DOUBLE VISION – A Billabong Team Surf Film
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詳細:BILLABONG(ビラボン) ビラボンはサーフカルチャーの最前線を切り開いてきたボードショーツとビキニのブランドです。 先鋭的なサーフボードシェイパー/デザイナーであったゴードン・マーチャントによって1973年にオーストラリアで設立されたビラボンは、波に乗った時に感じる「特別な感覚(The Fee
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【AUS 2025】シングルフィンの世界的ビッグイベント”Billabongバーレー・シングルフィン・フェスティバル2025″サーフ・ジャーナリストyasukaku的リポート – カラーズマガジン(GoogleNewsより)
【AUS 2025】シングルフィンの世界的ビッグイベント”Billabongバーレー・シングルフィン・フェスティバル2025″サーフ・ジャーナリストyasukaku的リポート カラーズマガジン
チャレンジャー・シリーズ第1戦バートン・オートモーティブ・ニューカッスル・サーフフェストが開幕
メレウェザー・ビーチ、ニューカッスル、ニューサウスウェールズ州、オーストラリア(2025年6月2日(月)) – 2025年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャレンジャー・シリーズ(CS)の第1戦、 バートン・オートモーティブ・ニューカッスル・サーフフェスト・プレゼンテッド・バイ・ボンソイがキックオフした。
大会1 日目は、2~3 フィートのクリーンでファンな波がメレウェザーに打ち寄せ、男子のラウンド 80 と女子のラウンド 48 が終了した。オープニングデーは、ソリッドなパフォーマンスが数多く見られ、大会の上位シードの対戦カードが決定し、大会は次ラウンドへと進む。
ジュリアン、コロへなど元CTスターたちが大活躍

ジュリアン・ウィルソン(AUS)は、2025年も素晴らしい調子を維持し、メレウェザーでのラウンド80でソリッドなヒート勝利を収めた。元CTスターは、2026年のチャンピオンシップ・ツアー(CT)復帰を目指し、今シーズン、チャレンジャー・シリーズへのワイルドカードスポットを獲得。
今日は、2ウェイブ・トータル13.50(最高点20点)でヒートを勝利し、良いスタートを切った。ウィルソンは、ニューカッスル・サーフェストで、今度は CS レベルでの勝利を目指し、フロントサイドのレールゲームで鋭い動きを見せた。

「自分の実力は、最後のヒートで決まります」とウィルソンは語った。「確かに、最近は好調だけど、一度海に出ると緊張が襲ってきて、先週や数週間前に何をしたかはまったく関係ありません。
コンディションも違うし、4人でのヒートだから、見た目も感じもまったく違います。今日の波は楽しく、質も良くなっていますが、4 人のサーファーが海に入ると、波は乱れます。
今週後半は良い予報なので、皆がそれについて話しています。このヒートを勝ち抜いて、その場に残りたいですね。チャレンジャー・シリーズの激しさと戦いを楽しんでいます。皆が勝ちたいと願っていることがよく感じられ、私もそのためにここにいます。

ウィルソンと同世代のコロヘ・アンディーノ(USA)も、エリートレベルへの復帰を目指す元CT選手だ。アンディーノは、地域予選のクオリファイ・シリーズで思うような結果を残せなかったため、今年のチャレンジャー・シリーズへの出場権を獲得できなかったが、ドローに空きが出たため、ニューカッスルでのSURFEST初出場権を獲得した。
超高速のカリフォルニア出身のコロへは、最高の波を選び、長く深いチューブライドを決め、ヒートで勝利を収め、メレウェザーでの次のラウンドに進んだ。

「昨年、スナッパーとナラビーンに立ち寄った以外、ニューカッスルではあまり過ごしたことがないんだ」とアンディーノは語った。「ここには良い友達が住んでいて、いつもこの街の良さを教えてくれていたので、数日間ここで過ごして楽しむことができて良かった。
当初はこのイベントに出場する予定はなかったが、出場権を得たので、とても嬉しい。CTに戻りたいので、もっと多くのイベントに出場したいね。プライオリティが変わって、今は家族と一緒に家にいることが一番大事だけど、ツアーはすごく恋しいよ。ツアーでは波も良くて、パフォーマンスも素晴らしいから、また戻りたいね」と語った。

