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エリン・ブルックスとコール・ハウシュマンドが優勝!2026年CT第8戦「フィジープロ」最終日

Photo by Cait Miers/World Surf League

2026年9月3日(フィジー)、タバルア島沖合いにあるアウターリーフのサーフスポットのクラウドブレイクをメイン会場とする「Fiji Pro」が終了。

イベント最終日の本日は、ウイメンズがエリン・ブルックス、メンズがコール・ハウシュマンドの優勝で幕を閉じました。

本日の記事は、2026年フィジープロのイベントレポート、本日の結果、ハイライト動画、最新CTランキングなどと言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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2026年フィジープロ最終日のイベントレポート

ウイメンズ

ファイナルのみを残していたウイメンズは、エリン・ブルックスとイザベラ・ニコルスの対戦だったのですが、セミファイナルで負傷したイザベラは棄権したのでエリンは不戦勝で優勝を決めました。

まずは昨日、怪我を負ったイザベラのコメントから。

あのバレルに突っ込んだ瞬間、ボードが足元でひっくり返って、足首を捻ったの。

足から腰にかけて鋭い痛みが走り、その痛みのせいで立ち上がれなくなったほど。

過去最悪な怪我って感じたわ。

ジェットスキーに乗っていたみんながすぐに駆けつけて助けてくれて、本当に感謝しているの。

一瞬、アドレナリンが痛みを上回り、最後の波でブリッサ(対戦相手)をブロックしなきゃって思い、再びラインナップに戻った。

今年は特に私にとって本当に厳しい一年だっただけに、そのチャンスを逃したらきっと自分を責めてしまうだろうと分かっていたから。

ファイナルに進出できたなんて信じられないし、すごくストークしているし、感情が高ぶっている。

痛みがあるからという理由もあるし、自分では無理だと思っていたイベント会場でファイナルに進出できたからってこともあって。

このような事情もあり、本日のエリンの優勝が決まりました。

ちなみに、エリンは先日のチョープーイベントに引き続きとなるCTイベント2戦連続優勝。

今回のフィジーイベントに関しては、ワイルドカード出場で優勝を果たした2024年に次いで2度目の優勝となります。

ヘビーウェイブになると強さを見せるサーファーと言うのは相当クールな存在ではないでしょうか。

これまで、そういった存在はメンズではいたもののウイメンズでは際立った存在はいなかったので、まさにニュージェネレーションと言えるでしょう。

ヒート結果

メンズ

メンズラウンドを制したコール・ハウシュマンドがセミファイナルで対戦したのは、タイプが似ている印象を受けるレオナルド・フィオラヴァンティ。

二人共に十分にパワフルではあるものの、オージートラディッションと言えるコナー・オレアリーと比べるとシャープさの方が際立つスタイルです。

そんなセミファイナルは、コールがオープニングライドから9.43をマーク。

そこからレオが追う展開となって僅差に迫ったものの、コールは最後の最後で7.67をマークしてリードを伸ばして勝利を獲得することに。

ちなみに、セミでのコールが乗った波数はわずか3本と集中力の高さが伺える結果となりました。

ファイナルのマッチアップは、3×ワールドチャンピオンのガブリエル・メディナとの対戦。

ガブリエルはセミファイナルでは9ポイント台を二本揃えて、トータルハイスコア19.07と言う好調なリズムでファイナルに進出してきました。

ファイナルで最初に仕掛けたのはコールで、ヒート前半でバレルとターンのコンビネーションで8.50をマーク。

その後、コールはヒート中盤でバックアップスコアとして6ポイント台を叩き出し、ヒート後半ではガブリエルが逆転に必要なスコアは9.66とほぼパーフェクト10が必要なほどに追い詰めることに。

ヒート残り8分台になるとセットが入り、まず乗ったのはプライオリティを持っていたコール。

続いてのセットにはガブリエルが乗り、このスコアがバチバチな展開となる事に。

コールは8.37をマークし、ガブリエルはパーフェクト10をスコアしたので。

コールがこの時にバックアップスコアを伸ばしたので、ガブリエルの逆転はなりませんでしたがあまりにエキサイティングな展開と言えました。

その後、ガブリエルは6.87以上のスコアを狙う展開となりましたが、タイムアップとなってコールの優勝が決定しました。

ヒート結果

フィジープロのイベントハイライト動画

最新CTランキング

ウイメンズ

メンズ

まとめ

次なるCTイベント第9戦は、南カリフォルニアのローワーズ(ローワー・トレッスルズ)を舞台にし「Lexus Trestles Pro」。

同イベントが今シーズンのレギュラーシーズンにおける最終イベントとなり、その後のCT第10戦からポストシーズン入りとなります。

イベントのホールディングピリオドは、2026年9月11~20日の設定となっています。

—–

公式サイト「WSL

2026年フィジープロの過去記事

The post エリン・ブルックスとコール・ハウシュマンドが優勝!2026年CT第8戦「フィジープロ」最終日 first appeared on World Surf Movies.

引用元
エリン・ブルックスとコール・ハウシュマンドが優勝!2026年CT第8戦「フィジープロ」最終日

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