ロングボード 8'6 – まったりと小波で楽しめるミッドレングス。女子でも楽しめるサーフボード♡

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まったりと小波で楽しめるミッドレングス。女子でも楽しめるサーフボード♡




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男女ベスト16が決定。チャレンジャー・シリーズ第2戦GWMシドニー・サーフ・プロ大会3日目

ノース・ナラビーン、シドニー、ニュー・サウス・ウェールズ、オーストラリア(2024年5月11日土曜日)GWMシドニー・サーフ・プロ presented by Bonsoyの男子・女子ラウンドオブ32の出場者たちは、タフなコンディションの中、エンターテイメント性の高いパフォーマンスを披露。

2024年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャレンジャー・シリーズ(CS)の第2戦の3日目は、ノース・ナラビーンのチャンキーで、時に風の影響を受けた3~5フィートの波の中でラウンドオブ16が決定した。

 

HIGHLIGHTS Day 3 // GWM Sydney Surf Pro Presented By Bonsoy

 

チャレンジャーシリーズ・ニューカマーのタロウ・ワタナベ(USA)は、ターンとエアーのユニークなアプローチで15.33の2ウェイブ・トータル(20点満点)を獲得。

 

タロウ・ワタナベ(USA)© WSL / Cait Miers

 

ポケットでのクリティカルなスナップとターン、そして超高速のエアリバースで8.00をスコア。ラウンドオブ16で同じカリフォルニア出身のケイド・マトソン(USA)と対戦するワタナベは、同じような展開を期待したいところだ。

 

タロウ・ワタナベ

 

「とても楽しかったです。2、3スコアした後、本当に楽しくなってきました」と語ったワタナベ。「ライトは風が入ってきて、とてもリッパブルでしたね。ヒート中、自分の思い通りになって波が来ることもあります。波は自分のところに来ているような気がするけど、波が来たときにうまくサーフできてよかったです。ラウンド16に進出できて、マンオンマンのヒートができて最高ですね。自分の思うようなサーフィンを続けたいと思っています」

 

ナディア・エロスターベ(EUK)  © WSL / Matt Dunbar

 

スペイン代表のナディア・エロスターベ(EUK)は、過去12ヶ月のチャレンジャーシリーズで最も安定したサーファーの1人であり、5つのイベントでファイナルデーを逃したのは1度だけ。ゴールドコーストでソリッドな演技を披露したエキサイティングなグーフィーフッターは、今日もフロントサイドだけでなくバックサイドもこなし、エクセレントな8.00ポイントのライディングを披露してラウンド16進出を決めた。

 

ナディア・エロスターベ(EUK)© WSL / Cait Miers

 

「こうしてラウンド16に進出できて本当に嬉しいです」と語ったエロスターベ。「自分はフォアハンドに自信がなくて、数週間ゴールドコーストでライトのサーフィンをしていたので、ここに来てフロントサイドでエクセレントスコアをマークできたことは、とても意味のあることです。

自信を持って次のラウンドに臨めるのはいいこと。昨年は、4つのイベントをこなしただけで、もう少しでクオリファイできるところでした。だから、自分には実力があることは分かっていますし、今年は良いシード権を得たので、今シーズンはそれを狙っていくつもりです」。

 

ニッキ・ヴァン・ダイク(AUS)  © WSL / Matt Dunbar

 

この日のオープニング・ヒートでは、元チャンピオンシップ・ツアー・サーファーのニッキ・ヴァン・ダイク(AUS)がソリッド・ヒートを制し、ゾーイ・ベネデット(USA)がルアナ・シルバ(BRA)を僅差で下し2位でラウンド・オブ16進出を決めた。

ゴールドコーストでの2位からわずか1週間後、17位でフィニッシュしたシルバがCTに復帰するためには、年内は捨て身の戦いが必要だろう。

エリン・ブルックス© WSL / Matt Dunbar

 

シルバの残念な結果とは異なり、現在チャレンジャーシリーズ・ランキングトップのエリン・ブルックス(カナダ)は、2024年も堅実なパフォーマンスでラウンド16進出を決めた。2023年最後のイベントと2024年最初のイベントで優勝した彼女は、今週ここノース・ナラビーンでチャレンジャー・イベント3連勝を狙っている。

 

ケアラ・トモダ・バナート(HAW)© WSL / Cait Miers

 

