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ショップ:くらさぽ
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フェレイラ、メディーナ、サミュエル・プポがブラジリアン・ストームを再燃。コナーは17位。サーフシティ・エルサルバドル・プロ2日

プンタ・ロカ、ラ・リベルタッド、エルサルバドル(2026年6月6日土曜日) – 2026年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第5戦、「サーフシティ・エルサルバドル・プロ Presented by Corona Cero」において、残りの男子ラウンド2の戦いが、熱気に包まれたプンタ・ロカを席巻した。
ラ・プンタの石畳が再び活気を取り戻し、5~7フィート、時折それ以上のセットが押し寄せ、地元ファンがビーチを埋め尽くして男子ラウンド2の激闘を見守った。これにより男子ラウンド3のマッチアップが決定する一方、女子選手たちはラウンド2での待望の初戦を控えている。
世界ランキングナンバー1のイタロ・フェレイラ(BAR)をはじめ、3度の世界王者ガブリエル・メディーナ(BAR)、そしてサミュエル・プポ(BAR)が勢いを牽引し、「ブラジリアン・ストーム」が勢力を誇ったが、カウリ・ヴァスト(FRA)とレオナルド・フィオラバンティ(ITA)も存在感を示し、アラン・クレランド・ジュニア(MEX)が劇的なヒート勝利を勝ち取った。
大会主催者は現地時間で明日、6月7日(日)午前7時(CST)にネクストコール、午前7時35分の開始を予定している。
フェレイラ、メディーナ、サミュエル・プポが「ブラジリアン・ストーム」再燃


現在世界ランキング7位のサミュエル・プポ(BRA)は、プンタ・ロカでのデビュー戦で8.00(10点満点中)というエクセレントなスコアを記録し、さらに7.17をマークして、オーストラリアの脅威であるジョエル・ヴォーン(AUS)を下し、日中の後半に好調のジョアオ・チアンカ(BRA)と共に、早い段階でブラジリアンの嵐を巻き起こした。
続いて、世界ランキングナンバー1のイタロ・フェレイラ(BRA)は、数日前に負った膝に8針も縫う怪我を抱えながらもリズムを取り戻し、ファーストラウンドで躍進したラムジ・ブーキアム(MAR)を破り、6.67という印象的なスコアを記録した。
フェレイラはイエロージャージをラウンド3へと持ち越し、キャリア初期に彼を導き、2019年の初の世界タイトル獲得へと導いた故ペトロニオ・タバレス師匠に敬意を表した。


「8ポイントのライドでヒートをスタートしたかった。8針縫うような怪我ではなくね。痛みはひどかったし、ヒートの序盤はすごく緊張していた。ただ、正しい場所で正しいターンをして、波ごとにベストを尽くそうと心がけていた」とフェレイラは語った。
「終盤にかけて無理にターンを決めようとして、激しい痛みを感じた。でも、サーフィンをするならベストを尽くすつもりだった。妻や幼い子供といった家族がそばで支えてくれているし、一日中その存在を感じられるのは大きなエネルギーになる。
また、ペトロニオ[タヴァレス]の家族全員に、良いエネルギーを送りたかった。彼は昨日、最も愛することをしながらこの世を去った。彼は誰にとっても、特に私たちセアラ州出身者にとってのインスピレーションだった。子供の頃、彼が主催した大会に出場したことがあり、彼が自分の夢を実現させる上で大きな影響を与えてくれたんです。」
さらに、3度のWSLワールドチャンピオンであるガブリエル・メディーナ(BRA)が圧倒的なスタートを切り、エルサルバドルの地元ファンや会場にいたブラジリアンファンは、彼のバックハンドのパワーに歓声を上げた。
メディーナの15.17(満点20点)は、プポやクロスビー・コラピント(USA)と並び、この日のハイエストスコアの一つとなった。常に世界王座を脅かす存在である彼は、シーズンの勢いを維持しようとしている。また、ヒート勝利後に地元の若きサーファーにボードを寄付し、次世代のサーファーたちを大いに盛り上げた。


「サーフィンができることに本当にワクワクしていました。波は最高で、どの波も良いため、どの波に乗るか決めるのが難しく、抑えきれないほどでした」とメディーナは語った。
「自分のパフォーマンスには満足しています。今後数日間もこのような波が続くことを願っています。体調も良いので、次のラウンドオブが待ちきれません。
最後のターンでこのボードを曲げてしまったんですが、ボードを折るのは久しぶりです。でもボードはたくさん持っているので、問題ありませんし、準備万端です。ただ良い波に乗りたいだけです。今年は厳しいコンディションが続いて大変でしたが、今のところ良い結果が出せて本当に嬉しいです。」
ヴァストとフィオラバンティ、プンタ・ロカでの見事なパフォーマンスで巻き返す