ピーターソン・クリサント(BRA)は、初日のベストパフォーマンスのひとつ、フロントサイドのフルローテーションのエアリバースで、10点満点中8.00点のエクセレントなライディングを披露した。クリサントは、2本の波で合計13.50点を獲得し、2位で通過したオリンピック金メダリストのカウリ・ヴァスト(FRA)を制した。

ポルトガルのフレデリコ・モライス(POR)とジョシュ・カー(AUS)も、元CTの選手としてラウンドオブ64に進出した。2人はともに2位でラウンドアップしたが、リップしやすいライトハンドのウォールでソリッドなパフォーマンスを見せた。
カーにとって残念なことに、彼の娘であり CS の注目選手である シエラ は、オープニングヒートで敗退し、今月末に南アフリカで開催される次のイベントに焦点を移すことになった。

またペルーのソル・アギレ(PER)は、女子ラウンド48で最高のパフォーマンスを見せ、2ウェイブ・トータル13.90をスコアしてラウンド32に進出。サンシャインコースト出身のアリスター・レジナート(AUS)は、オープニングデーで最高の2ウェイブ・トータルをスコアし、7点台を2本、合計14.10点を獲得。この二人が大会初日のトップスコアを記録した

昨日行われたトライアルイベントで優勝したデーン・ヘンリー(AUS)と地元サーファーのナタリー・フェンソム(AUS)がメインラウンドでもその勢いを維持して勝ち上がっている。


男子 R1(ラウンドオブ80) H1では加藤翔平、安室丈が同じヒートで対戦。ヒートは加藤がバレルをメイクするなど先制攻撃を仕掛けた。安室は、5.40のトップスコアを持っていたがワンライドのみでヒート終了間際まで4位。しかし2.10をスコアして2位で逆転ラウンドアップ。加藤は3位で敗退となった。

H5の岩見天獅はヒートベストの7.50をスコア、ジュリアン・ウィルソンに次いで2位でラウンドアップ。H8の田中大貴は惜しくも3位で敗退となった。

続けて行われた女子 R1(ラウンドオブ48)では、H1に池田美来が登場するも4位で敗退。H2には、これまで4年連続CS出場していた、今回オートネーで急遽出場が決まった野中美波が登場。
野中はインサイドのハードなクローズセクションで見事なリエントリーをメイクし7.50の高得点をスコア。5.73でバックアップして2位でラウンドアップを決めた。



H4の佐藤李はスタートから5.27をスコア。後半に3ターンコンボで7.17という高得点をスコアしてトップに躍り出る。最後に逆転されるも2位でラウンドアップを決めた。
H6では都築虹帆と中塩佳那が同じヒートで対戦。都築はスタートから6.50という高得点でヒートを開始。後半にレイバックスラッシュを決めた都築は6.80をスコア。見事トップでラウンドアップを決めた。中塩は3位で敗退。


H7の松岡亜音のヒートは、最初に3本乗ったダニエラ・ロサス以外の選手はヒート後半までノーライドというスローな展開。終盤に数本の波が入ったがスコアできる波少なく松岡は自分のサーフィンを見せられないまま敗退となった。


