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ケリー・スレーターのタヒチプロ舞台裏動画!サーフィン用語や英語表現の解説も


ワールドツアーのフル参戦引退後は、スポット参戦している11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター「Kelly Slater」(54歳)。
そんなケリーが直近でワイルドカード出場したのが、自身のブランドであるアウターノウンがタイトルスポンサーを務めているタヒチプロでしたね。
今回の動画は、家族で会場入りしていたタヒチプロでのケリー・スレーターのバックステージ(舞台裏)映像をお届けします。
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2歳の息子との心温まる様子などが映し出されている今回の動画。
と言うのも、ケリーと親交の深いフォトグラファーであるトッド・グレイザー撮影のためです。
動画の中で何をピックアップしようかと思い、僕はもともとサーフィン雑誌社で翻訳をしていたのでコンテストのシーンでコメンテーターが使っているサーフィン英語について少し解説しようと思います。
動画の1分台でのカイポ・ゲレロのセリフが以下の通り。
in traveling through looking for an exit and it’s coming to you Kelly Slater doing the GOAT stuff
まずサーフィンの世界でよく使われる単語で「travel」。
日本語訳すると「旅行する」と言う意味を連想する方が多いと思いますが、外国語を日本語一つで表す事ははっきり言って不可能に近いです。
というのも、一つ一つの単語はそれぞれの概念を持っているので、その概念に合うシチュエーションで僕らは言葉を使っているためです。
「travel」と言う単語は、ある地点へと移動していく概念を持っていて、今回だとバレルの出口に向かっていく様子を指しているので「バレル内を滑走している」と言った意味合いでよく使われます。
日本語訳すれば、バレルの中で「まだ(潰されずに)走ってる」と言った意味合いになります。
もう一つはサーフィン英語ではなく、英語表現で「GOAT stuff」。
「GOAT」は「ヤギ」ではなく「Greatest of All Time」の頭文字で、「史上最強」と言う意味なのでサーフィン界におけるそういった存在であることを指します。
「stuff」は「物」や「事」と言った漠然としたものを指し、ここでは「GOAT stuff」となっているものの「Kelly stuff」と言っても意味は同じです。
意味は「(凄いと言う意味で)ケリーらしいこと」となります。
「Gabriel is doing Gabriel stuff」なんて感じでよく使われる表現です。
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