ラウンド2の注目ヒートの一つでは、2023年大会の勝者であり2度の世界チャンピオンであるフィリッペ・トリード(BRA)が、オリンピック金メダリストのカウリ・ヴァスト(FRA)と互角の戦いを繰り広げた。
トリードが7.50をマークした後、ヴァストは忍耐強く待ち、最小限のバックアップスコアでスタートした。すると、このタヒチ出身のサーファーはバックハンドのパワーをエクセレントレベルまで引き出し、8.33を記録するとすぐにバックアップスコアを掴んでリードを奪った。
CTルーキーのヴァストは、中盤のスコアでさらにプレッシャーをかけ、トリードに追い打ちをかけた。トリードには終了間際に最後のチャンスがあったが、必要スコアにはわずかに届かなかった。
「[フィリッペ]・トリードはここにいる最高のサーファーの一人です。彼が優勝した時の様子を見ていましたし、彼も自分のスタイルを貫くことは分かっていたので、私はただ自分のサーフィンに徹したかったんです」とヴァストは語った。
「良い波を掴んで大きなターンをすることだけに集中したかったのですが、最終的にそれが功を奏しました。これまで何度も接戦を繰り広げてきましたが、今回の試合は特に接戦でした。ここ最近の自分のパフォーマンスを考えると、ようやく勝ち進むチャンスを掴めたことに、ただただ感激しています。
ホームのチョープーでのレベルは、波が非常に大きかっただけに格別でした。いたのは5日間で、スウェルがあったのは3日間だけでしたが、これまでで最大級のライドの一つを成功させることができました。地元では、自分のスタイルを貫くだけだったここよりもプレッシャーは大きかったですが、とにかく最高に嬉しいです。」


好調なレオナルド・フィオラバンティ(ITA)は今シーズンも早い段階で成功を収め続けており、現在トップ10入りを果たしている。
彼はマテウス・ハーディ(BRA)のエアの妙技に対し、パワフルなサーフィンの見事なパフォーマンスで応えた。ハーディのリップ上での華麗なライディングが7.83をスコアすると、フィオラバンティは鋭いレールワークで7.77を叩き出し、反撃した。
そして、試合終了間際、フィオラバンティは再びチャンスを掴み、6.94が必要となる状況で、フォアハンドのパワーを活かした7.27を記録し、ハーディを逆転して勝ち上がった。
「僕たちは、こうした瞬間のために懸命に努力しています。決して簡単ではないことは分かっています。マテウス・ハーディは、この弱いオンショアの中、エアを多用して攻めてくるだろうし、打ち負かすのは難しいだろうと思っていました」とフィオラバンティは語った。
「僕のスタートはあまり良くなかった。特にミスがあったわけではないのですが、スコアが低くなってしまい、それでもまだ時間はたっぷり残っていました。
前半で彼が13点以上を取れば、後半で私がそれ以上を稼げると考えていました。自分にはエアプレーの能力があるし、強みはパワーだと思っていますが、エアもいくつか決められれば、エクセレントを狙えるはずです。」
コラピント兄弟の感情のジェットコースター、クレランド・ジュニアが26年シーズン初のヒート勝利を勝ち取る


さらに、クロスビー・コラピント(USA)も印象的なパフォーマンスを見せ、直近のコロナ・セロ・ニュージーランド・プロでファイナリストとなったモーガン・シビリック(AUS)を相手に、8.00と15.17(満点20点)のHEAT合計スコアを記録してエクセレントを獲得し、世界ランクナンバー1のフェレイラとのラウンド3へと進んだ。
ジャック・ロビンソン(AUS)とバロン・マミヤ(HAW)もラウンド3に進出した。しかし、注目の的は2022年大会勝者グリフィン・コラピント(USA)と、中米出身の期待の星アラン・クレランド・ジュニア(MEX)が対戦するこの日の最終ヒートだった。
出だしは鈍かったが、観客に人気の高い両選手ともソリッドなパフォーマンスを見せた。5分を切った時点でクレランドがコラピントをわずかにリードし、ヒートを制した。コラピントはチャンスを生かせる波に恵まれず、プッシュしたが、クレランド・ジュニアが勝利を収めた。


「今年のスタートはかなりストレスが溜まるもので、6.00を超えるスコアもまだ出せていなかったので、ただサーフィンできただけで気分が良かったです」とクレランド・ジュニアは語った。
「父や友人たち、そして地元の人たちと一緒にここに来られて最高です。まるで家にいるような気分ですし、ヒートを勝ち抜くのにここ以上の場所はありません。
世界中を旅して最初のヒートで敗退し、また次の大会へと移動する。精神的な戦いであり、より強くなって戻ってこなければなりませんし、立ち直るのはかなり難しいものです。ヒートで勝つことは私の大きな目標の一つでした。その目標の一つを達成できて興奮していますし、これからも前進し続けたいと思います。」