ケアラ・トモダ・バナート(HAW)は、2024年も素晴らしいパフォーマンスを続け、今日もノース・ナラビーンで行われたヒートで勝利し、ラウンド16進出を決めた。

 

ラウンドオブ16に進出した他の女子は、インディア・ロビンソン(AUS)、メイシー・キャラハン(AUS)、ブロンテ・マコーレー(AUS)。

 

 

女子のトップシードが登場するラウンドオブ32H2に都築虹帆、H6に松岡亜音、H8で都筑有夢路。男子ラウンドオブ32に日本選手で唯一勝ち上がった、伊東李安琉がH3に登場。

 

H2でナディア・エロスターベ(EUK)ヴァヒネ・フィエロ(FRA) アン・ドス・サントス(BRA)と対戦した都築虹帆は、ダブルアップ・セクションでリエントリーを決め、6.43という高得点をマーク。しかしバックアップが見つけられずに3位で敗退。

 

H6で松岡亜音が、もCTサーファーのブロンテ・マコーレー(AUS) とメイシー・キャラハン(AUS) 、ラウラ・ラウプ(BRA) と対戦。

松岡は磨きのかかった2ターンコンボで4.17をスコアして開始。続けてキレのあるパワーターンで6.50をマークしヒートをリードする。素晴らしい立ち上がりを見せた松岡だったが、後半に入りキャラハンがトップに、そしてマコーレーも逆転。松岡は3位で敗退となり17位でフィニッシュとなった。

 

 

都筑有夢路  © WSL / Matt Dunbar
都筑有夢路 © WSL / Cait Miers

H8で都筑有夢路は、イザベラ・ニコルズ(AUS)サラ・バウム(RSA) ヨランダ・ホプキンス(POR)と対戦。都筑はワンターンで4.00をスコアしてヒートを開始。3名の手強いパワーハウスとの戦いに真っ向勝負の都筑は、クリティカルなターンをメイクし6.83をスコア。

2位のポジションにつけるが、ニコルズがパワーハックでエクセレントレンジのスコアをたたき出し、3位からトップへ。都筑は3位で惜しくも敗退、17位でフィニッシュとなった。

 

H3で伊東李安琉は、エドガード・グロッジア(BRA) アリスター・レジナート(AUS)サミュエル・プポ(BRA)と対戦。3名が7点台を出して激しいデッドヒートを繰り広げる中、伊東は4.43のワンライドのみ。全くリズムが合わなかったのか、25位でフィニッシュとなった。

カリフォルニア・マリブ在住の渡部太郎はエクセレントをスコアしてトップでブラケットステージへ勝ち上がっている。

 

 

ネクストコールは明日、5月12日(日)現地時間午前7時15分、7時35分スタートの可能性あり。

GWMシドニー・サーフ・プロ Presented by BonsoyのハイライトはWorldSurfLeague.comをご覧ください。

GWMシドニー・サーフ・プロ Presented By Bonsoy 女子ラウンドオブ32結果:
HEAT 1:ニッキ・ヴァン・ダイク(AUS)12.43 DEF. ゾーイ・ベネデット(USA)9.87、ルアナ・シルバ(BRA)9.20、モード・ル・カー(FRA)6.47
HEAT 2:ナディア・エロスターベ(EUK)14.80 DEF. ヴァヒネ・フィエロ(FRA)13.14、都築虹帆(JPN)9.56、アン・ドス・サントス(BRA)4.30
HEAT 3: アリッサ・スペンサー(USA)11.73 DEF. テレサ・ボンバロ(POR)11.43、アリアン・オチョア(EUK)5.76、ロージー・スマート(AUS)2.10
HEAT 4:エリン・ブルックス(CAN)14.00 DEF. キラ・ピンカートン(USA)12.27、エウェレイウラ・ウォン(HAW)7.40、フランシスカ・ベセルコ(POR)6.57
HEAT 5:サリー・フィッツギボンズ(AUS)14.40 DEF. ベラ・ケンワーシー(USA)10.60、レイラニ・マクゴナグル(CRC)9.43、テッサ・タイセン(FRA)9.23
HEAT 6:メイシー・キャラハン(AUS)11.90 DEF. ブロンテ・マコーレー(AUS)11.80、松岡亜音(JPN)10.67、ラウラ・ラウプ(BRA)9.33
HEAT 7:ケアラ・トモダ・バナート(HAW)13.67 DEF. インディア・ロビンソン(AUS)9.44、エリー・ハリソン(AUS)8.30、シエラ・カー(AUS)7.30
HEAT 8:イザベラ・ニコルズ(AUS)13.40 DEF. ヨランダ・ホプキンス(POR)12.50、都筑有夢路(JPN)10.83、サラ・バウム(RSA)7.73

