リーシュコード フリーク –

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商品名:サーフレスキュー (SURF RESQ) シングルパックサーフレスQ単体と収納ポーチ付き STARTER PACK 修理つけ方 長さ 選び方 リペア 緊急 リーシュコード パワーコードデッキパッチの貼り方剥がし方おすすめフリークス フロント 剥がし方 オクトパス おしゃれ 貼り方 クリエーチャ
ショップ:イエローマーケットサーフィン

詳細:※発送の際は厚さを抑える加工をいたします。 サーフレスQ単体と収納ポーチ付きです。 リーシュのレールセーバーに固定でき、 いつでも使用可能です。 本体サイズ : 6cm × 2.5cm。 重量 : 15g。 ポーチサイズ : 5.5cm × 6.5cm。 厚み : 5mm。 サーファー誰もが経験する

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女子U18清水ひなの、女子U16森舞果、高橋花音がリパチャージを勝ち上がる。ISA世界ジュニア大会5日目

サーフ・シティ・エルサルバドル – 2024年5月8日

2024サーフ・シティ・エルサルバドルISAワールド・ジュニア・サーフィン・チャンピオンシップ(WJSC)は大会5日目を迎え、再びワールドクラスのロケーションでパンピング・ウェイブのエキサイティングなサーフィンが1日中繰り広げられた。

スウェルがやや弱まり、4~5フィートの扱いやすいスウェルが幅広いマニューバビリティを可能にしたため、ハイパフォーマンス・サーフィンが更に増加した。

 

コンテスト会場 Credit: ISA / Jersson Barboza

 

大会5日目が終わり、441名という記録的な選手数が、リパチャージラウンドを終えて243名に絞られた。ボーイズU16とU18、ガールズU16とU18の4つのディビジョンで、60人の選手がメインラウンドに残り、183人がリパチャージに残った、 その中には2つのディビジョンにダブルで出場するサーファーも含まれている。

 

 

大会5日目は、ラ・ボカナでは、男子U18のリパチャージ1が10ヒート、男子U16 のリパチャージ1が16ヒート、男子U18のリパチャージ2が10ヒートまで行われた。

 

小野里弦 Credit: ISA / Pablo Jimenez

 

波乗りジャパン男子U18リパチャージ2のH6に小野が登場。本日は先日までのヒュージコンディションから波も3-5フィートと若干落ち着き、さらに午後のハイタイドで波数も少なくなってきた中で、リパチャージはヒート時間が15分と短く、時間内に如何にスコアをまとめられるかも勝利の鍵となる。

 

小野はスタートからバックハンドでチャージ。4.50をスコアしてヒートを開始する。ヒートはクロスヒートとなり、残り3分で2本目の波を掴んだ小野は、バックハンドの2ターンコンボで3.80をスコア。3位からトップに浮上する。しかし、ヒート終盤に各選手が波を掴み、小野は逆転されて、まさかの3位で敗退。65位という悔しい結果に終わった。

 

 

 

エル・スンザルも女子のリパチャージデイ。女子U18 リパチャージ1が8ヒート、女子U16 のリパチャージ1が2ヒート。女子U18 リパチャージ2が12ヒート、女子U16 のリパチャージ2が14ヒート行われた。ラ・ボカナに比べてエル・スンザルの方がセットの間隔が長く、その限られたセットの中でベストの波を掴み、最大限のパフォーマンスを披露することが勝利の鍵となる。

 

清水ひなの Credit: ISA / Sean Evans

 

女子U18リパチャージ2H10に清水ひなのが登場。波数の少ないスローなヒート展開の中で、このヒートのベスト4.50をスコアした清水は、最後にバックアップ3.47も揃えてトップでラウンドアップ。女子U18リパチャージ3H6へ勝ち進んだ。

 

森舞果 Credit: ISA / Jersson Barboza
森舞果 Credit: ISA / Jersson Barboza

 

女子U16リパチャージ2H6に森舞果、H12高橋花音が出場。森舞果はスタートから5.17をスコアしてヒートをリード。後半に逆転されて2位となるも残り5分を切って3.93をスコアして再びトップとなり、1位でラウンドアップ。女子U16リパチャージ3H3へ勝ち上がった。

 

高橋花音  Credit: ISA / Pablo Jimenez

 

高橋花音は、3.10を持っていながらも残り4分を切って3位を強いられる展開。ヒート終了間際に4.20をスコアしてトップに躍り出て、見事1位でラウンドアップ。女子U16リパチャージ3H6へ勝ち上がった。

 

 

明日の大会6日目は、ラ・ボカナで
男子U18リパチャージ2H11-H16(H11長沢侑磨)
男子U18メインラウンド4、(H3渡邉壱孔)
女子U18メインラウンド4、(H2松野杏莉)
男子U16メインラウンド4、
女子U16メインラウンド4(H3石井有沙)
男子U18リパチャージ3(リパ2を勝ち上がった選手)

 

エル・スンザルでは、

女子U16リパチャージ2  H15-H16
男子U16リパチャージ2、(H11足立海世、H12岡野漣)
女子U18リパチャージ3、(H6清水ひなの)
女子U16リパチャージ3、(H3森舞果、H6高橋花音)
男子U16リパチャージ3、(リパ2を勝ち上がった選手)

男子U16リパチャージ4のH4髙井汰朗、
女子U18リパチャージ4のH2池田美来は明日は行われない。

 

 

ISAワールド・ジュニア・チャンピオンシップ日本代表出場選手12名

U18男子
長沢侑磨、小野里弦65位、渡邉壱孔

U16男子
髙井汰朗、岡野漣、足立海世

U18 女子
松野杏莉、池田美来、清水ひなの

U16 女子
石井有沙、森舞果、高橋花音

 

●大会名称 2024 ISA World Junior Surfing Championship
●開催期間 2024年5月3日(金)~12日(日)

●開 催 地 Surf City El Salvador El Sunzal/La Bocana

●主 催 International Surfing Association

 

大会スケジュール

5月2日 – 記者会見
5月3日 – 開会式
5月4日~12日:競技日
5月12日 決勝終了後、閉会式

 

大会期間中は下記にて随時経過や結果が更新されます。

引用元
女子U18清水ひなの、女子U16森舞果、高橋花音がリパチャージを勝ち上がる。ISA世界ジュニア大会5日目

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