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54歳目前のケリー・スレーターが『DaHui Backdoor Shootout』に出場!


PHOTO: © WSL/Tony Heff
2024年のマーガレット・リバーにおけるミッドシーズン・カットにより、事実上の現役引退をしたと思われていたキング、GOATと称されるケリー・スレーター。
54歳目前にしても、まだコンテストジャージを脱ぐつもりはないようだ。
新たな発表によると、2026年1月4日から16日の期間で開催される伝統のイベント『DaHui Backdoor Shootout』への出場を表明した。
最強のチームの一員
今回の『DaHui Backdoor Shootout』でケリーはサステナブルな梱包技術で知られる「NEW EARTH PROJECT」チームの一員としてエントリーしている。
チームメイトにはジェイミー・オブライエン、モアナ・ジョーンズ・ウォン、コア・スミス、シェイデン・パカロ、ルーク・テマ(補欠)といった豪華な顔ぶれが並ぶ。
実は、ケリーは昨シーズンも同チームのメンバーとして登録されていたが、残念ながら姿を見せることはなかったため、今回こそはとの期待が高まっている。
引退と復帰を繰り返してきたケリー
2026年2月11日で54歳を迎えるケリーだが、彼にとって年齢は単なる数字に過ぎない。
依然としてパイプラインでは世界トップレベルの実力を誇り、50歳を目前にした2022年には同地で8度目の優勝を達成。CT通算56勝目となるトロフィーを掲げた姿は、今もファンの記憶に新しい。
チームを率いるピーター・キングは今回の発表に際し、次のようにコメントしている。
「シュートアウトは、多くのブランドや大会がノースショアから撤退し消滅していく中で、長年にわたり続いてきた信じられないイベントだ。エディ・ロスマンとダ・フイは、世界最高の波でこのコンテストを力強く継続させてきた」
過去、幾度となく引退と復帰を繰り返し、11度のワールドタイトルをはじめとする数々の金字塔を打ち立ててきたケリー。 2026年、彼はまたしても「引退状態」という沈黙を破り、パイプラインのラインナップに戻ってくる。
(黒本人志)


