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4~5フィートの力強い波の中で行われた男子R1でコナー・オレアリーがビッグターンで高得点。CT第11戦「フィリピン・プロ」大会2日目

クラウド9、シャルガオ/フィリピン(2026年11月1日(日)) – 2026年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップ・ツアー(CT)の第11戦である「フィリピン・プロ」が、今朝再開された。


昨日はわずか2ヒートが行われただけで競技が中断され、短い1日となったが、本日はクラウド9にて、4~5フィートの力強い波の中、女子ラウンド1のH3からH8までが35分間のヒート形式でキックオフ。続いて男子ラウンド1が行われた。
男子のラウンド1でヒート1に登場したコナー・オレアリーは、カラム・ロブソンと対戦。クラウド9ではフォアハンドが有利と言われているがバックハンドのコナーがどんなサーフィンを見せるか注目を集めた。
女子のラウンドでは多くのシリンダーバレルが姿を見せていたが、このヒートは両選手ともターンでの対決となった。コナーは3つのバックハンドのリエントリーをコンビネーションして6.17をスコアして開始。


更にクリティカルなセクションでビッグターンをメイク。6.50をスコアして攻めのサーフィンを続けるコナー。
この二人は今年4回対戦し今回のクラウド9が5度目の対戦。ロブソンもパワーサーフィンを披露したが、コナーのバックハンドが際立ち、勝利しラウンドアップを決めた。

「僕たちの戦略は完全に違っていたと思うんだ。」とコナーが語った。「カル(ロブソン)は明らかにチューブを狙っていたし、僕の場合はバックサイドで……よく分からないけど。
つまり、派手に乗り回して、ちょっと小振りな波を捉えて3点を狙うか、あるいは僕の場合は、自分の強みを活かして2つのオープンフェイスの波を見つけ、それを本当にインパクトのあるものにして、うまく乗りこなそうとしたんです。


カルに比べて、自分にはもう少しチャンスがあることに気づかされた気がします。いくつか波を逃しても、「よし、流れに乗って2本取れるか試してみよう」という感じで、それがうまくいったのは素晴らしいことです。
ここ数日の練習は、なんだか面白い感じでした。コーチのドッグがここにいてくれてよかったと思います。ここ数日、僕たちは「最初のターンをスムーズにフローして、2つ目のターンをインパクトのあるものにしよう」といった感じで、いろいろ試していたんです。
でも、それがうまくいかなくて、「よし、やっぱり最初のターンに全力を注ぐしかないな」ってなったんです。そして、最初のターンをインパクトのある形で抜け出せれば、その先は、できることをやるだけですね。そうなんです。良かったと思います。

そういう考えは頭の中にありました。6.5の波では、実はターンが1回だけになると思っていたので、そこを少し意識して乗ったんですが、波のボトムから波が立ち上がってきたんです。「おっ」って感じで、そのスペースが埋まって、さらに次の波も掴めたので、もう1回乗ることができました。
ですから、バックエンドの感触も良くて、ボードの乗り心地も最高です。素晴らしい場所ですね。いやあ、ここは僕たち全員にとって、ツアーの中でも特に好きな開催地の一つになると思いますし、ええ、これからも続いてくれるといいですね。
地元の皆さん、本当に素晴らしいです。とても温かく迎えてくれます。波も最高ですし、ええ。今日は本当に楽しい一日でしたし、これからもっと楽しい波が待っているようです。
ラウンド2でコナーは世界チャンピオンのヤゴ・ドラと対戦。激アツのグーフィーフッター対決となるだろう。またラウンド2のH6では五十嵐カノアがR1H8の勝者と対戦する。がんばれ!日本!
ライブ中継
フィリピン・スポーツ委員会が主催する「フィリピン・プロ」の開催期間は、2026年10月31日から11月10日まで。大会はWorldSurfLeague.comおよび無料のWSLアプリでライブ中継される。
詳細については、WorldSurfLeague.comをご覧ください。
引用元
4~5フィートの力強い波の中で行われた男子R1でコナー・オレアリーがビッグターンで高得点。CT第11戦「フィリピン・プロ」大会2日目


