【ラッシュガード】アウトドアブランドならでは！一押し5撰
商品名：マッドガード 泥除け スバルフォレスター2014-2018用4本フィットスプラッシュガードマッドフラップマッドガードブラック 4Pcs Fit For Subaru Forester 2014-2018 Splash Guards Mud Flaps Mudguards Black
ショップ：カスタムパーツ WORLD倉庫
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ラッシュガード ブラック関連NEWS
Stola.(ストラ)、ブランド初のラッシュガードアイテムが登場！レジャーからタウンまで夏の快適を約束 PR TIMES
パパになったケリー・スレーターが帰ってくる！CT最終戦『Corona Fiji Pro』
日本時間8月20日の早朝にファーストコールが行われるCT最終戦『Corona Fiji Pro』
ツアー一行は前日の開会式に参加。
フィジー共和国のラトゥ・ウィリアメ・カトニベレ大統領、観光・民間航空大臣代理のヴィリアメ・ガボカ氏の演説、伝統的な儀式を終え、ファイナル5を決める最終戦がスタンバイされた。
メダリストの声
PHOTO: © WSL/Matt Dunbar/
オリンピックイヤーの今年は2つの栄光を目指す特別なシーズン。
タヒチでのパリ五輪から僅か2週間ほどで次の栄光を目指すことになる。
金メダリストであり、2023年のワールドチャンピオンでもあるアメリカのキャロライン・マークスは現在CTランキング2位で、ファイナル5はほぼ確実になっている。
「凄く調子が良く、間違いなく人生で最高の月よ。全てを楽しんでいる。今はフィジーにいるので、本当に幸せ。国を代表して金メダルを持ち帰ることができたのは夢のようね。口にするのも不思議なくらいで、自分の一番の夢が現実になったなんて想像もしなかった。光栄よ。オリンピックからCTへの焦点のシフトは、私にとって全く同じ。メンタリティも変わないし、波も似ている。何より、金メダルを獲得した勢いと自信を持って戦いたいと思う。クラウドブレイクでの試合をとても楽しみにしている。世界で最も素晴らしい場所だし、間違いなく最高の波のひとつよ」
メンズサイドは金メダリストのカウリ・ヴァーストを除くとCT選手ではガブリエル・メディナを倒して銀メダリストを獲得したジャック・ロビンソンが最高位になる。
「私たちが毎日トレーニングし、競技している理由だよ。オリンピックは素晴らしいけど、4年に一度。ワールドチャンピオンシップは常に私たちが取り組んでいるもので、今はそれだけに集中している。まだ2つのイベントが残っているので、どちらも勝ちたい。フィジーにいることは凄い嬉しいね。ここに来るのは2回目だけど、まるで自分の家のように心地良いんだ。自分のサーフィンにぴったりで、昔からビデオクリップを見続けていた場所なので、ここで競技できるなんて本当に信じられない」
未来のワールドタイトル候補
『Corona Fiji Pro』にはウィメンズ、2名。メンズ1名のワイルドカードが早い段階から決定していた。
ウィメンズはオーストラリアのシエラ・カーとカナダのエリン・ブルックス。
両者共にエアリアルからバレルまでこなす若手で、特にエリンは来年のCT入りがほぼ確実になっている。
そして、両者共に未来のワールドタイトル候補と言える逸材である。
「この波でヤングガールズを代表できることに興奮しているわ。私もシエラも初のCTイベントになる。それがフィジーなんて最高よね。シエラはとても上手い。彼女のやることは本当に凄いと思うわ。私たちがエアーやヘビーな波でウィメンズのサーフィンをプッシュできることを誇りに思っている。この大会でお互いをさらに高め合い、より大きなエアを決め、より深いバレルを掴めたらと思う」
エリン・ブルックス
「エリンとは沢山一緒にサーフィンしてきたけど、彼女の技は本当に凄い。彼女は全力で挑んでいて、信じられないようなバレルをメイクするし、いつも私をプッシュしてくれるのよ。フィジーで彼女と一緒に競技できるなんて、最高ね。父が競技するのを見て育ったこの場所で自分が戦えるようになったのは、本当に嬉しいわ。特に私にとって初のCT。ちゃんとサーフィンできたのは1回しかないけど、本当に凄い波だった。大会では良い波が来て、皆が良いバレルを掴めたら楽しいわね」
シエラ・カー
パパになったケリーが戻ってくる
日本時間8月20日の早朝にファーストコールが行われるCT最終戦『Corona Fiji Pro』
ツアー一行は前日の開会式に参加。
フィジー共和国のラトゥ・ウィリアメ・カトニベレ大統領、観光・民間航空大臣代理のヴィリアメ・ガボカ氏の演説、伝統的な儀式を終え、ファイナル5を決める最終戦がスタンバイされた。
メダリストの声
PHOTO: © WSL/Matt Dunbar/
オリンピックイヤーの今年は2つの栄光を目指す特別なシーズン。
タヒチでのパリ五輪から僅か2週間ほどで次の栄光を目指すことになる。
金メダリストであり、2023年のワールドチャンピオンでもあるアメリカのキャロライン・マークスは現在CTランキング2位で、ファイナル5はほぼ確実になっている。
「凄く調子が良く、間違いなく人生で最高の月よ。全てを楽しんでいる。今はフィジーにいるので、本当に幸せ。国を代表して金メダルを持ち帰ることができたのは夢のようね。口にするのも不思議なくらいで、自分の一番の夢が現実になったなんて想像もしなかった。光栄よ。オリンピックからCTへの焦点のシフトは、私にとって全く同じ。メンタリティも変わないし、波も似ている。何より、金メダルを獲得した勢いと自信を持って戦いたいと思う。クラウドブレイクでの試合をとても楽しみにしている。世界で最も素晴らしい場所だし、間違いなく最高の波のひとつよ」
メンズサイドは金メダリストのカウリ・ヴァーストを除くとCT選手ではガブリエル・メディナを倒して銀メダリストを獲得したジャック・ロビンソンが最高位になる。
