GoProフォトサークル第18弾 サーフィンで使えるGoProアクセサリー
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ショップ:イエローマーケットサーフィン
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キップ・キャディのビッグウェイブサーファーとしての軌跡「DESENSITISED」
サーフィン大国でありながら、世界的に有名なビッグウェイブサーファーは少なく感じるオーストラリア。
スラブが豊富で知られるものの、同じ南半球ではタヒチのチョープーやフィジーのクラウドブレイクの方に注目が集まるためかもしれません。
そんなオーストラリアをホームとするビッグウェイブサーファーのキップ・キャディ「Kipp Caddy」(27歳)。
今回の動画は、キップ・キャディをフィーチャーしたサーフムービー「DESENSITISED」をお届けします。
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ビッグウェイブサーファーとして歩んできたこれまでの軌跡をドキュメンタリーとして製作された今回の作品。
動画概要欄に記された作品内容は以下となります。
今作は恐れ知らずだった13歳の僕がビッグウェイブサーファーとして成長するまでの過程を追ったドキュメンタリースタイルの初サーフムービー。
僕のサーフキャリアを形成したオーストラリアでも有名な3つのブレイクをメインに、これまでの軌跡を紹介しているんだ。
若手だった10代の頃は波に巻かれる度に自信を付けて行った。
14歳の時にその自信を糧に、オーストラリアでも最もアイコニックなブレイクの一つであるシップスターンブラフに向かったんだ。
シップスターンでは暗黙のルールとして、トウインサーフする前にパドルインサーフが必須なんだけど、僕の初日はパドルサーフできるようなコンディションじゃなかった。
だから、マーティ・パラディシスやタイラー・ホーマー・クロスと言ったレジェンドたちが20フィートの波をキャッチする様子を観戦したんだ。
あれから10年ほどの月日を経て、今は僕自身があのセットを狙う立場にいる。
今作は浮き沈みを経てきた僕の10年間に対するトリビュート。
究極のライドを求め、ビッグウェイブサーフィンにおいてどこまで可能なのか自分をプッシュし続けてきた僕のこれまでの旅を体験してもらいたい。
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