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【WSL】五十嵐カノアは5位、中塩佳那は9位でフィニッシュ!MENSはCrosby Colapinto、WOMENSはBrisa Hennessyが優勝!CS第4戦”EDP Ericeira Pro”ファイナルデイ・ハイライト

Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.
五十嵐カノアが5位!怪我を負っている中塩佳那が9位と大健闘!
ポルトガルのエリセイラで開催されていたCS第4戦”EDP Ericeira Pro”は現地時間の10/12(月)、日本時間の10/12(月)から10/13(火)にかけてファイナルデイが行なわれ、MENS、WOMENS共にファイナルまでの全スケジュールを消化。
朝の霧が晴れてから3〜4ftのクリーンな波に恵まれながらもファイナルまで4人ヒートでの進行を余儀なくされた中、MENSはCrosby Colapinto、WOMENSはBrissa Hennessyが優勝を果たした。
注目の日本人選手たちの活躍は、MENSセミファイナルで3位敗退となった五十嵐カノアが5位で、WOMENSクォーターファイナルで3位敗退となった中塩佳那が9位でフィニッシュとなった。





Crosby Colapintoが復活の優勝!

ポストシーズン進出を逃し、CT陥落を味わったCrosby Colapintoは、今大会においては覚醒。
波の選択、ヒート戦略も冴え、ファイナルでは8.00ptのエクセレントライドをスコアしてトータルスコア14.10ptをマーク。
今大会で絶好調だったJoel Vaughanを下して見事優勝を飾った。
この勝利によってCSランキングは一気に3位へ浮上。
「努力しても何も返ってこない気がしていたけど、今はすべてに意味があったと思えます」
とその喜びを噛み締めた。
準優勝を果たしたJoel Vaughanは自身初のCSでのファイナル進出。
セミファイナルではCTトップサーファーとして活躍する五十嵐カノアを破り、CSランキングにおいてもトップ10入りを果たした。
Brisa Hennessyが今回の優勝で今シーズンを好転させる!

WOMENSファイナルはBrisa Hennessy、Lucy Darragh、Sierra Kerr、Vahine Fierroという豪華なメンバーで行なわれた中、Brisa Hennessyは大きなセットの波を掴んでリップへのパワフルな当て込みを決めて7.50ptをスコア。
さらにバックアップに5.67ptをまとめ上げて今シーズン最高の結果となるCS優勝を果たした。
Brisa Hennessyはこの一勝によりCSランキング4位に浮上。
準優勝のLucy Darraghはオーストラリア最年少のCS出場選手で、今回彼女にとって初のファイナル進出がキャリア最高成績となった。
3位のSierra Kerrが2027年CT出場権を獲得!

19歳のSierra Kerrは、現CSランキングトップとして、WOMENSで最初に2027年CT入りを確定させた。
元CTトップサーファーのJosh Kerrの娘である彼女は2023年WJCプロジュニア・ワールドチャンプでもあり、今シーズンはカリフォルニアのハンティントンビーチで開催されたUS OPEN of SURFINGで優勝。
深刻な健康問題を乗り越えての快挙となった。


