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売れてます! ペルー奥地で独自に発展したパーティ音楽「アマゾン・クンビア(クンビア・アマソニカ)」の歴史的価値のある楽曲群をコンパイル。
それはまるで密林の中のオールナイト・パーティーで演奏されるサーフミュージック、妖しい色彩をまとった高速クンビア。
CD/2LPhttps://t.co/O3JphIdObE pic.twitter.com/35Mef0ej0x
— ディスクユニオン・ラテン/ブラジル/ワールドミュージック (@diskunion_Latin) December 21, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 20, 2022
https://twitter.com/tomo_sumika/status/1604235693877694464
https://twitter.com/AI__sapporo/status/1604058473926660096
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 16, 2022
https://twitter.com/Hajikami0_0/status/1603348463705464833
108. Round and Round EP/Kailios(2015)
京都で一番洋楽に近いバンド、といっても過言ではないような。その心地よいサーフミュージックはドライブに合うこと間違いなし。いい意味でクセ者揃いのメンバーが奏でるクセのある楽曲(とでも良い意味で)はライブでさらに爆発。https://t.co/SzKQj3orxh pic.twitter.com/Tlwmd5dUQI— のりCD (@noricdreview) December 15, 2022