「私たちが毎日トレーニングし、競技している理由だよ。オリンピックは素晴らしいけど、4年に一度。ワールドチャンピオンシップは常に私たちが取り組んでいるもので、今はそれだけに集中している。まだ2つのイベントが残っているので、どちらも勝ちたい。フィジーにいることは凄い嬉しいね。ここに来るのは2回目だけど、まるで自分の家のように心地良いんだ。自分のサーフィンにぴったりで、昔からビデオクリップを見続けていた場所なので、ここで競技できるなんて本当に信じられない」
未来のワールドタイトル候補
『Corona Fiji Pro』にはウィメンズ、2名。メンズ1名のワイルドカードが早い段階から決定していた。
ウィメンズはオーストラリアのシエラ・カーとカナダのエリン・ブルックス。
両者共にエアリアルからバレルまでこなす若手で、特にエリンは来年のCT入りがほぼ確実になっている。
そして、両者共に未来のワールドタイトル候補と言える逸材である。
「この波でヤングガールズを代表できることに興奮しているわ。私もシエラも初のCTイベントになる。それがフィジーなんて最高よね。シエラはとても上手い。彼女のやることは本当に凄いと思うわ。私たちがエアーやヘビーな波でウィメンズのサーフィンをプッシュできることを誇りに思っている。この大会でお互いをさらに高め合い、より大きなエアを決め、より深いバレルを掴めたらと思う」
エリン・ブルックス
「エリンとは沢山一緒にサーフィンしてきたけど、彼女の技は本当に凄い。彼女は全力で挑んでいて、信じられないようなバレルをメイクするし、いつも私をプッシュしてくれるのよ。フィジーで彼女と一緒に競技できるなんて、最高ね。父が競技するのを見て育ったこの場所で自分が戦えるようになったのは、本当に嬉しいわ。特に私にとって初のCT。ちゃんとサーフィンできたのは1回しかないけど、本当に凄い波だった。大会では良い波が来て、皆が良いバレルを掴めたら楽しいわね」
シエラ・カー
パパになったケリーが戻ってくる
PHOTO: © WSL/Aaron Hughes
メンズはトライアルで優勝したテビタ・グキラウが2017年のCTに続き、2度目の出場。
ジョン・ジョンとカノアとOpening Roundを戦う。
もう一人は4度の最多優勝記録を持つケリー・スレーターで、Opening Roundはアメリカのグリフィン・コラピント、ハワイのバロン・マミヤとのカードになる。
「1990年に初めてここに来た時は、人生で最高の旅のひとつだった。あれから34年経った今も変わらず最高だね。ここは世界で一番好きな波、場所のひとつ。こんな場所が存在することに感謝しているほどだよ。フィジーのクラウドブレイクは、まさに究極の『ドリームツアー』の波。何年も前から、次の大会が最後かもしれないと言ってきたけど、再びサーフィンする機会を得たことはとても意味のあることさ。そして、もう一度ここで優勝することは、自分にとって世界を意味する。この場所にツアーが戻ってきたことに感謝している。最近の生活は新生児との生活リズムに順応する興味深い旅なんだ。素晴らしいし、ミステリーも一杯ある。自分のもうひとつの家族と一緒にいることに凄く幸せを感じているよ」
ファーストコールは現地時間8月20日朝8時。
日本時間の同日朝5時。
予報では8月21日に新しいウネリが入るようなので、スタートは翌日以降になりそう。
Corona Fiji Pro Presented by Bonsoy Men’s Opening Round Matchups:
HEAT 1: Italo Ferreira (BRA) vs. Ramzi Boukhiam (MAR) vs. Leonardo Fioravanti (ITA)
HEAT 2: Jack Robinson (AUS) vs. Ryan Callinan (AUS) vs. Imaikalani de Vault (HAW)
HEAT 3: Griffin Colapinto (USA) vs. Barron Mamiya (HAW) vs. Kelly Slater (USA)
HEAT 4: John John Florence (HAW) vs. Kanoa Igarashi (JPN) vs. Tevita Gukilau (FIJ)
HEAT 5: Ethan Ewing (AUS) vs. Cole Houshmand (USA) vs. Seth Moniz (HAW)
HEAT 6: Yago Dora (BRA) vs. Jake Marshall (USA) vs. Liam O’Brien (AUS)
HEAT 7: Jordy Smith (RSA) vs. Rio Waida (INA) vs. Mathew McGillivray (RSA)
HEAT 8: Gabriel Medina (BRA) vs. Crosby Colapinto (USA) vs. Connor O’Leary (JPN)
Corona Fiji Pro Presented by Bonsoy Women’s Opening Round Matchups:
HEAT 1: Molly Picklum (AUS) vs. Gabriela Bryan (HAW) vs. Bettylou Sakura Johnson
HEAT 2 Caitlin Simmers (USA) vs. Sawyer Lindblad (USA) vs. Sierra Kerr (AUS)
HEAT 3: Caroline Marks (USA) vs. Tatiana Weston-Webb (BRA) vs. Erin Brooks (CAN)
HEAT 4: Brisa Hennessy (CRC) vs. Johanne Defay (FRA) vs. Tyler Wright (AUS)
WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/
(空海)
