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ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) October 30, 2021
https://twitter.com/1001second/status/1454303651514634246
つうことで、今宵は米国西海岸産の秘境グレイトエレキを大量に。最初期サーフミュージックが放つ当時的ヤングカルチャー最先端の猥雑具合最高。完全な無自覚プロトパンク。哀愁度ほぼ皆無なのは間違いなく彼の地の風土と気候効果だと心から。重箱の隅的話過多ですがまぁそのうちに。
— nikuta (@niku29niku29) October 29, 2021
Fender
Made In Japan Traditional Jazzmaster全国的にも品薄が続いている国産Fenderのジャズマスターが入荷。
ジャズは勿論サーフミュージックからロックまで幅広く使える定番モデルです!#タケダ楽器はfender正規取扱店です #fender #jazzmaster #エレキギター #フェンダー #ジャズマスター pic.twitter.com/b2MRio3yBQ— タケダ楽器 (@takeda_music) October 29, 2021
リバイスのサントラver.0の変身と必殺技辺りでよく使われる派手な曲を何度か聴いたけど、やっぱりサーフミュージックを曲のテーマジャンルにしてるな。作曲家がライダー劇伴やる時、必ず作品ごとにジャンルを縛る傾向あるし、今回もそうなんだろうhttps://t.co/NB6ROfrxhu
— ¥Cuスタ平(M3 B-03「歌声詐欺」) (@stahe) October 28, 2021
https://twitter.com/oK3oUuA3F7ro8cp/status/1453714363165016069
ジャックジョンソンが大好きだから 女性版のジャックと言われてるコルビー・キャレイとやらを聴いてみたら そら良いよなってなっている
アコースティックな サーフミュージックめちゃ好きなんだけど ほかにいないかな— えだ (@DenDenDDD) October 27, 2021
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) October 27, 2021
そう いつの間にかこんなに離れてしまったけど 回り道を繰り返して 真冬のサーフ・ミュージックみたいって 君がいつも言ってた 居心地の悪さを僕も感じてたから[Happy Place]
— 深沼元昭歌詞bot (@noowords) October 26, 2021
https://twitter.com/otonaniwa/status/1452996473793224707
サーフミュージックで有名なビーチボーイズ。
実はサーフィンができないらしい。
— GUITARの東大@横浜の音楽教室 (@GuitarTodai) October 26, 2021
https://twitter.com/TOYYOTCHAN/status/1452873083077861377
当然奏者と曲名を検索するわけだが、原曲がオスマン帝国支配領域で生まれた楽曲で、サーフミュージックのアレはカバーであると
で、Dick Daleの父はレバノン人であるとの事で、そういうこと???となり:ミシルルー Wikipedia https://t.co/ZHHbLsgTih— Awai/間/あわい (@awai_adanami) October 26, 2021
サーフミュージックで有名なアレ:Dick Dale & The Del Tones "Misirlou" 1963 https://t.co/FPADfp6lt2
— Awai/間/あわい (@awai_adanami) October 26, 2021
「ジプシーミュージックをサーフミュージック化したもの」の存在は以前から知っていたのだが、改めてアルバム試聴してみたら、「つうかそもそもサーフミュージックで有名なアレのメロディー自体がすごいエキゾチックじゃない?」と思い至り先日検索をしたんですけど
— Awai/間/あわい (@awai_adanami) October 26, 2021