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#yokujitsu#KateyAshley#split#ピクチャー盤
yokujitsuは、同じフレーズを繰り返して、少しずつ宙に浮かんでイクような不思議な浮遊感のあるオンガク。ピクチャー盤が所有欲を満たす!
ジャンルはなんなんだろう?
スプリット相手は、ロッキンなサーフミュージックって感じでカッコイイ! pic.twitter.com/T67MkmyX1T
— rfywj952 湯だらけ堂 (@washooi9) September 22, 2022
片山さゆ里を観に無善寺へ。夏の終わりの訃報できつい思いをしてきたであろう9月。そこから生まれた新曲【砂漠】が強烈だった。己の感情の波に押し流されそうになりつつサーフボードを置いて見事に乗ってる感じ。リリック何言ってたか覚えてない。グッドミュージックだけど音以前に人に釘付けになる。 pic.twitter.com/NdjlieookR
— 猫道(猫道一家) (@nekomichic) September 22, 2022
サーフミュージック / 郷野兄弟#弾き語りhttps://t.co/p6lXiRCZcG
— 郷野結@9/23 山形市風の吹く丘 (@GonoYui) September 22, 2022
https://twitter.com/pvYbXRS03DifWqJ/status/1572455746511732736
–#nhkfm "って議論とかも例えばビーチボーイズとは何なのかって話し合いがあって普通のポップスなのかアメリカンなビーチサウンドそういうサーフ的なミュージックとも言えるしでもペットサウンズはソフトロックの名盤ともいわれているし(クリスマスのイメージも)いろんな捉え方されるんだけど
ソフト— ちゅるやさん (@Churuyasan) September 20, 2022
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) September 20, 2022
60年代のサーフミュージック聴いて、気分が幾分軽くなる。
— ジ・エンドタツヤ (@watermarks1999) September 19, 2022
そこら辺の好き〜
サーフミュージック感あったよね— akkoyama (@M_E_I_akk) September 19, 2022
https://twitter.com/satsumaimonogla/status/1571842745043652610
https://twitter.com/FT_JPN/status/1571795902834315264
ビーチボーイズの聴き方がようやくわかったわ
バンド名の通りサーフミュージックとしてお気楽に聴けばいいだけだな— @KietaJibun (@KietaJibun) September 18, 2022
『潮騒レター』
こちらも夏の終わりに合いそうな曲です。去年の夏サーフミュージックをよく聞いていて、波の音が聞こえそうな曲が歌いたいと思ったのがきっかけで作りました。あわよくば南国でレコーディングしたり…。ま、それは冗談で、いつも通り大阪でレコーディングしましたが。— 竹井詩織里bot (@shtakei_bot) September 17, 2022
Jack Johnsonよいなあ。黄色いアルバムみつけました。タイトルは『In Between Dreams』でした。サーフミュージックといってもビーチやリゾートではない気がします。「海」。イメージとしては自転車で海岸を走ってきて帰宅したときの感じ。外はハレーションで明るいが家の中は暗い。そんな音楽。 pic.twitter.com/G5UDFlcOYZ
— Bw (@BirdWing09) September 16, 2022
聴くCDを追加。夏は終わってしまうけれどサーフミュージック。Jack Johnsonの『To The Sea』と『Sleep Through the Static』。黄色いアルバム(名前を忘れた)を持っていたはずだけれど見つからない。お日さまの匂いがする音楽です。6月に出た新譜も気になっています。 pic.twitter.com/HWxDdbrZsK
— Bw (@BirdWing09) September 16, 2022
50-60年代のサーフミュージックを今っぽく仕立て上げたレトロさ、頭空っぽにして聴けるので好きです。
— 黒周ダイスケ (@daiske_x) September 16, 2022