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商品名:BILLABONG/ビラボン メンズ 水陸両用 ラッシュガードパーカー BD011-857 ラッシュパーカー ジップアップ フード付き UVカット 長袖 ビーチ 海水浴 プール 男性用
ショップ:NAMELESS OUTLET
詳細:メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています商品詳細素材・仕様BILLABONG/ビラボン メンズ 水陸両用ラッシュガードパーカー SURF FLEX ZIP 2023 SPRING BD011-857水陸両用の高機能素材、SURF FLEXを使用したジップアップパーカー。優れた伸
「ラッシュガード ビラボン」にどんなものがあるか見てみる>ラッシュガード ビラボン
manbo_boar @RANrnranCHAN 三井のビラボンとかにありそうよな?
こないだクイックシルバーのラッシュガード買った時にあったようななかったようなw
まんぼー@23日(2023/06/20 13:23:20)
松岡亜音、中塩佳那、川瀬心那、 矢作紋乃丞が決勝進出。男女クルイ・プロジュニアのファイナリスト4名が決定。
クルイ、サウス・スマトラ/インドネシア(2023年6月16日金曜日)2023年ワールド・サーフ・リーグ(WSL)クオリファイ・シリーズ(QS)5000クルイ・プロは大会5日目。
オンショアの2フィートから時折3-4フィートのセットが入るコンディションのなか試合は行われ、昼間の干潮時に2時間の休憩を挟み、コンディションが回復する中、最終的にプロジュニアは男女8名まで絞られた。
ロータイドでコンディションの回復を待って行われた女子のプロジュニアのクオーターファイナルでは、H1で9ポイントをスコアした松岡亜音と、8ポイントをスコアした佐藤李がラウンドアップ。
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H2では、7.83を7.07でバックアップしたスカイ・ブラウンが1位、後半逆転して2位となった中塩佳那がラウンドアップ。
H3では、川瀬心那とジャスミン・スチューダーがラウンドアップ。H4では都築虹帆と鈴木莉珠がセミファイナルへ勝ち上がった。
松永莉奈、池田美来、昨年のプロジュニア優勝者の馬庭彩が惜しくもここで敗退となった。
男子プロジュニアのセミファイナル
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矢作紋乃丞(JPN)は、パワフルなバックサイドアタックで各ヒートを圧勝し、絶好調だった。ラウンドオブ32のヒートで17.44(20点満点)という素晴らしいヒートトータルを記録し、クオーターファイナル、セミファイナルのマッチアップも勝ち上がり、ファイナル進出を決めた。
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「ジャッジは、セットの波を掴んでから、力強くフィニッシュすることを好むと思ったので、ヒートでは常にそれを心がけていた」と矢作は語った。「クルイは2回目ですが、ここは本当に好きです!バグースです!」
男子セミファイナルでは、H1で矢作紋乃丞は、岩見天獅、鈴木一歩、ウェステン・ハーストと対戦。昨日から高得点をスコアしている矢作がスタートから、7.67をスコア。ハーストも6.00で応戦。後半に入り鈴木が5.07と4.17を揃えてトップに。
ヒート終盤に入り、バックアップを持たない矢作が3ターンコンボで5.10をスコアして逆転トップに躍り出る。ハーストはビッグセットのワンターンで4.80をスコアして、2位にアップ。3位の鈴木、4位を強いられた岩見はここで敗退となった。
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H2で佐藤利希は、ブロンソン・メイディ、マデ・アリヤーナ、マデ・マヘンドラという3人のインドネシアサーファーと対戦。スタートからグッドセットを2本つかんだアリヤーナが、6.83と6.60という高得点をスコアし、完全にヒートをコントロール。メイディは8.00のエクセレントで2位に。佐藤も4点台を2本揃えるも4位で惜しくも敗退となった。
これで男子プロジュニアのファイナリストは、日本男子唯一の矢作紋乃丞、ウェステン・ハースト、ブロンソン・メイディ、マデ・アリヤーナの4名に決まった。
