サーファーガールファンボード7'3の乗り味はいい感じ、7月の沖縄サーフィン。

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商品名:ツールストゥールス (TOOLS TLS5) 8′(243cm) レギュラーファンボードリーシュコード STD LEASH regular 8ft x 7mm LEASHCORD FUNBOARD ANKLE 高品質 丈夫 選び方 紐 太さ FCS ダカイン 人気 絡まない パワーコード おすすめ 結び方 サイズ ストラップ 位置 寿命 長さ 切れる
ショップ:イエローマーケットサーフィン
詳細:※厚さを抑える加工を発送時に施します。 フルリニュアルを果たしたカフには滑らないネオプレン素材が今までにない薄さで装着され、足首に巻きつくようにズレない仕様となっています。足首に感じるベースパートも新型のラウンド型に変更されフィッティングは完璧となりました。 レールセイバーには使用スタート月を記入で
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スコアボード 千葉ロッテマリーンズ
【速報】がんばれ!日本!伊東李安琉が準優勝。野中美波が3位。QS6000 台湾オープン・オブ・サーフィン大会最終日。

台湾・台東県金尊港(2025年11月9日日曜日) – ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイングシリーズ(QS)6000 台湾オープン・オブ・サーフィン大会最終日。
早朝のクリーンなコンディションも、ヒートが開始されるにつれサイドオンショアが徐々に強まり、面を見出した。
試合は女子のセミファイナルからスタート。H1ではルーシー・ダラーがファイナル進出を決めた。H2で野中美波がパリ五輪代表選手のサフィ・ヴェッティ(NZL) と対戦。
野中は開始から果敢にチャージを見せる。サフィ・ヴェッティはバックハンドでハイリスクなビッグターンを決めて5.00をスコアしてヒートをリード。


アンダープライオリティでサフィ・ヴェッティは2つのソリッドターンでエクセレントの8.17をスコア。
コンビネーションに追い込まれた野中だったが、バックハンドのビッグターンを決めて5.50 をスコア。さらにバックアップを4.50まで上げるも逆転ならず。
今大会は3位でフィニッシュし、3660ポイントを獲得し、ランキングで大きく躍進した。
男子セミファイナルで伊東が圧倒。


男子のセミファイナルH2では伊東李安琉がザビエル・ハクスタブルと対戦。伊東はスタートからレフトのセットを掴み6.67と5.50をスコアしてヒートをコントロール。
ザビエルは7.33をバックハンドで叩き出すも、バックアップを伸ばせない。
伊東李安琉はヒート後半にはアンダープライオリティでクローズセクションでのビッグリエントリーを決めて6.17をスコアして、リードを広げる。さらに6.33をスコアして圧倒。
伊東李安琉が見事ファイナル進出を決めた。



「QS6000では初ファイナルなんで嬉しいです。」とヒート後に伊東が語った。「気持ち的にはフリーサーフィンなんで、乗って普通にサーフィンするだけかなって感じです。ここのレフトは好きなんですけど。ここのレフト超良い波なんで、そんな感じです。」


男子ファイナルでは、リーフ・ヘイゼルウッドとグーフィー対決となった日本の伊東李安琉。ファイナルはリーフが5.33をスコアしてリードを取る。
ここまでフリーサーフィンを楽しむように自分のサーフィンを披露してきた伊東だったが、ファイナルはウェイブセレクションに苦しむ。

一方でリーフはビッグターンで7.50をスコア。伊東はニードスコア9.83と追い込まれる。終盤に5.67をスコアして食い下がり、バックアップを4.83まで上げたがそこまで。リーフが優勝。伊東はQS6000で初の準優勝。4,680ポイントを獲得した。
がんばれ!日本!


今後のWSL ASIAのQS大会予定
11/17-23 フィリピン / バレア
QS 4000「Baler International Pro QS4000 LQS1000」
11/26-30 ウエストパプア / マノクワリ
QS 2000「Manokwari Pro Pro Junior」
12/11-17の日程で中国海南島 / 万寧市日月湾において、QS 4000「WSL International Wanning Corona Cero Pro Pro Junior」が発表になった。大会会場は万寧市日月湾のレフトポイントとなる。
また大会会場近くに11月にオープンするウェイブプールで、選手向けのフリーセッションを企画中とのこと。さらに選手向けビュッフェ形式の朝食と昼食も用意される。
このWanning Pro Juniorは、来年度の2026年アジア・ジュニア・ランキングにカウントされる大会となります。マノクワリ・プロジュニアが、2025年ジュニアシリーズ・ランキングにカウントされる最終大会となります。
Taiwan Open of Surfing
オフィシャルサイト:Taiwan Open of Surfing
引用元
【速報】がんばれ!日本!伊東李安琉が準優勝。野中美波が3位。QS6000 台湾オープン・オブ・サーフィン大会最終日。


