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K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) March 21, 2023
【速報!レコード入荷!】
・Lisa Halim feat. 流線形 / 恋はジェラシー / 7" / 2200円
日本のサーフミュージックシーンを代表する女性SSW“Lisa Halim”と“流線形”の初コラボシングル!
ハワイアンAORとシティミュージックを融合させた極上サウンド◎https://t.co/YH09i5vw8S pic.twitter.com/LYfklWVUAJ— レコードショップ ズー (@RECORDSHOPZOO) March 21, 2023
【入荷情報】
Lisa Halim feat. 流線形
『恋はジェラシー (7インチ) 』日本のサーフ・ミュージックシーンを代表するLisa Halimと、シティポップの最重要人物クニモンド瀧口のオウンユニット「流線形」の初のコラボレーション!
お取り置きはお電話にて承ります。
03-5784-1390 pic.twitter.com/sUVaYwv1p7— HMV record shop 渋谷【CD/レコード高価買取中】 (@HMVrs_shibuya) March 21, 2023
こんばんは、気分を上げるためにインストのデモ曲を書いて録音しました。割とロングボードを感じるサーフミュージック系。ステレオマイク立てて軽くドラムを叩き、次に和音とメロディをギターで弾き重ねた。先日修理したchamp12の様子も確認。57で録ってみた。一応ベースも弾いて入れた。60s
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) March 20, 2023
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) March 20, 2023
とするとFirebirdでサーフミュージックやるてことだな。あんまり見たことない気もするけど結構あるかもしれないけど重厚なサーフミュージックってかんじですごい良さそう
— yotzak (@yotzak) March 20, 2023
僕はSFが大好きだ。SFに登場するロボットや宇宙人は、無機質で悲しいがとても温もりがある。人間よりも人間的。そんな温もりをサーフミュージックとタイトな音で表現するのは、最高に楽しい。”Android said” https://t.co/dyxLzbFmKM
— Yuzuru THE MOLICE (@Yuzuru_Molice) March 20, 2023
複数の弦が違う周波数で振動することが嬉しいってのが通常のギターの奏法で、メタルとかサーフミュージックは一本の弦の振動が強調される
— アナゴのベイマックス (@Spy2Ok) March 20, 2023
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) March 19, 2023
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) March 19, 2023
ミュージックの日らしいので
懐かしい名曲置いておきます🎵
調子良かったから頑張って休憩せずにやってたら
久しぶりに両足痙攣から
大きさの波🌊3連発喰らってからの
起きあがりにもう1発の
仕上げに頭にサーフ板直撃は
効いた🤯🌊🏄♂️🏖️ pic.twitter.com/Xcl0RGCZ7a— Against All Mr.ポテトlost child だてまきだてこ319号 (@konomu0510773) March 19, 2023
https://twitter.com/45_tomomi/status/1637124567390097408
https://twitter.com/45_tomomi/status/1637114985011879937
おぉぉぉぉ、って叫んでしまった!今サファリーズで活躍してますが一時ビーチボーイズにも参加してます.ワタシにとってのサーフミュージックの終着点はベルエアーズ=ポール・ジョンソンです。Eddie&the showmenのEバートランドと並んで尊敬しております。前述しましたが90年にポールの家に行きました
— 紙のみぞ知る (@goodsonlyknows2) March 18, 2023
サーフミュージック史を辿っていると、たまに角野卓造に出会う時がある。スマホの小さい画面だと特に。
Bel-Airsのポールジョンソンだった。
これで2回目。
メガネを新しくしよう。— Hill Andon (@andon_hill) March 18, 2023