女子のプロジュニアのセミファイナル
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女子のプロジュニアは、H1で松岡亜音、佐藤李、スカイ・ブラウン、中塩佳那が対戦。ヒートは松岡が4.33をスコアして先制攻撃を仕掛ける。続けて松岡は4.83をスコアして、スローなヒートで頭一つ抜ける。その後凪が続き中塩はノーライドのまま残り10分を切る。
優先権のないなか松岡は再び波を掴み、インサイドのシャローリーフの上で6.67をスコア。トップスコアを塗り替えて2位にブラウンを引き離す。ノーライドの中塩は残り5分でセット波をキャッチ。3ターンのコンビネーションで5.23をスコアして2位のポジションにアップ。
そして、さらに終了間際にヒートが動き、スカイ・ブラウンが2つのビッグターンからインサイドのリエントリーをメイク。ヒートベストの7.67をスコア。
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中塩も2本目の波を掴み、バックハンドで2つのソリッドターンからインサイドでハードなりエントリーをメイク。7.83というヒートのベストスコアを更新して大逆転でトップに。見事、中塩と松岡がラウンドアップを決めた。
「最後、手前の波でまとめることが出来て、ドキドキのヒートだったんですけど、勝ててよかったです。」と中塩がヒーローインタビューで言った。
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セミファイナルで2位となった松岡は、「ファイナルに進出できて本当に嬉しい。クオーターファイナルでは、大きな波が多かったので、アウトサイドでセットを待ち、ヒート勝利が出来ました。
でも、セミファイナルは波が小さくて遅かったから、より多くの波を捕まえるために戦略を変えなければならなかったし、小さい波の方が良かった。
ヒートでは勝てなかったけど、勝ち進むことができたので、満足しています。ここクルイで戦えることに興奮しているし、ファイナルで勝って優勝したいです。」
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H2では川瀬心那、都築虹帆、鈴木莉珠、ジャスミン・スチューダーが対戦。かなり波数が減りサイズダウンするなかで、川瀬がグッドセットをキャッチ。オフザリップとカットバックのコンビネーションで5.50をスコア。バックアップも4.73をスコアしてヒートをリード。
都築も5.33をスコアして2位につける。しかしヒート終盤にジャスミンが4.00をスコアして逆転。2位に浮上する。都築はニード3.17。逆転できるスコアだが波が来ない。終了間際にスモールウェイブをつかんで2ターンをメイク。スコアは2.80と僅かに届かず。都築はファイナル進出ならず。川瀬とジャスミンがファイナル進出。
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これで女子プロジュニアのファイナリストは、松岡亜音、中塩佳那、川瀬心那、ジャスミン・スチューダーの4名に決まった。
クルイ・プロ・ジュニア女子ファイナルのマッチアップ:
中塩佳那(JPN)
松岡亜音(JPN)
川瀬心那(JPN)
ジャスミン・スチューダー(INA)
クルイ・プロ・ジュニア男子ファイナルマッチアップ:
矢作紋乃丞(JPN)
ウェステン・ハースト(INA)
マデ・アリヤーナ(INA)
ブロンソン・メイディ(INA)
明日17日は6:30AM(日本時間8:30AM)ファーストコール。6:45AM(日本時間8:45AM)スタート。 プロ・ジュニア・ファイナルは、大会最終日の6月18日(日)に開催される予定なので、QSの男女どちらかからスタートとなる。
男子ラウンドオブ32、H1田中大貴、西慶司郎、H2新井洋人、太田拓杜、H5安井拓海、H7大音凛太、安室丈、H8伊東李安琉、
女子ラウンドオブ16、H1松永莉奈、H2大村奈央、都築虹帆、H4野中美波、松岡亜音、川合美乃里。
がんばれ!日本!
QS5000 Krui Pro
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Krui Pro Junior
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