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五十嵐カノアが初のイエロージャージ姿を披露。今大会初のエクセレント9.07をマークして、R1を圧勝。

オーストラリア、ビクトリア州ベルズビーチ(2022年4月11日月曜日)-ワールドサーフリーグ(WSL)2022チャンピオンシップツアー(CT)の第4戦「リップカールプロ・ベルズビーチ」がオンホールド後に日本時間10時からスタート。

 

本日はメンズ・オープニング・ラウンドが、風の影響を受けた3~5フィートのベルズボールでH8までが行われた。女子の競技はオフとなった。

 

大会初日ハイライト映像

 

世界ランキング1位と2位の五十嵐とスレーターがラウンドオブ32に進出

 

初日の男子は、世界ランキング1位の五十嵐カノア(日本)と世界ランキング2位のケリー・スレーター(アメリカ)がともにラウンドオブ32に進出する一方、イベントワイルドカードで3度の世界チャンピオンに輝くミック・ファニング(オーストラリア)はヒートで敗退するなど、ビッグネームの混戦模様となった。

 

 

男子オープニング・ラウンドの第6ヒートでは、現在世界ランキング1位で、今大会からイエロージャージを身につけた五十嵐カノア(JPN)が、ペルーのルーキー、ルッカ・メシナスとトライアル勝利者のタリー・ワイリー(AUS)と対戦。

 

現在世界ランキング1位の五十嵐は、大会初のエクセレント9.07を含む、本日のハイエスト2ウェーブトータル16.24(20点満点)をスコアし、アクセル全開で圧勝した。

 

五十嵐のパワーとテクニックは、この日の波に完璧にマッチし、オリンピック銀メダリストはベルズビーチでのベストリザルトに狙いを定めている。

 

 

 

五十嵐カノアは、コナー・オレアリー、イザベラ・ニコルズとともに週末にメルボルンで行われていたF1第3戦のオーストラリア・グランプリを訪れ、ビクトリア州での滞在を満喫。金曜日にオレアリーとニコルズはHAAS F1ドライバーのミック・シューマッハとサーフィンを楽しんだ。

 

 

F1ドライバーの角田裕毅と会談するカノア © WSL / Hughes

 

 

一方、五十嵐は、F1で初めてオーストラリアを訪れたアルファタウリF1ドライバーの角田裕毅を応援。今日は逆にF1ドライバーたちがベルズを訪問、リップカール・プロ・ベルズビーチで時間を過ごし、今日のヒートで五十嵐とオレアリーを応援した。

 

 

やるべきことはたくさんありますが、今年は世界タイトルを取りたいんです。

 

 

五十嵐カノア Photo by Ed Sloane/World Surf League

 

 

「あのハイスコアは本当に気持ち良かった。」と五十嵐が言った。「ベルズビーチが懐かしく、旧友に会え、大好きな場所に戻ってこれて嬉しいですね。この波にはツアーに参加した最初の頃苦労しました。でも何年もかけてこの波をマスターしようとするうちに、この場所が大好きになりました。

 

イエロージャージを着るのはいい気分です。誰が見ても僕が現在1位だってわかりますからね。

 

でも真面目な話、このジャージを着ることは名誉であり、誇りに思うんです。自分のヒーローたちが着ているのを見てきたし、自分が正しいことをやっているんだという確認にもなりました。とはいえ、まだシーズンは始まったばかりで、やるべきことはたくさんありますが、今年は世界タイトルを取りたいんです。」

 

 

ケリー・スレーター© WSL / Hughes

 

ヒート3では、11度の世界チャンピオンで現在世界ランキング2位のケリー・スレーター(アメリカ)が、世界ランキング15位のナット・ヤング(アメリカ)、31位のオーウェン・ライト(オーストラリア)と対戦。スレーターはオープニング・ウェーブで7.17(10点満点)を記録。僅差で2位となるもラウンドアップを決めた。

 