明日以降に予定されるR-2(ラウンドオブ64)ではH1伊東李安琉、H2安室丈、H6西慶司郎、H10岩見天獅、H15大原洋人。
女子R2(ラウンドオブ32)では、H1野中美波、H3佐藤李、H4都筑有夢路、H6都築虹帆が登場。
夢のチャンピオンシップツアーへのクオリファイを目指して頑張れ!日本!
バートン・オートモーティブ・ニューカッスル・サーフフェスト・プレゼンテッド・バイ・ボンソイ 男子ラウンドオブ80の結果:
ヒート 1:ライアン・ハッカビー(USA) 9.86 DEF. 安室丈(JPN)7.50、加藤翔平(JPN)7.34、ジョシュ・バーク(BRB)6.03
HEAT 2:ディラン・モファット(AUS)12.00 DEF.ジョシュ・カー(AUS)10.60、ホセ・フランシスコ(BRA)8.17、ラファエル・テイシェイラ(BRA)7.80
HEAT 3: コロヘ・アンディーノ(USA) 13.43 DEF. アフォンソ・アントゥネス(POR) 10.27、タリー・ワイリー(AUS) 10.16、ルーク・テマ(HAW) 7.30
ヒート 4:デーン・ヘンリー(AUS) 11.27 DEF. アドゥア・アマトリアン(EUK) 10.04、オリバー・ジーツ(NLD) 9.70、ビリー・ステアマンド(NZL) 8.54
HEAT 5: ジュリアン・ウィルソン(AUS) 13.50 DEF. 岩見天獅(JPN) 11.27、コナー・スリッペン(RSA) 10.50、ウェズリー・レイテ(BRA) 9.36
HEAT 6: ルーク・スリッペン(RSA) 9.77 DEF. フレデリコ・モライス(POR) 9.47、ルーカス・キャシティ(MEX) 9.06、ジャスティン・ベクレ(FRA) 5.50
HEAT 7:ピーターソン・クリサント(BRA) 13.50 DEF. カウリ・ヴァスト(FRA) 11.30、トーマス・リンドホルスト(RSA) 8.43、イゴール・モラエス(BRA) 6.66
ヒート 8:アリスター・レジナート(AUS) 14.10 DEF. ヤゴ・ドミンゲス(EUK) 11.60、田中大貴(JPN) 10.24、ルーク・スワンソン(HAW) 9.66
バートン・オートモーティブ・ニューカッスル・サーフフェスト・プレゼンテッド・バイ・ボンソイ 女子ラウンドオブ48の結果:
HEAT 1:ナタリー・フェンソム(AUS) 12.07 DEF. ヴァイティマハナ・インソ(HAW) 11.70、ゾーイ・ベネデット(USA) 9.97、池田美来(JPN) 7.10
HEAT 2:ソル・アギレ(PER) 13.90 DEF. 野中美波(JPN) 13.23、ジャニール・ゴンザレス・エチェバリ(EUK) 7.83、ルイーズ・ルプロン(RSA) 5.87
HEAT 3:ノア・クラップ(DEU)12.87 DEF. ジャリー・ストークス(AUS)11.67、シエラ・カー(AUS)11.30、キアラ・グールド(PYF) 8.63
HEAT 4:エウェレイウラ・ウォン(HAW) 12.76 DEF. 佐藤李(JPN) 12.44、アネット・ゴンザレス・エチャバリ(EUK) 8.73、ジェシー・ヴァン・ニーケルク(RSA) 7.26
HEAT 5:フィリッパ・アンダーソン(AUS)12.06 DEF. アリーナ・ロドリゲス(PER)11.90、サラ・バウム(RSA)9.83、オセアナ・ロジャース(AUS)8.36
HEAT 6:都築虹帆(JPN)13.30 DEF. イーデン・ワラ(USA)12.53、中塩佳那(JPN)11.57、リード・ヴァン・ワゴナー(USA)9.73
ヒート 7:ダニエラ・ロサ(PER) 10.17 DEF. ウィロー・ハーディ(AUS) 8.30、チャーリー・ヘイトリー(AUS) 7.76、松岡亜音(JPN) 4.10
HEAT 8:レイラニ・マクゴナグル(CRC) 12.04 DEF. ティーア・ゼブロウスキー(FRA) 11.20、タリア・スウィンダル(USA) 10.80、アナト・レリオール(ISR) 6.23
バートン・オートモーティブ・ニューカッスル・サーフフェスト・プレゼンテッド・バイ・ボンソイ 男子ラウンドオブ64 マッチアップ:
HEAT 1:ジョージ・ピター(AUS)vs. マキシム・フスナット(FRA)vs. 伊東李安琉(JPN)vs. ライアン・ハッカビー(USA
