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【WSL】コナーオレアリーは5位でフィニッシュ! MENSはCole Houshmand、WOMENSはErin Brooksが優勝!CT第8戦”Fiji Pro”ファイナルデイ・ハイライト

Movie & Photos by WSL. Text by colorsmagyoge.
コナー・オレアリーが5位でフィニッシュ!
フィジーのクラウドブレイクを舞台に開催されていたCT第8戦”Fiji Pro”は現地時間と日本時間の9/3(木)にファイナルデイを迎え、MENS、WOMENS共にファイナルまでの全スケジュールを消化。
注目の日本代表選手コナー・オレアリーはクォーターファイナルのヒート3でGriffin Colapintoと対戦。
前日よりも若干サイズダウンし波数も少ないコンディションの中、このヒートでたった1本だけ入ってきた特大セットの波をGriffin Colapintoが掴んで7.50ptをマーク。
逆転を狙うコナー・オレアリーは積極的に波を掴み2本目に4.33pt、4本目の波ではチューブをメイクして6.33ptを叩き出したもののあと一歩及ばず、今大会を5位でフィニッシュすることとなった。

今回の5位入賞によりコナー・オレアリーはCTランキング16位から14位へジャンプアップ。
今大会を9位でフィニッシュした五十嵐カノアは11位から10位へとランキングを一つ上げた。
Cole HoushmandがMENSで優勝を果たす!
CT第8戦”Fiji Pro”のMENSファイナルは、Cole Houshmandと3×ワールドチャンプGabriel Medinaの対戦。
今シーズン屈指の名勝負となったこのファイナルで、Gabriel Medinaは4本目の波で10ptを叩き出したものの、8.50ptと8.37ptとエクセレントスコア2本をまとめ上げたCole Houshmandに逆転することができなかった。
Coloe Houshmandはこれで3度のCTファイナル進出を果たし、そのすべてでCT優勝を飾ったことになる。
この大会に臨むまでCole Houshmandは、6大会でラウンド1敗退を喫し、今年ヒートに勝利したのはわずか1大会のみだった。
来シーズンのCT出場権の再獲得を強く意識する中、このカリフォルニアのサンクレメンテ出身の選手にとってフィジーでの大きな結果がどうしても必要だったのである。
そのプレッシャーを跳ね除けたCole Houshmandのその意気込みは序盤戦から明らかで、ファイナル進出までに、現世界チャンピオンでありフィジー大会の優勝経験もあるYago Doraを含む、世界トップ選手たちを次々と下していった。

「もう言葉になりません。これ以上のシナリオは書けなかったと思います」
Cole Houshmandは語った。
「ファイナルでGabriel Medinaと対戦して、しかも彼が10ptを叩き出す激しい戦いができた。僕たちは深い友情で結ばれているし、彼は僕の人生を通してずっと憧れの存在だったから、本当に言葉になりません。今年は本当にクレイジーな1年でした。毎大会初戦で負け続けて、再資格が取れるかどうかも分からず、いろんなことに疑問を感じていました。でも結局すべてがうまくいった。ただ頭を下げて、計画通りにやり続けただけです。」
Cole Houshmandは今回の優勝によってCTランキング27位から一気に17位までランクアップ!
今後のさらなる快進撃に期待が高まる。
Erin Brooksが負傷したIsabella Nicholsの途中棄権により2度目のフィジー優勝!

Isabella NicholsがBrissa Hennesseyとのセミファイナルで勝利した際に負った足首の怪我により、ファイナルを棄権せざるを得なくなったことで、Erin Brooksが今大会の優勝者に輝いた。
この結果は、Erin Brooksのキャリアにとって特別な意味を持つ会場での“物語が一巡した瞬間”とも言えた。
2024年、彼女はワイルドカードでこの地でのCTに参戦し、自身初のCT優勝を果たし、カナダ人として初のCTイベント優勝者となった。
CTにフルタイムで参戦するようになってからは、CTキャリアの立ち上がりに苦しんだ時期もあったが、ここ1か月で劇的に流れが変わった。
今回の結果は、Outerknown Tahiti Proでの優勝に続くもので、シーズン後半戦を前に2連勝を飾ったことになる。
Erin Brooksは今回の優勝により世界ランキング8位まで一気に浮上した。

「最高の気分です。この2大会はずっと最高の時間を過ごしています」
Erin Brooksは言った。
「まさか2連勝できるなんて信じられないです。今シーズンがスタートした頃には、あり得ないことだと思ってましたが、今はとにかく信じられないくらい嬉しいです。それと同時に、Isabella Nicholのことを思うと本当に残念な気持ちです。彼女のことは姉妹のように大好きで、本当に彼女と決勝を共にしたいと思っていた。一日も早く回復してほしいし、彼女のために祈っています。彼女はこの2大会、本当に素晴らしい成長を見せてくれて、大きく飛躍し、力強く攻めていたので、きっと素晴らしい決勝になっていたと思います。」
迎えるCT第9戦はカリフォルニアが誇る世界一プログレッシブな波と評されるロウワー・トレッセルズを舞台に、現地時間の9/11(金)から9/20(日)までをコンテスト期間に行なわれる予定の”LEXUS Trestles Pro”。
果たして五十嵐カノアとコナー・オレアリーはどんな活躍を見せてくれるのか!?
その快進撃に期待したい!!
>>WSLオフィシャルサイト
引用元
【WSL】コナーオレアリーは5位でフィニッシュ! MENSはCole Houshmand、WOMENSはErin Brooksが優勝!CT第8戦”Fiji Pro”ファイナルデイ・ハイライト