ベルズでは4回優勝しているケリー・スレーター: © WSL / Sloane

 

「みんなにここで会えて嬉しいよ」とスレーターが言った。「ここ数年、全ての人にとって厳しい日々が続いていたと思うけど、みんなここにいて笑顔で幸せそうだし、少し波もあっていい感じ。

 

今年でベルズは30年目になります。最初の大会は1992年で、その時はトム・カレンにやられて31位だった。でも、戻ってこれて本当にうれしいです。」

 

 

3度の世界チャンピオンでイベントワイルドカードで出場のミック・ファニング(AUS)は、ヒート5で世界ランキング4位のフィリーペ・トリード(BRA)と世界ランキング18位のサミュエル・プポ(BRA)を相手にベルズキャンペーンをスタート。しかし3位で敗者復活戦へと回った。

 

ミック・ファニング : © WSL / Sloane

 

 

 

 

Rip Curl Pro Bells Beach Men’s Opening Round 1 (H1-8) Results:
HEAT 1: Callum Robson (AUS) 11.33 DEF. Ryan Callinan (AUS) 11.23, Seth Moniz (HAW) 6.73
HEAT 2: Italo Ferreira (BRA) 12.83 DEF. Ezekiel Lau (HAW) 10.73, Imaikalani deVault (HAW) 8.46
HEAT 3: Owen Wright (AUS) 12.44 DEF. Kelly Slater (USA) 12.04, Nat Young (USA) 8.37
HEAT 4: Leonardo Fioravanti (ITA) 13.27 DEF. Mikey Wright (AUS) 12.67, Griffin Colapinto (USA) 11.76
HEAT 5: Samuel Pupo (BRA) 13.23 DEF. Filipe Toledo (BRA) 12.23, Mick Fanning (AUS) 6.73
HEAT 6: Kanoa Igarashi (JPN) 16.24 DEF. Lucca Mesinas (PER) 11.17, Tully Wylie (AUS) 9.36
HEAT 7: Frederico Morais (PRT) 10.33 DEF. Jordy Smith (ZAF) 9.67, Matthew McGillivray (ZAF) 7.23
HEAT 8: Jackson Baker (AUS) 13.77 DEF. John John Florence (HAW) 13.37, Connor O’Leary (AUS) 9.43

 

Rip Curl Pro Bells Beach Men’s Opening Round 1 (H9-12) Matchups:
HEAT 9: Conner Coffin (USA) vs. Caio Ibelli (BRA) vs. Joao Chianca (BRA)
HEAT 10: Kolohe Andino (USA) vs. Jack Robinson (AUS) vs. Jadson Andre (BRA)
HEAT 11: Miguel Pupo (BRA) vs. Jake Marshall (USA) vs. Deivid Silva (BRA)
HEAT 12: Barron Mamiya (HAW) vs. Ethan Ewing (AUS) vs. Morgan Cibilic (AUS)

 

Rip Curl Pro Bells Beach Women’s Opening Round 1:
Heat 1: Lakey Peterson (USA), Gabriela Bryan (HAW), Courtney Conlogue (USA)
Heat 2: Tatiana Weston-Webb (BRA), Sally Fitzgibbons (AUS), Bronte Macaulay (AUS)
Heat 3: Carissa Moore (HAW), Isabella Nichols (AUS), Alyssa Spencer (USA)
Heat 4: Brisa Hennessy (CRI), Stephanie Gilmore (AUS), Molly Picklum (AUS)
Heat 5: Johanne Defay (FRA), India Robinson (AUS), Luana Silva (HAW)
Heat 6: Malia Manuel (HAW), Tyler Wright (AUS), Bettylou Sakura Johnson (HAW)

 

男子:Rip Curl Pro Bells Beach

女子:Rip Curl Pro Bells Beach

 

For more information, please visit WorldSurfLeague.com.

引用元
五十嵐カノアが初のイエロージャージ姿を披露。今大会初のエクセレント9.07をマークして、R1を圧勝。

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