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ショップ:オーシャン スポーツ

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ジャービス・アールと池田美来がQS5000 Krui Proで優勝。プロジュニアも制した池田美来が完全優勝。

ウジュン・ボカール、クルイ、南スマトラ/インドネシア(2024年6月4日火曜日)-ジャービス・アール(AUS)と池田美来(JPN)は、2024年クルイ・プロ・ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイング・シリーズ(QS)5000イベントで優勝した。

2人はアジア・パシフィックで活躍する新進気鋭のサーファーたちによるハイレベルな選手たちや、1週間を通しての大波に打ち勝ち、優勝を飾った。

ファイナル当日、ウジュン・ボカールが再びマッシブなスウェルがヒットしたため、コンペティターはバックアップ・ロケーションであるクルイ・レフトに移動。スーパー・ファンでクリーンな3~4フィートの波でクライマックスを迎えた。

 

 

ジャービス・アール(AUS)Credit: WSL / Abdel Elecho

 

男子ファイナルでは、ジャービス・アール(AUS)とタジ・ストークス(AUS)の2人のイベント・スタンダウトが、クラシックなグーフィー・バースのナチュラル・バトルで対戦した。両選手とも序盤からクリティカルで速いターンを連発し、ソリッドなスコアをスコアした。

 

アールはヒートの残り時間をエクセレントなスコアを追い求めながら過ごしたが、波をコンプリートすることができず、残り20秒で元世界ジュニアチャンピオンがセットを見つけてドロップインした。そしてアールはファースト・マニューバーで巨大なレイバックスナップを決めると、リエントリー、カーヴ、フローターで9.03をスコアし、今年3度目のQSイベント優勝を果たした。

ジャービス・アール(AUS)Credit: WSL / Tim Hain
ジャービス・アール(AUS)Credit: WSL / Abdel Elecho

 

「このイベントで優勝できたことにとてもストークしています。素晴らしい波がある素晴らしい場所で、友人もいて最高でした」と語ったアール。

ファイナルで優勝したことについて聞かれると、「10分から15分くらい待っていて、セットもなかったと思うんだけど、水平線にセットが来るのが見えたんです。

スモールになった時、アウト・オブ・ボディでサーフしなければならないと思ったので、いくつかエアーを試しましたが、あのセットを見た時、ターンにこだわってスコアを出せばいいと思いました。ヒート終盤に大きな波でチャンスを得て、それをモノにできたことにストークしています。

 

 

池田美来 WSL / Abdel Elecho

 

女子ファイナルでは、池田美来(JPN)が西オーストラリア出身の若手、ウィロー・ハーディ(AUS)と対戦。池田はアーリースタートを切り、スローコンディションの中、スマートなプレーを見せた。

 

池田美来 WSL / Abdel Elecho

 

週初めのソリッドなサーフィンで目立っていたハーディは、バックアップのクルイ・レフトでリズムをつかむのに苦しんでいる様だった。池田はプライオリティをうまく使い、ベスト・ウェイブを見つけ、最終的にはスムーズでパワフルなバックハンドアタックで2ウェイブトータル12.00ポイントをスコアした。

ハーディの追撃を寄せ付けず、池田がキャリア最大の勝利を手にした。

 

池田美来 Credit: WSL / Tim Hain
プロジュニアでも優勝した池田美来 Credit: WSL / Tim Hain

 

「ヒート前は、本当に緊張していました」と池田は語った。「最初のスコアが良かったので自信がついたのですが、波数が少なかったので、最後の5分間はまたナーバスになりました。とても長く感じた。

私はいつも最初の波でいい演技をするように心がけていて。それはできたけど、もう1本いい演技をするのが難しかったです。 ウィローがいい波を取るんじゃないかと心配だったけど、幸運なことに最後の波でバックアップスコアが出せて、ウィローはいい波を取れなかった感じでした。」

 

池田にとっては大きな1日となった。池田は今日、先に行われたクルイ・プロ・ジュニアでも優勝。プロ・ジュニア・ファイナルで、池田は川瀬那心(JPN)、中塩佳那(JPN)、そして中国のイーヤオ・ワン(CHN)を抑えて勝利を掴んだ。

 

ブロンソン・メイディ(INA) Credit: WSL / Tim Hain
ブロンソン・メイディ(INA)WSL / Abdel Elecho


男子のクルイ・プロ・ジュニアでは、インドネシアの新星、ブロンソン・メイディ(INA)がこの大会2連覇を達成した。

メイディは、チューブへのプルインやエアーを試みてもなかなかうまくいかず、一時は最下位となった。結局、彼は少しペースを落とし、フィンフリーの高速ターンで2ウェイブ・トータル13.00ポイントをゲット、マデ・アリヤナ(INA)、ウェステン・ハースト(INA)、金沢 太規(JPN)を抑えて、2連覇を達成した。

 

「最高の気分だったけど、思うようなサーフィンができなかった」と語ったメイディ。「かなり変なヒートでした。もっといい波をつかむべきでした。 ただ、しばらくシンクロできなかっただけ。 でも、ここクルイで連勝できて本当に嬉しいです。長い間待っていたら、残り2分になって、運良くセットの波が入ってきたんです。この波とこの場所が大好きです」

 

選手たちは今後、北スマトラ沖のラグンドリ・ベイにあるワールドクラスのアイコニックなライトハンダーでキックオフされるニアス・プロQS 5000とプロ・ジュニア・イベントに焦点を移していく。ニアスプロは6月8日から15日まで開催される。

 

【速報!】池田美来がQS5000とプロジュニアのW優勝。WSL APAC男女QS5000&プロジュニア「Krui Pro」

 

QS5,000男子Krui Pro
1位 ジャービス・アール(AUS)
2位 タジ・ストークス(AUS)
3位 マーロン・ハリソン(AUS)、ビリー・ステアマンド(NZL)

QS5,000女子Krui Pro
1位 池田美来(JPN)
2位 ウィロー・ハーディ(AUS)
3位 ジャーリー・ストークス(AUS)、松田詩野(JPN)


Krui Pro Junior男子
1位 ブロンソン・メイディ(IDN)
2位 マデ・アリヤナ(IDN)
3位 ウェスティン・ハースト(IDN)
4位 金沢太規(JPN)

Krui Pro Junior女子
1位 池田美来(JPN)
2位 川瀬心那(JPN)
3位 中塩佳那(JPN)
4位 イーヤオ・ワン(CHN)

 

オフィシャルサイト:

QS5000 & Pro junior Krui Pro

5月28日 – 6月4日 Ujung Bocur, Krui, Indonesia

引用元
ジャービス・アールと池田美来がQS5000 Krui Proで優勝。プロジュニアも制した池田美来が完全優勝。

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