【合計1万円以下】冬のサーフィンに必須の防寒3アイテム(ブーツ・グローブ・ヘッドキャップ)をレビュー
商品名:SURF GRIP サーフグリップ サーフブーツ カラーソックスColor Sox Split 3mm 3ミリ サーフィン サーフソックス防寒対策 ソックス ブーツ スプリット
ショップ:GOOD TIME
詳細:機能的に温かく、そしてストレスなく真冬の海を楽しんで頂きたい! という基本コンセプトに忠実に、一つ一つ丁寧に作り上げられたサーフグリップシリーズがさらなる進化を遂げこの冬ニューリリース! フィット感抜群のジャージ素材の日本製ソックス。 ソール部のベルクロラジアル素材が耐久性とグリップ力をお約束します
「サーフィン サーフソックス」でどんなものがあるか見てみる > サーフィン サーフソックス
サーフィン サーフソックス関連NEWS
笹子夏輝プロ&小林直海プロのスペシャルムービー「DAWN | DANBUOY」【AD】 – 波伝説 サーフィン波情報(GoogleNewsより)
笹子夏輝プロ&小林直海プロのスペシャルムービー「DAWN | DANBUOY」【AD】 波伝説 サーフィン波情報
バリ島クタリーフにファーストスウェル!2025年4月14日のフリーサーフィン動画

インドネシアのバリ島へとサーフトリップ経験のあるサーファーにお馴染みと言えるサーフスポットのクタリーフ。
繁華街で宿が豊富なクタから、最も近いアウターリーフのサーフスポットです。
リーフブレイクでのサーフィンデビューがクタリーフだったと言うサーファーも多い事でしょう。
今回の動画は、今季2025年シーズンにファーストスウェルがヒットしたクタリーフでのフリーサーフィン映像をお届けします。
スポンサーリンク
まずクタリーフの場所は以下の赤ピンを刺した辺りの場所の沖合で、アウターリーフなので基本的にボートアクセスとなります。
ラインナップからはデンパサール空港の滑走路が近く、クタリーフより滑走路寄りのブレイクがエアポートリーフとなり、クタリーフの方が波のサイズが小さくなります。
インドネシアは南寄りからのスウェルがメインで、エアポートリーフよりクタリーフの方が北に位置するためです。
つまり、クタリーフは比較的ソフトなブレイクとなることから、あらゆるレベルのサーファーがトライできるので混雑は激化します。
さて、動画が撮影されたのは4月14日午前7時からということで、当日の波のサイズはサーフラインによると5~7フィート。
リーフブレイクという事で重要となる潮周りは、午前7時は1.2メートルのミドルタイドで午前10時35分の2.5メートルのハイタイドに向けて上げて行ってるタイミングです。
The post バリ島クタリーフにファーストスウェル!2025年4月14日のフリーサーフィン動画 first appeared on World Surf Movies.