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池田美来の勢いが止まらない。ジュニアに続きQSでもハイエスト・ヒートトータル。QS6000クルイ・プロ4日目

インドネシア、南スマトラ、ウジュン・ボチュール(6月13日金曜日)ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイ・シリーズ(QS)6,000 – 2025クルイ・プロは、男子はラウンドオブ96の残りのヒートと女子はラウンドオブ64の8ヒートまでが終了した。

 

 

大会4 日目は、潮の影響でいくつかのヒートはスローな展開となったものの、ウジュン・ボチュールでは 3~4 フィートの波が 1 日中続いた。ネクストコールは現地時間の 6 月 14 日(土)午前 7 時、スタートは午前 7 時 30 分(GMT+7)を予定している。

 

大会5日目:6月14日(土)午前7時30分スタート

•⁠ ⁠女子QS RD64 ヒート9~16
•⁠ ⁠男子QS RD 64
25分ヒート

 

日本の池田美来が、イベント最高ヒートトータルを記録して存在感をアピール

 

池田美来(JPN)
池田美来  WSL / Tim Hain

 

昨年のクルイ・プロとプロジュニアのチャンピオンである池田美来(JPN)は、タイトル防衛に向けて力強いスタートを切り、これまでのイベント最高ヒート合計 17.16(最高 20)を記録した。

2 日前にプロジュニアで優勝したばかりの、スタイリッシュなナチュラルフットの池田は、クルイでまたもダブル優勝を達成することを目指している。

 

 

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「ハイスコアを獲得できて、びっくりしたし嬉しいです」と池田は語った。「ここに来るのが大好きなんです。ここの波は私のサーフィンにマッチしていると思います。QS でまた優勝したいですね。

自分の前のヒートは波数が少なくスローなヒートに見えたので、来た波きた波に乗るというクイックな展開を意識しました。

1本目で8点を出したので、次にもっといいスコアを出すには、クローズセクションを決めたいと思っていたので、意識して乗りました」

 

 

スーチー・ヤン WSL / Tim Hain

 

スーチー・ヤンは、2024 年のオリンピックで中国代表として出場した選手で、WSL イベント出場 3 回目にして、今日のクルイ・プロでヒート勝利を飾って、その存在を印象づけた。

パワフルでプログレッシブなレギュラーフットのヤンは、ウジュン・ボチュールのロングレフトで、落ち着きと自信に満ちたサーフィンを見せた。

ヤンのシャープなバーティカルターンと正確なタイミングは、ソリッドなスコアをスコアし、ワールドクラスのポテンシャルをアピールした。

中国サーフィンの新星の一人である彼女の今日のパフォーマンスは、このレベルでの戦いに十分対応できることを示しており、このイベントで注目すべき選手の一人となるだろう。

 

「クルイでの時間はとても楽しいです。波はパーフェクトですね」とヤンは語った。「WSL QS イベントに参加することは本当に楽しいです。サーフィンのレベルも刺激的で、できるだけ多くのヒートに出場して、上達したいと思っています」

 

QSアジア女子のランキングトップでイエロージャージを着て出場した中塩佳那(JPN)

 

 

この日の最後には、レイラニ・マクゴナグル(CRC)と中塩佳那(JPN)のエキサイティングなヒートが繰り広げられた。

マクゴナグルは、レフトの波を自在に操り、セクションをシームレスにつなぎ、2つの7ポイントのライドを決め、まるでホームのような滑りを見せた。

中塩はバックハンドでソリッドな波をキャッチし、パワフルなターンを繰り出し、エクセレントスコアの8.17(10点満点)をスコアした。最終的に2人の合計スコアは14.50で同点となったが、中塩のエクセレントなライディングが、マクゴナグルを上回り、中塩が勝利を収めた。

 

「とりあえず、みんなより先に1本揃えてからバックアップも揃えたいと思っていたので、その通りの試合運びが出来て良かったです。エクセレントを出したあの波は、とにかく攻めて最後まで決めれたのが点数に繋がったと思います」と語った。

 

 

レニックス・スミス、森友二が素晴らしいパフォーマンスでラウンドアップ

 

森友二
森友二 WSL / Tim Hain

 

レニックス・スミス(AUS)は、ラウンドオブ96のヒートで傑出したパフォーマンスを見せ、巨大なバックサイドスナップで14.17の2ウェイブ・トータルをスコアして、男子ラウンドオブ96の最高スコアを記録した。

 

レニックス・スミス(AUS) WSL / Tim Hain

 

非常にスローなヒートで、スミスは3位と遅れをとる展開の中、冷静さを保つ必要があった。しかし、終了間際に波が立て続けに入り、スミスはヒート最高の波をパーフェクトなポジションでキャッチした。

 

エリオット・パエラタ・リード  WSL / Tim Hain

 

ニュージーランドのエリオット・パエラタ・リードが、今日のラウンドオブ96でハーレー・ウォルターズ(AUS)を抑えて圧勝した。パエラタ・リードは最近インドネシアで多くの時間を過ごしており、その経験が実を結んだ。

 

プライオリティがあるから、良い波を逃したくないし、さらに大きな波も逃したくないから、かなりストレスがたまりますね。でも、楽しいです。最近あまりコンペティションに出ていなかったから、クルイに戻ってヒートを戦えるのは素晴らしいことです」とパエラタ・リードは語った。

 

森友二 (JPN) は、今日の男子の最後のヒートで田中透生 (JPN) を上回り、ハイスコアを記録して勝利を収めた。また、インドネシアの ディラン・ウイルコクセン (INA) も次のラウンドに進出し、大会が再開すると、同国の選手たちとともにラウンドオブ64に出場することになった。

 

増田来希 WSL / Tim Hain
田中透生 WSL / Tim Hain

 

本日の日本選手はラウンドオブ96のH12で増田来希が1位通過、H16森友二も1位通過、田中透生が2位でラウンドアップを決めた。

 

女子ラウンドオブ64は、H1都築虹帆、H2鈴木莉珠、石井有紗、H4松山黎音、H5池田美来、H6清水ひなた、H7中塩佳那まで本日行われた。

 

鈴木 莉珠
鈴木莉珠 WSL / Tim Hain
都築虹帆 WSL / Tim Hain

 

CSから出場の都築虹帆が第1ヒートでまさかの敗退する中、鈴木莉珠が6.83をスコアしてトップ通過を果たす。

そして、ジュニアで優勝して好調な池田美来は、完全に波とマッチしたサーフィンを披露し、8.83と8.33という2本のエクセレントをマーク。17.16のトータルスコアでトップ通過。清水ひなたも2位で勝ち上がった。

 

 

明日は女子ラウンドオブ64のH9から再開予定で、H9松岡亜音、H10野中美波、H11脇田紗良、H13川合美乃里、H14松田詩野、大村奈央、H15清水ひなの、H16佐藤李、馬庭彩がクレジットされている。

 

トップシードが登場する男子ラウンドオブ64がスタートとなれば、H2田中大貴、新井洋人、山中海輝、H3平原颯馬、H4安室丈、矢作紋乃丞、H6佐藤利希、H10金沢呂偉、H11須田喬士郎、H12大音凛太、小濃来波、増田来希、H15渡邉壱孔、田中透生、H16森友二が登場。

ここからが本当の戦いだ。がんばれ!日本!

 

 

オフィシャルサイトではライブ中継も行われます。

Krui Pro Junior

Krui Pro

引用元
池田美来の勢いが止まらない。ジュニアに続きQSでもハイエスト・ヒートトータル。QS6000クルイ・プロ4日目

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