ファンボード 7'0" – 6'4" と 7'0" はどっちを買うべきなの?ビーチアクセスソフトボードレビュー

サーフィン
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。

このサイトは広告をPRしています

6'4" と 7'0" はどっちを買うべきなの?ビーチアクセスソフトボードレビュー




商品名:【スーパーセール45%OFF】【最終価格】【希少 少量入荷!】MFソフトボード BEASTIE2.0 7’0″ ビースティ 超軽量 supereva素材 ファンボード 2024年 softboard ソフトボード ミックファニング MICK FANNING 数量限定 オフィシャル正規店
ショップ:THEAGENCYSTORE

詳細:◆50本限定 オフィシャル販売店◆ 2024 MFsoftboard BEASTIE2.0(ビースティ2.0) 7’0″ 【長さ】7’0″(213.3cm) 【幅】22”(55.9cm) 【厚み】2” 3/4(6.99cm) 【ボリューム】50L 【重量】4.49kg(通常のEPOXYLAMモデルは

「ファンボード 7’0″」でどんなものがあるか見てみる > ファンボード 7’0″

ファンボード 7’0″関連NEWS
【世界のカリスマ・フリーサーファー】Clay Marzoがなぜ普段からCatch Surfのソフトボードを愛用するのか!?を垣間見る岩スレスレの掘れ掘れ波なのにそれすら楽しむファンサーフ・セッション – カラーズマガジン(GoogleNewsより)
【世界のカリスマ・フリーサーファー】Clay Marzoがなぜ普段からCatch Surfのソフトボードを愛用するのか!?を垣間見る岩スレスレの掘れ掘れ波なのにそれすら楽しむファンサーフ・セッション  カラーズマガジン

キャロリンとヤゴが優勝!2025年CT第3戦「リップカールプロポルトガル」最終日

Photo by Manel Geada/World Surf League

現地時間2025年3月23日(ポルトガル)、ペニシェのスーパーチューボスが会場のCT(チャンピオンシップツアー)イベント第3戦「MEO Rip Curl Pro Portugal」が終了。

ウイメンズはキャロリン・マークス、メンズはヤゴ・ドラの優勝により、今イベントは幕を閉じる結果となりました。

今回の記事は、2025年リップカールプロポルトガルのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、最新CTランキングと言ったイベント情報をお届けします。


スポンサーリンク





2025年リップカールプロポルトガルのイベントレポート

ウイメンズ

すでにクオーターファイナルまで終了していたので、セミファイナルから開催となったウイメンズの本日。

コンディションが厳しくロースコアヒートが目立つ中、ファイナル進出を果たしたのはキャロリン・マークスとガブリエラ・ブライアン。

ファイナルはキャロリンがファーストライドで3.00、セカンドライドで4.90をマーク。

一見してロースコアであり、トータルスコアにしても7.90なのですが、スコアポテンシャルの低い本日のコンディションという事で7.90で逃げ切り優勝となりました。

ウイメンズはエアリアルがほぼないので、今日のようなコンディションになるとかなり厳しい戦いになります。

ただ、今後エアリアルを得意とする次世代が増えてくれば、大きく展開が変わってくる事でしょう。

優勝したキャロリンのコメントは以下の通り。

素晴らしいファイナルとまでは行かなかったけど、これはこれとしなきゃね。

チャレンジングなコンディションだったから、優勝できて気分が良いし高揚してるわ。

ここ数年はシーズン後半戦で勢いが上向いてくる感じだったから、早い段階で優勝できたし、今シーズンは全てのイベントで最終日まで残れるほど安定した結果に満足してる。

ポルトガルの環境も合ってるし、父親も一緒に居るのがとてもスペシャル。

あまりイベントに来てくれないから、一緒に過ごせる時間は素晴らしいし。

イベント結果

メンズ

厳しいコンディションでの開催に加え、メンズはラウンド4からスタートとなったので、ファイナリストは4ヒートもこなすというハードな進行となりました。

ただ、一つだけ良い点があったとすればレフトハンダーはエアウインドが吹いていたのでグーフィーフッターでエアリアルを得意とするサーファーにとっては有利だった点。

実際にファイナリストになったのは、エアーが得意なグーフィーフッター2人だったので。

本日のシングルハイエストスコアとなる9.17をマークしたのは、イタロ・フェレイラとイーサン・ユーイング。

イタロはお馴染みのフルローテーションでのスコアだったのですが、過小評価との声もSNSのコメント欄では見られます。

プロサーファーのコア・ロスマンが「なんでパーフェクト10じゃないの?」とのコメントを寄せていますし。

とにもかくにも、最終日の本日で最もインパクトのあるパフォーマンスだったと言えるでしょう。

同じスコアでありながら対照的なパフォーマンスだったのはイーサン・ユーイング。

イーサンはスタイリッシュなターンを得意とするサーファーで、イーサンのスコアはバレルライドによるもの。

グチャグチャなコンディションと言える本日に、バレルを見つけ出してメイクしたのはまさに宝探しに成功と言えるほどのレベルでした。

イタロとヤゴ・ドラと言うブラジリアングーフィーフッター同士の対戦となったファイナル。

ファイナル前半はイタロがシングルハイエストとなる7.43をマークしてリードするものの、ヤゴは中盤で6ポイント台のミディアムスコア2本で逆転。

その後のイタロは逆転に必要なスコアは5.94と言うミディアムスコアで、何度となくエアーをメイクしたものの逆転には及ばずヒートは終了となりました。

優勝したヤゴのコメントは以下の通り。

昨シーズンは2回ファイナル進出を果たして、どっちのイベントでも絶好調って思ってたのに優勝には手が届かなかったんだ。

それだけに、今回は心の底から優勝したいし、このチャンスを逃したくないって思ってた。

イタロとの対戦はいつでもハードだよ。

イタロは勝つためにやるべきことをしっかりこなしてくるってイメージだからね。

だけど、今回は僕が勝つことができて本当に嬉しい。

ファイナル進出に加えて優勝までできたんだから、神様に感謝しなきゃ。

今週は何か特別な事が起きそうな気がしていて、実現したって感じだよ。

イベント結果

2025年リップカールプロポルトガルのイベントハイライト動画

最新CTランキング

ウイメンズ

メンズ

まとめ

次なるCTイベント第4戦は、中米エルサルバドルへと舞台を移した「Surf City El Salvador Pro」。

イベントのホールディングピリオドの設定は、2025年4月2~12日となっています。

—–

公式サイト「WSL

2025年リップカールプロポルトガルの過去記事

The post キャロリンとヤゴが優勝!2025年CT第3戦「リップカールプロポルトガル」最終日 first appeared on World Surf Movies.

引用元
キャロリンとヤゴが優勝!2025年CT第3戦「リップカールプロポルトガル」最終日

タイトルとURLをコピーしました