで優勝し、現在ランキングのトップに立っている。2位のすぐ後ろには、今シーズン最初のイベントで準優勝したモリー・ピックラム(AUS)とジョン・ジョン・フローレンス(HAW)がいる。
次のチャレンジ:サンセット・ビーチのパワーとスケール
開幕戦が行われたパイプから目と鼻の先に位置するサンセット・ビーチは、世界最高峰のサーファーたちにまったく異なるチャレンジを提供する。
水深のあるリーフブレイクであるサンセットは、特に波のパワーが凄いことで知られ、それを克服するためのサーファーのパワーが要求される。
ビッグ・テイクオフ、大きなカーヴィング、そしてバレルが、この悪名高いラインナップのハイスコア・ライディングを際立たせる。最大級のプレーフィールドを誇るこの場所は、サーフィンの経験が問われる場所でもある。
昨年のハーレープロ・サンセットビーチで優勝したモリー・ピックラム(AUS)にとってCTイベント初優勝であり、今週のレクサス・パイプ・プロで準優勝を果たした21歳のパワフルなオープンフェイス・カーヴは、間違いなく侮れない存在となるだろう。
他に注目すべきは、ブリサ・ヘネシー(CRC)と2度の世界チャンピオンに輝いたタイラー・ライト(AUS)で、2人ともサンセットのラージウォールで成功を収めている。
イエロージャージでの出場となるのバロン・マミヤ(HAW)は、ワイルドカードとして2022年のハーレープロ・サンセットビーチでCTイベント優勝を勝ち取ったシャープなフォアハンド・アタックで勝負。ここノースショアで生まれ育ったマミヤは、今週パイプラインでの初優勝を飾り、レクサス・パイプ・プロのトロフィーを獲得。 そして彼は、この勝利の感覚をホームでも継続させたいと考えている。
脅威となるワイルドカードと怪我人リプレイスメント
イベントのワイルドカードが発表され、それぞれハワイのサーファーが選ばれた。オアフ島のゾーイ・マクドゥーガル(HAW)とキアヌ・アシン(HAW)、そしてマウイ島のカイ・レニー(HAW)は、サンセットのラインナップから得た豊富な知識を持ってイベントに臨む。
ハワイ/タヒチ・ヌイ地域のチャレンジャー・シリーズ最高ランクのサーファーであるマクドゥーガルは、2023年のラウンド16フィニッシュよりもさらに上を目指して3度目のCTに臨む。24歳の彼女は、2017年のサンセット・プロ・ジュニア優勝で得た競技経験を間違いなく生かすだろう。
レニーはビッグウェイブで国際的に有名なオールラウンド・ウォーターマンであり、アシンもCTイベント優勝の経験を持つ元ツアーの名手として戻ってくる。
さらに、ノースショアのブロディ・セール(HAW)はジョアン・チアンカ(BRA)の代役を務めるが、2023年のワールドNo.4であるチアンカは怪我からの回復を続けている。
セールにとって初のCTイベントとなるが、2020年サンセット・プロ・ジュニア・チャンピオンにとってサンセット・ビーチでのジャージ姿は初めてではない。アシンもセールもハワイ/タヒチ・ヌイ地区代表としてチャレンジャーシリーズのランキングによってワイルドカードを獲得している。
フィリッペ・トリード(BRA)が2024年シーズンの1年間の休止を発表、カリッサ・ムーア(HAW)が競技サーフィンから離脱する事になった事を受け、ラムジ・ブーキアム(MAR)とソフィー・マカロック(AUS)がミッドシーズン・カットまでの残りの各イベントでサーフィンをする機会を得た。
ブーキアムは、レクサス・パイプ・プロからのリズムを続けながらサンセットでの豊富な戦歴を生かすことができ、マカロックのシーズンはハーレープロ・サンセットビーチから始まる。マカロックは2023年に負傷のため出場を辞退して以来、サンセットでの初めてのイベントとなるが、2022年のハレイワ・チャレンジャーで印象的な勝利を収め、ノースショアで注目すべき選手であることを証明している。
コナーはH1でカノアはH7に登場。
大会期間を明日に控え、オフィシャルサイトではヒート組が発表。H1では、前回のパイププロで大活躍を見せて、3位入賞を決めたコナー・オレアリー(JPN)が、イマイカラニ・デヴォルト(HAW)とケイド・マトソン(USA)と対戦。
17位と納得のいかないスタートを切った五十嵐カノア(JPN)はH7でヤゴ・ドラ(BRA)とフレデリコ・モライス(POR)と対戦する。がんばれ!日本!
詳細はWorldSurfLeague.comを参照のこと。
ハーレープロ・サンセットビーチ女子オープニング・ラウンドのマッチアップ
HEAT 1:モリー・ピックラム(AUS)、ガブリエラ・ブライアン(HAW)、イザベラ・ニコルズ(AUS)
ヒート2:ケイトリン・シマーズ(USA)、ルアナ・シルバ(BRA)、ソフィ・マカロック(AUS)
HEAT 3: キャロライン・マークス(USA)、サリー・フィッツギボンズ(AUS)、ゾーイ・マクドゥーガル(HAW)
HEAT 4:タイラー・ライト(AUS)、ブリサ・ヘネシー(CRC)、アリッサ・スペンサー(USA)
HEAT 5:ジョアン・ディフェイ(FRA)、レイキー・ピーターソン(USA)、ソイヤー・リンドブラッド(USA)
HEAT 6:タティアナ・ウェストン・ウェブ(BRA)、ベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW)、インディア・ロビンソン(AUS)
ハーレープロ・サンセットビーチ男子オープニング・ラウンドのマッチアップ:
HEAT1:コナー・オレアリー(JPN)、イマイカラニ・デヴォルト(HAW)、ケイド・マトソン(USA)
HEAT2:ジャック・ロビンソン(AUS)、クロスビー・コラピント(USA)、デイビッド・シルバ(BRA)
HEAT 3:バロン・マミヤ(HAW)、カイオ・イベリ(BRA)、ケリー・スレーター(USA)
HEAT 4:ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、ジェイク・マーシャル(USA)、キアヌ・アシン(HAW)
HEAT 5:グリフィン・コラピント(USA)、セス・モニーツ(HAW)、ブロディ・セール(HAW)
HEAT 6:イーサン・ユーイング(AUS)、和井田リオ(INA)、カイ・レニー(HAW)
HEAT 7:ヤゴ・ドラ(BRA)、五十嵐カノア(JPN)、フレデリコ・モライス(POR)
HEAT 8:レオナルド・フィオラバンティ(ITA)、カラム・ロブソン(AUS)、コール・ハウシュマン(USA)
HEAT 9:ガブリエル・メディーナ(BRA)、マシュー・マクギリブレー(RSA)、イーライ・ハンネマン(HAW)
HEAT 10:イアン・ジェンティル(HAW)、イタロ・フェレイラ(BRA)、ジェイコブ・ウィルコックス(AUS)
HEAT 11:ジョーディ・スミス(RSA)、ミゲール・プポ(BRA)、サミュエル・プポ(BRA)
HEAT 12:ライアン・カリナン(AUS)、リアム・オブライエン(AUS)、ラムジ・ブーキアム(MAR)
詳細はWorldSurfLeague.comを参照のこと。
2024年チャンピオンシップ・ツアーの第2戦ハーレープロ・サンセットビーチは、大会期間を2024年2月12日(月)に開幕し、2月22日(木)までの大会期間で試合が行われる。大会の模様は、WorldSurfLeague.comと無料のWSLアプリで生中継されます。
Hurley Pro Sunset Beach
引用元
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