GWMシドニー・サーフ・プロ Presented By Bonsoy 男子ラウンドオブ32結果:
HEAT 1:イアン・ゴウベイア(BRA)10.86 DEF. ジョージ・ピター(AUS)10.33、オーウェン・モス(USA)9.90、コロヘ・アンディーノ(USA)9.37
HEAT 2:ミゲル・プポ(BRA)13.17 DEF. ジョーディ・マリー(RSA)12.33、リーフ・ヘイズルウッド(AUS)9.77、アディン・マセンキャンプ(RSA)8.33
HEAT 3: アリスター・レジナート(AUS)13.73 DEF. サミュエル・プポ(BRA)13.47、エドガード・グロッジア(BRA)12.33、伊東李安琉(JPN)4.86
HEAT 4:ディミトリ・プーロス(USA)13.17 DEF. アレホ・ムニーツ(BRA)12.60、ジョエル・ヴォーン(AUS)11.36、ジェット・シリング(USA)8.27
HEAT 5:イーライ・ハネマン(HAW)13.33 DEF. ジョーダン・ローラー(AUS)12.40、ルエル・フェリペ(BRA)11.06、カラム・ロブソン(AUS)9.20
HEAT 6:リーバイ・スローソン(USA)14.77 DEF. ジョアン・ドゥル(FRA)11.40、イアン・ジェンティル(HAW)7.57、マキシム・フスナット(FRA)6.17
HEAT 7:ワタナベタロウ(USA)15.33 DEF. ガティエン・デラヘイ(FRA)11.86、コディ・ヤング(HAW)9.00、ルッカ・メシナス(PER)7.60
HEAT 8:カイオ・イベリ(BRA)13.77 DEF. ケイド・マトソン(USA)13.20、マイケル・ロドリゲス(BRA)12.94、ディラン・モファット(AUS)9.20

GWMシドニー・サーフ・プロ Presented By Bonsoy 女子ラウンド・オブ16マッチアップ:
HEAT 1:ニッキ・ヴァン・ダイク(AUS)vs ヴァヒネ・フィエロ(FRA)
HEAT 2:ナディア・エロスターベ(EUK)対ゾーイ・ベネデット(USA)
HEAT 3: アリッサ・スペンサー(USA) vs キーラ・ピンカートン(USA)
HEAT 4:エリン・ブルックス(カナダ) vs テレサ・ボンバロ(ポーランド)
HEAT 5:サリー・フィッツギボンズ(AUS) vs. ブロンテ・マコーレー(AUS)
HEAT 6:メイシー・キャラハン(AUS)対ベラ・ケンワーシー(USA)
HEAT 7:ケアラ・トモダ・バナート(HAW) vs. ヨランダ・ホプキンス(POR)
HEAT 8:イザベラ・ニコルズ(AUS) vs. インディア・ロビンソン(AUS)

GWMシドニー・サーフ・プロ Presented By Bonsoy 男子ラウンドオブ16のマッチアップ:
HEAT 1:イアン・ゴウベイア(BRA)対ジョーディ・マリー(RSA)
HEAT 2:ミゲール・プポ(BRA) vs ジョージ・ピター(AUS)
HEAT3: アリスター・レジナート(AUS) vs アレホ・ムニーツ(BRA)
HEAT 4:ディミトリ・プーロス(USA)対 サミュエル・プポ(BRA)
HEAT 5:イーライ・ハンネマン(HAW)対ジョアン・ドゥル(FRA)
HEAT 6:リーバイ・スローソン(USA) vs. ジョーダン・ローラー(AUS)
HEAT 7:タロー・ワタナベ(USA) vs ケイド・マトソン(USA)
HEAT 8:カイオ・イベリ(BRA) vs ガティエン・デラヘイ(FRA)

詳細はWorldSurfLeague.comをご覧ください。

 

大会オフィシャルサイト:

GWM Sydney Surf Pro  Presented By Bonsoy

引用元
男女ベスト16が決定。チャレンジャー・シリーズ第2戦GWMシドニー・サーフ・プロ大会3日目

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