ヒート15では、ゴールドコーストで準優勝を果たしたコナー・オレアリーがハワイのバロン・マミヤと対戦。この頃になるとサイズダウンが進み、波数も減ったコンディションとなった。
ヒートは前半マミヤがリード。波回りも完全にマミヤで再びビッグセットを掴んだマミヤはストレートエアーを決めて7.00をスコア。5.50のバックアップで大きくリードを掴んだ。ヒート後半にスコアを上げてチャージするコナーだったが逆転ならず。今回は惜しくもここで敗退。17位でフィニッシュとなった。
サーフシティ・エルサルバドル・プロ 男子ラウンド2(ヒート7~16)結果:
HEAT7:サミュエル・プポ(BRA)15.17 DEF. ジョエル・ヴォーン(AUS)10.50
HEAT8:レオナルド・フィオラバンティ(ITA)15.04 DEF. マテウス・ハーディ(BRA)14.70
HEAT 9: イタロ・フェレイラ( BRA ) 12.50 DEF. ラムジ・ブーキアム( MAR ) 11.86
HEAT 10: クロスビー・コラピント( USA ) 15.17 DEF. モーガン・シビリック( AUS ) 13.03
HEAT 11: カウリ・ヴァスト(FRA)14.03 DEF. フィリッペ・トリード(BRA)13.87
HEAT 12: ジョアオ・チアンカ(BRA)11.50 DEF. ジョージ・ピター(AUS)11.00
HEAT 13: ガブリエル・メディーナ(BRA) 15.17 DEF. セス・モニーツ(HAW) 7.00
HEAT 14: ジャック・ロビンソン(AUS) 12.33 DEF. コール・ハウシュマン(USA) 11.77
HEAT 15: バロン・マミヤ(HAW) 12.50 DEF. コナー・オレアリー(JPN) 8.27
HEAT 16:アラン・クレランド(MEX) 12.34 DEF. グリフィン・コラピント(USA) 11.07
サーフシティ・エルサルバドル・プロ 男子 ラウンド3 マッチアップ:
HEAT 1:リアム・オブライエン(AUS) vs. カラム・ロブソン(AUS)
HEAT 2:イーライ・ハンネマン(HAW) vs. 五十嵐カノア(JPN)
HEAT 3:マルコ・ミニョ(FRA) vs. ヤゴ・ドラ(BRA)
HEAT 4:サミュエル・プポ(BRA) vs. レオナルド・フィオラバンティ(ITA)
HEAT 5:イタロ・フェレイラ(BRA) vs. クロスビー・コラピント (USA)
HEAT 6: カウリ・ヴァスト (FRA) vs. ジョアオ・チアンカ (BRA)
HEAT 7: ガブリエル・メディーナ (BRA) vs. ジャック・ロビンソン (AUS)
HEAT 8: バロン・マミヤ (HAW) vs. アラン・クレランド (MEX)
サーフシティ・エルサルバドル・プロ 女子 ラウンド2 マッチアップ:
HEAT 1: ガブリエラ・ブライアン (HAW) vs. ヨランダ・ホプキンス (POR)
HEAT 2: ソイヤー・リンドブラッド (USA) vs. アナト・レリオール (ISR)
HEAT 3: ルアナ・シルバ (BRA) vs. ナディア・エロスターベ (ESP)
HEAT 4: カリッサ・ムーア (HAW) vs. ブリサ・ヘネシー (CRC)
HEAT 5:モリー・ピックラム(AUS) vs. サリー・フィッツギボンズ(AUS)
HEAT 6:ベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW) vs. キャロライン・マークス(USA)
HEAT 7:レイキー・ピーターソン(USA) vs. タイラー・ライト(AUS)
HEAT 8:ケイトリン・シマーズ(USA) vs. ベラ・ケンワージー(USA)
ライブ配信:サーフシティ・エルサルバドル・プロ Presented by Corona Cero
サーフシティ・エルサルバドル・プロは、6月5日から15日にかけて、エルサルバドルのラ・リベルタッドにあるプンタ・ロカで開催される。開催が決定次第、WorldSurfLeague.comおよび無料のWSLアプリで配信される。
詳細については、WorldSurfLeague.comを参照のこと。
引用元
フェレイラ、メディーナ、サミュエル・プポがブラジリアン・ストームを再燃。コナーは17位。サーフシティ・エルサルバドル・プロ2日


