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大学か会社のイベントかなんかで適当に海にグループで連れてこられて女に言い寄られながらボケ〜って海見てた五、うち一人の女が溺れてグループがぎゃー!ってなって「誰か救助」「泳げる人?!」「馬鹿一般人がいったら逆にこっちまで溺れる!」「助けて!」「ライフセーバー呼んでこい!」
— 笹かま (@sa_sakamabo_ko) October 24, 2021
人命救助のためにライフセーバーが水に飛び込むと、統計上40%の確率でライフセーバーも溺れるという…。
— Karasu (@necogoo) October 24, 2021
救助7回て凄いな…。ライフセーバーと呼んでくれ
— 畑 (@gamebatake) October 20, 2021
初めまして。
提案させていただきます。ライフセーバー
Lifesaver
水難救助員。
「渡りに船」の英訳より。
父名、母名の一部より連想。困難な状況になっても、うまく乗り越えて頑張って欲しいと思って考えました。
— トゥルネ (@Tournel16) October 20, 2021
【ダウトマン】
マイケル「夏のお嬢さん気をつけて!楽しい夏の行楽の影に潜む恐ろしい水の災害… 今、話題のライフセーバーたちが教える人命救助のノウハウ!! よ~く覚えてネ!君のレスキューダネ!!」
(1993年7月1日放送)— ダウトをさがせ!bot (@DoubtBot) October 18, 2021
「救急蘇生法の指針」での定義では
▼ライフセーバーなどの熟練救助者
▼心停止に遭遇する可能性が高い市民(例:教職員、スポーツトレーナー、公共交通機関のスタッフ)
などがこれにあたりますが、これらの職種にある人に対し「責任は問われない」と論じているケースが散見されます。
— ブレイブハートNAGOYA (@BH758QQ) October 18, 2021