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おはよう!!!
昨日一昨日は気晴らしに海沿い行ってきた。
数年ぶりに沖縄?きれいな海行きたいな
サーフミュージック聴いて作業しよっと✏️ pic.twitter.com/a3ZPQd0ZTW
— Yuji(ディスベリ) (@Yuji_TVD) September 11, 2022
『ダーク・スター』はカーペンター若き日の佳作。外宇宙に放り出され、牧歌的なカントリーミュージックをバックに宇宙船の破片をサーフボードに見立て最期の「サーフィン」を楽しむという締め括りはとっても寂しくてよかったです。 #終わり方が好きな映画
— 白野 (@siranoya_syujin) September 11, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) September 10, 2022
シャーキュラのテーマ曲ドラキュラ要素皆無のサメ映画でありがちなサーフ・ミュージックなの捻りがなさすぎて逆に捻りがある
— 決死隊ののらくら二等兵 (@jaguar_punch) September 10, 2022
ギターに全編クソほどトレモロかけて攻めたつもりになってたけど、やってることはパイレーツとかサーフミュージックと変わんないな。
— NEWミケイタ (@nuerose) September 10, 2022
"胸ゆれゆれ サーファーガール"あたりからのマイナー、セブンスコードの展開が素敵すぎます♡サーフミュージックですね。
— 矢野絵里子 (@lovehina2) September 9, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) September 9, 2022
国内だとGSならびに60年代の国内サーフミュージックはあまり評価の対象になってないのが悔しいですね。
特に寺内タケシは民謡や純邦楽のカバーが多いため、その時点で「演歌みたい=古臭い、ダサい」というイメージを持たれてしまっているところがあると思います…— Sho-yu (@2424daisuki) September 8, 2022
海と太陽を感じるボーカリストが好き❤️
一昔前はサーフミュージックが流行ってて、それが好きだったなぁ❤️
— まみちょん【豆い洞 】 (@mami_chon) September 8, 2022
現行インディ・サイケ界隈でも屈指の多作っぷりで知られるKing Gizzard & The Lizard Wizardの最新作。ガレージ・サイケ/サーフ・ロックの推進力をファンキーなソウル・ミュージックへと落とし込んでいる。レアグルーヴ・ファンにもリーチしそうな一枚。https://t.co/vOv8X21gbm
— ْ✞↫ (@telepath_yukari) September 7, 2022
夢。自分の部屋。キャイーンの天野が現れ、ギターを弾く。サーフミュージック。アンプは何か訊くと、昔のラジカセのようなものを出す。いい音するねと私が言う。そのアンプはフォクサー電子というメーカーのもので沖縄製。
— mapletop (@mapletop) September 6, 2022
https://twitter.com/surfguitar1111/status/1567130751908614144
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) September 6, 2022
その後かかったのが加山雄三さん。
24h TVで最後のサライが話題だったけれど、何気に日本のサーフミュージックの先駆者でもあられるわけで。夏フェスはいくつか出てらっしゃいましたが、湘南あたりのビーチフェスで拝聴したかったなあと今更悔やんでいます。— Amazingかなななな (@kananadesu) September 6, 2022