【バリ島 サーフボード】「話題のダンプスターダイバー2と最新価格を調査」の巻[2024年 チャンネルアイランド・アルメリック、クリステンソン]
商品名:【最終売尽くし】CHANNEL ISLANDS チャネルアイランド(HEX COARD STD)(サイズ:6 / 7 / 8 / 9.6)即納商品 正規品 SURFBOARD サーフボード サーフィン AL MERRICK リーシュコード
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【CI JOYRIDE : JAPAN】Channel Islands Surfboards Team 西日本ツアー開催のお知らせ news.goo.ne.jp
QS 6,000 ニアス・プロ大会3日目はバレル祭り。松永健新、長沢侑磨、矢作紋乃丞がエクセレントをスコア。
ラグンドリ・ベイ、ニアス / インドネシア(2025年6月23日(月) – 2025年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)ニアス・プロ・クオリファイ・シリーズ(QS)6,000は、3~5フィートの波とオフショアの弱い風というコンディションの中、バレルとエクセレントスコアが飛び出す素晴らしい1日となった。
大会3日目は、男子のラウンドオブ64と女子のラウンドオブ32の5ヒートが終了した。
スケジュール 4日目:6月24日(火)は
午前 8 時(日本時間10時)スタート
•女子 QS RD 32、ヒート 6 ー 8
• 男子 QS RD 32、ヒート 1 ー8
• 女子 RD 16、ヒート 1ー4
男子 RD 16 はスタンバイ
25 分ヒート

この日のアーリーセッション、ジェイ・オクルーポ(AUS)が、ラグンドリの洞窟のような波を見つけ、その波に完全に飲み込まれ、見事にメイク。ジャッジは、このエクセレントなライディングに、10点満点中9.00という高得点を付けた。オクルーポは、午後のラウンドオブ32にも進出した。

ラグンドリ・ベイはバレルが次々と発生し、エクセレントスコアが1日中続いた。タジ・ストークス(AUS)が、波のフェイスに両腕を突っ込んでストールし、洞窟のようなバレルを決めた瞬間、会場は最高潮に達した。
ジャッジは9.27という、このイベントでこれまでの最高シングルウェイブ・スコアを付けた。ストークスの合計スコアは16.67(20点満点)で、8.67のエクセレント・バレル・ライドで決定的なリードを奪った矢作紋之丞(JPN)を抑えて勝利を収めた。

ニアスで存在感をアピールしているマデ・ジョイ・サトリアワン(INA)は、2024年のクオーターファイナル進出に続き、今年もソリッドなパフォーマンスを披露。彼の親友である和井田リオからシャープアイのサーフボードを数本もらったことをきっかけに、彼はシャープアイのチームライダーの一員となった。
サトリアワンとともにラウンドオブ32に進出した、イラワン・ワウ、ディラン・ウィルコクセン、ウェステン・ハースト、ヴァルン・タンジュンも好調だ。

女子では、地元のティーンエイジャー、キア・ホイヤー(INA)がバレルをメイクし、2つの大きなカーブを決め、エクセレントな8.00を獲得して勝利した。アン・ドス・サントス(BRA)とともに、2人はラウンドオブ16に進出し、昨年のクォーターファイナリスト、佐藤李(JPN)は惜しくも敗退となった。
がんばれ!日本!

大会3日目はラウンドオブ96 H14から再開され、H14田中透生、H15長沢侑磨、H16岩瀬裕哉が登場。
長沢侑磨が素晴らしいバックハンドターンで8.17 のエクセレントをスコアして1位で勝ち上がった。
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トップシードが登場となった男子ラウンドオブ64 は、H1仲村拓久未、H2須田喬士郎、H3矢作紋乃丞、増田来希、酒井仙太郎、H4渡邉壱孔、H5鈴木仁、岡村晃友、H6稲葉玲王、松永健新、H7小濃来波、佐藤利希、H9三輪紘也、本郷拓弥、H10新井洋人、H11金沢呂偉、H15長沢侑磨、H16大音凛太、鈴木一歩が登場。
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H2の須田喬士郎が2位でアップ。ディープなバレルをメイクしエクセレントの8.67 を6.27でバックアップした矢作紋乃丞も2位でラウンドアップ。H5鈴木仁も2位で勝ち上がった。
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H6では今回好調な松永健新が8.93のエクセレントをスコアして1位通過。稲葉玲王も2位で勝ち上がった。H7の小濃来波も2位でアップ、H9では本郷拓弥と三輪紘也がワンツーで勝ち上がった。
H10の新井洋人も2位でアップ。イエロージャージの金沢呂偉は僅差で敗退。H15では本日2度目の登場となった長沢侑磨も敗退となった。







女子もトップシードのラウンドオブ32がスタート。H1脇田紗良、H2鈴木莉珠、H3佐藤李、H5川合美乃里までが行われ、惜しいヒートもあったが最終的には、鈴木莉珠だけが女子で唯一ラウンドアップを決めた。
明日はH7に松田詩野、清水ひなたが登場。その後男子のランドオブ32が行われる予定。
男子ラウンドオブ32では、H1矢作紋乃丞、H2須田喬士郎、H3松永健新、小濃来波、H4鈴木仁、稲葉玲王、H5本郷拓弥、H6三輪紘也、新井洋人が登場。
今回も世界を目指して頑張れ!日本!