HEAT 2:カラム・ロブソン(AUS)vs. ジェイコブ・ウィルコックス(AUS)vs. ザビエル・ハックスタブル(AUS)vs. 安室丈(JPN
HEAT 3:マイケル・ロドリゲス(BRA)vs. イアン・ジェンティル(HAW)vs. フランコ・ラジウナス(ARG)vs. ディラン・モファット(AUS
HEAT 4:イアン・ゴウベイア(BRA)vs. 渡部太郎(USA)vs. カルロス・ムニョス(CRC)vs. ジョシュ・カー(AUS
HEAT 5: デイヴィッド・シルバ(BRA)vs. ジャービス・アール(AUS)vs. カイアス・キング(AUS)vs. コロヘ・アンディーノ(USA
HEAT 6: エドガード・グロッジア(BRA)vs. 西慶司郎(JPN)vs. ジョーガン・クズネット(FRA)vs. アフォンソ・アントゥネス(POR
HEAT 7:ジョーダン・ローラー(AUS)vs. ウィンター・ヴィンセント(AUS)vs. アディン・マセンキャンプ(RSA)vs. デーン・ヘンリー(AUS
HEAT 8:マシュー・マクギリヴレイ(RSA)vs. ルッカ・メシナス(PER)vs. オスカー・ベリー(AUS)vs. アドゥア・アマトリアン(EUK
HEAT 9:リアム・オブライエン(AUS)vs. イーライ・ハンネマン(HAW)vs. チャーリー・キュボーン(FRA)vs. ジュリアン・ウィルソン(AUS
HEAT 10:マイキー・マクドナー(AUS)vs. モーガン・シビリック(AUS)vs. フィン・マクギル(HAW)vs. 岩見天獅(JPN
ヒート 11:イマイカラニ・デヴォルト(HAW) vs. ディミトリ・パウロス(USA) vs. ルーカス・ヴィセンテ(BRA) vs. ルーク・スリッペン(RSA
ヒート 12:ライアン・カリナン(AUS) vs. ノーラン・ラポーザ(USA) vs. ブロンソン・メイディ(INA) vs. フレデリコ・モライス(POR
HEAT 13:サミュエル・プポ(BRA)vs. ジャクソン・ベイカー(AUS)vs. シオン・クロフォード(HAW)vs. ピーターソン・クリサント(BRA
HEAT 14:マテウス・ハーディ(BRA)vs. ケイド・マトソン(USA)vs. ルーク・トンプソン(RSA)vs. カウリ・ヴァスト(FRA
HEAT 15:大原洋人(JPN)vs. リーバイ・スローソン(USA)vs. ケオニ・ラサ(EUK)vs. アリスター・レジナート(AUS
HEAT 16:ジャクソン・バンチ(HAW)vs. ルーカス・シルベイラ(BRA)vs. ジェット・シリング(USA)vs. ヤゴ・ドミンゲス(EUK
バートン・オートモーティブ・ニューカッスル・サーフフェスト・プレゼンツ・ボンソイ女子 ラウンドオブ32 マッチアップ:
HEAT 1:サリー・フィッツギボンズ(AUS)vs. ラウラ・ラウプ(BRA)vs. ナタリー・フェンソム(AUS)vs. 野中美波(JPN
HEAT 2:インディア・ロビンソン(AUS) vs. ソフィー・マカロック(AUS) vs. ソル・アギレ(PER) vs. ヴァイヒティマハナ・インソ(HAW
HEAT 3:ソフィア・メディーナ(BRA) vs. テレサ・ボンバロ(POR) vs. ノア・クラップ(DEU) vs. 佐藤李(JPN
HEAT 4:メイシー・キャラハン(AUS)vs. 都筑有夢路(JPN)vs. エウェレイウラ・ウォン(HAW)vs. ジャリー・ストークス(AUS
HEAT 5:ナディア・エロスタールベ(EUK)vs. フランシスカ・ベセルコ(POR)vs. フィリッパ・アンダーソン(AUS)vs. イーデン・ウォーラ(USA
HEAT 6:テッサ・タイセン(FRA) vs. キラ・ピンカートン(USA) vs. 都築虹帆(JPN) vs. アリーナ・ロドリゲス(PER
HEAT 7:アリッサ・スペンサー(USA)vs. エリー・ハリソン(AUS)vs. ダニエラ・ロサス(PER)vs. ティーア・ゼブロウスキー(FRA
HEAT 8:ヨランダ・ホプキンズ(POR)vs. ケアラ・トモダ・バナート(HAW)vs. レイラニ・マクゴナグル(CRC)vs. ウィロー・ハーディ(AUS