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パドリングの自宅トレーニング!レイキー・ピーターソンの実演ハウツー動画


サーフィンにおいて根幹とも言えるのがパドリング。
海に入っている時間の大部分を占めているのがパドリングですし、パドル力があれば乗れる波数が圧倒的に増えるので上達に繋がります。
ただ、プールに泳ぐに行く以外では、どうやってパドリングに求められる筋力を鍛える事ができるのか分からない方も多い事でしょう。
今回の動画は、CTサーファーのレイキー・ピーターソンが実演してくれる自宅でも手軽に可能なサーフィンにおけるパドリング力を鍛えるための3つのエクササイズ紹介映像をお届けします。
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1. Paddler Holds
パドリングの最後の一伸び(プッシュ・リリース)の局面で使う筋肉を鍛えるトレーニング。
準備: レジスタンスバンドを、動かない頑丈な支柱などに固定します。(テーブルの脚などは動いて危ないのでNG)。
バンドがない場合は、リーシュコードでも代用可能。
フォーム: サーフボードの上に乗っているイメージで、股関節から体を前に折り曲げ、お尻を後ろに引きます。
胸は地面と並行にします。
動作:両腕を後ろに力強く引き込み、肘を真っ直ぐ伸ばします。
肩甲骨を後ろ・下へと引き寄せ、脇の下にテニスボールを挟んで潰すようなイメージで広背筋(ラット)をロックします。
この状態のまま10秒間キープし、ゆっくり戻します。
回数: 10秒キープ × 5回(最後のレップで体が震えるくらいの強度で行う)。
2. Prone Superman Reaches
パドリング時に首を痛めやすい「僧帽筋上部」の無駄な力みを減らし、パドルに必要な正しい筋肉(背中の中央・下部)を連動・活性化させるメニュー。
フォーム: 地面にうつ伏せになり、おでこを床につけます。
両腕を頭の上に真っ直ぐ伸ばした状態からスタートします。
動作:両手を地面から浮かせ、肘を曲げながら脇腹の方へとゆっくり引き下ろしてきます(Wの文字を作るイメージ)。
重要なポイント: 手首の高さが、肘と同じかそれ以上の高さを維持するように意識します。
肩甲骨を下・後ろにロックしたまま、再びゆっくりと頭の上へ両手を伸ばしていきます。
動作は決して急がず、筋肉に効いているのを感じながらコントロールします。
回数: 3回(これを1セットとして、入水前やトレーニング時に行います)。
3. Y’s On Wall
パドリングに必要な肩甲骨周りの可動域を広げ、背中の筋肉を刺激するエクササイズ。
フォーム: 壁に背中をつけて立ちます。
重要なポイント: 腰を壁にピタッと押しつけ、反り腰(腰と壁の間に隙間ができる状態)にならないように肋骨を締めてロックします。
動作:両腕を壁につけて「Y」の字を開きます。
手首(手の甲)をしっかりと壁に押しつけます。
手首を壁に押しつけたまま、ゆっくりと肘を下に引き下ろしていきます。
腰が壁から浮かない限界のところまで肘を下げたら、再び壁を滑らせるようにして上へ伸ばします。
サーファーは腰を反らせて誤魔化しがちなので、体幹のロックを意識します。
回数: ゆっくりと3回行います。
まとめ
実際にのパドリングに勝る練習はないとしつつ、現実的にはコンスタントに海に行けるサラリーマンサーファーは少数。
また、代替案としてプールはおススメですが、平日にその時間を取る事が難しい方も多いでしょう。
そんな方向けとなっているのが今回のハウツー動画。
個人的なアドバイスとして、この動画を見ながら真似をしていても思っている以上に異なった動きをするケースは多々あります。
多少でも異なった動きになると鍛えられる部位が変わってしまうため、自分の様子を動画撮影してレイキーの動きと比較し、正しいフォームで取り組むのがベストだと思います。
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