CANVAS 『Mini Noserider 6'12"(ミニノーズライダー 6'12")』ライディング on ひざ〜もも波
商品名:【20%OFF】 スーパーセール 販売期間前 サーフボード ビングサーフボード BING SURFBOARDS PINTAIL ピンテール 9.4 ロングボード シングルフィン ノーズライダー サーフィン グリーン【17847】
ショップ:サーフボード&スケート ジャック
詳細:メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています BING SURFBOARDS|ビングサーフボード カリフォルニア生まれの老舗サーフボードメイカーBING SURFBOARD。 現在も、ロングボードやミッドレングスなどオルタナボードを中心に数多くのラインナップを展開しています。 モデ
「ノーズライダー 8’4」にどんなものがあるか見てみる>ノーズライダー 8’4
波乗りジャパンは全て1位通過!『2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games』コンテスト初日
現地時間5月31日、2019年の『World SUP and Paddleboard World Championship』を皮切りに過去4回のISAイベントが開催されたエルサルバドルでWSGこと『2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games』がコンテスト初日を迎えた。
エルサルバドルでのWSG開催は2回目。
前回同様、今回もオリンピックの選手選考を兼ねた重要なイベントで、各国の代表を目指してCT選手も多数参加。
2021年の前回大会と違うのは、オリンピックの選手選考の最初の大会(前回は最後の大会)ということと当時はまだパンデミックが終わりかけだったためにPCR検査の実施や、オープニングセレモニーでマスク着用、ソーシャルディスタンス、各国2名の代表の参加などの対策が練られていたこと。
実際に開催前のPCR検査で陽性者が多数出てしまい、参加できなかった選手や関係者もいた。
また、前回大会と全く同じなのはエルサルバドルの波が世界トップレベルだということ。
ISAだけではなく、CTでも今年2回目の開催地となり、WSG終了直後に行われるのだ。
WSG初日は玉石混じりの河口「ラ・ボカナ」でメンズのR1が48ヒート中、24ヒート進行。
ライトのポイントブレイク「エル・スンサル」でウィメンズのR1が36ヒート中、24ヒート進行した。
波乗りジャパンは全て1位通過

Photo: ISA/Sean Evans
今回のWSGの日本代表「波乗りジャパン」は五十嵐カノア、稲葉玲王、脇田泰地。
松田詩野、前田マヒナ、都筑有夢路。
初日に出番があった稲葉玲王、脇田泰地、前田マヒナ、都筑有夢路は揃って1位通過。
五十嵐カノアは最終ヒートのH48、松田詩野はH32にクレジットされている。

Photo: ISA/Pablo Franco

Photo: ISA/Pablo Jimenez

Photo: ISA/Jersson Barboza

Photo: ISA/Jersson Barboza

Photo: ISA/Jersson Barboza

Photo: ISA/Pablo Jimenez
CT選手が早くも魅せた

Photo: ISA/Pablo Franco
WSGのR1は強豪国の選手にとってはウォーミングアップのようなラウンド。
特にCT選手にとっては、直前に開催されたサーフランチでのCTとは違う自然の波と調和するための時間でもあるだろう。
R1ではブラジルのガブリエル・メディナがハイスコアトップ5中、3本を占め、トータルでは16.43とトップ。
ガブリエルの場合はウォーミングアップを飛び越えてサーフランチでのジャッジ問題の件を吹っ切るように最初からエンジン全開で飛びまくり、他選手を圧倒していた。
その他、コスタリカのカルロス・ムニョス、アメリカのジョン・ジョン・フローレンス。
ウィメンズではキャロライン・マークス、カリッサ・ムーアとサーフランチのトップ2がスコアを伸ばしていた。

Photo: ISA/Sean Evans

Photo: ISA/Pablo Franco

Photo: ISA/Sean Evans

Photo: ISA/Sean Evans

Photo: ISA/Jersson Barboza
スケジュール

現地時間5月31日、2019年の『World SUP and Paddleboard World Championship』を皮切りに過去4回のISAイベントが開催されたエルサルバドルでWSGこと『2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games』がコンテスト初日を迎えた。
エルサルバドルでのWSG開催は2回目。
前回同様、今回もオリンピックの選手選考を兼ねた重要なイベントで、各国の代表を目指してCT選手も多数参加。
2021年の前回大会と違うのは、オリンピックの選手選考の最初の大会(前回は最後の大会)ということと当時はまだパンデミックが終わりかけだったためにPCR検査の実施や、オープニングセレモニーでマスク着用、ソーシャルディスタンス、各国2名の代表の参加などの対策が練られていたこと。
実際に開催前のPCR検査で陽性者が多数出てしまい、参加できなかった選手や関係者もいた。
また、前回大会と全く同じなのはエルサルバドルの波が世界トップレベルだということ。
ISAだけではなく、CTでも今年2回目の開催地となり、WSG終了直後に行われるのだ。
WSG初日は玉石混じりの河口「ラ・ボカナ」でメンズのR1が48ヒート中、24ヒート進行。
ライトのポイントブレイク「エル・スンサル」でウィメンズのR1が36ヒート中、24ヒート進行した。
波乗りジャパンは全て1位通過

Photo: ISA/Sean Evans
今回のWSGの日本代表「波乗りジャパン」は五十嵐カノア、稲葉玲王、脇田泰地。
松田詩野、前田マヒナ、都筑有夢路。
初日に出番があった稲葉玲王、脇田泰地、前田マヒナ、都筑有夢路は揃って1位通過。
五十嵐カノアは最終ヒートのH48、松田詩野はH32にクレジットされている。

Photo: ISA/Pablo Franco

Photo: ISA/Pablo Jimenez

Photo: ISA/Jersson Barboza

Photo: ISA/Jersson Barboza

Photo: ISA/Jersson Barboza

Photo: ISA/Pablo Jimenez
CT選手が早くも魅せた

Photo: ISA/Pablo Franco
WSGのR1は強豪国の選手にとってはウォーミングアップのようなラウンド。
特にCT選手にとっては、直前に開催されたサーフランチでのCTとは違う自然の波と調和するための時間でもあるだろう。
R1ではブラジルのガブリエル・メディナがハイスコアトップ5中、3本を占め、トータルでは16.43とトップ。
ガブリエルの場合はウォーミングアップを飛び越えてサーフランチでのジャッジ問題の件を吹っ切るように最初からエンジン全開で飛びまくり、他選手を圧倒していた。
その他、コスタリカのカルロス・ムニョス、アメリカのジョン・ジョン・フローレンス。
ウィメンズではキャロライン・マークス、カリッサ・ムーアとサーフランチのトップ2がスコアを伸ばしていた。

Photo: ISA/Sean Evans

Photo: ISA/Pablo Franco

Photo: ISA/Sean Evans

Photo: ISA/Sean Evans

Photo: ISA/Jersson Barboza
スケジュール

Photo: ISA/Jersson Barboza
コンテスト2日目の6月1日は朝8時に開始予定。
日本時間同日の23時。
ラ・ボカナでメンズ、エル・スンサルでウィメンズ。
共にR1の残りヒートが進行。
その後、エル・スンサルではメンズのR2に突入してヒート12まで進行予定。
ライブ配信はISA大会特設ページで!
2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games
https://isasurf.org/event/2023-world-surfing-games/
(THE SURF NEWS編集部)
引用元
波乗りジャパンは全て1位通過!『2023 Surf City El Salvador ISA World Surfing Games』コンテスト初日
ノーズライダー 8’4関連NEWS
ニュース 2020年 記事一覧 – Car Watch(GoogleNewsより)
ニュース 2020年 記事一覧 Car Watch