関連ツイート
アコースティックかつファンキー、というかブラックミュージックの要素のあるサーフミュージックをここ最近探している 端的に言えばG.ラブみたいな
— らて (@untisocial_1989) February 13, 2023
日割りによるけど今年は生でサーフミュージック聴けるかもしれないと思うとめっちゃわくわくする
— サルコウ (@guitar31megan) February 13, 2023
1日1曲聴いた曲レビュー
サーフィン・JAPAN/Mi-Ke
タイトルは「サーフィンUSA」のオマージュ。サウンドも当然ながらサーフミュージック風の仕上がり。Mi-Ke本人が出演した「とってもゼリー」のCM曲という事で、サビに「とっても」のフレーズを入れてくる所は、さすがはビーイングらしく抜かりなし。— k-shibata (@shibata96) February 12, 2023
サーフ・ミュージック格好良いよね
デケデケデケデッデン— Lulu (@Ichi5Lulu) February 11, 2023
#マイあさ #ヒャダイン さんの音楽情報、今月の注目曲は♪『群像』1990年生まれのシンガーソングライター、「ネオ・サーフミュージック」を掲げる #UEBO この曲がなぜキモチよく響くのか、その理由とは?https://t.co/KAaeY2iadC pic.twitter.com/T66JUyLfOf
— NHKラジオニュース (@nhk_radio_news) February 10, 2023
https://twitter.com/haru_to_neroli/status/1623471803992768512
受け入れたくないけどデカ○ンもう折り返し地点まで観ちゃったから見終わったらゴ○オン観る OPが信じられないくらいグループサウンズ?サーフミュージック?で面白い
— とおり (@Photon_Red) February 8, 2023
FUJI ROCK、ヘッドライナーFoo Fightersだけど、夏に聴きたいのはDonavon Frankenreiterだけかな
暖かいときに聴きたいけどサーフミュージック心地良い最近ならCody Lovaas聴いてる
海辺ドライブ中はテンション上がるけど、それ以外は心地良くて眠くなるから危険https://t.co/RcDJxW8wgF— izumi (@iyat5000) February 7, 2023
数多の60年代の米ガレージバンドがストーンズやザ・フーになれなかったのは、ロックンロールやサーフミュージックを通っていても、ブルースやソウルを通っていなかったからというのが見解。フォークやカントリーも経由していくとまた違ってくるんだけど。
— てる (@tel_live) February 6, 2023
サーフミュージック聴くと、歌詞知りたいっていうより異国の言語として"知らない"そのままでいたいって思う。
海の遠くに見える船を見て、遠い国から来たのかなって思いをめぐらすようなそんな感じ。この人は私の中では特にそう。I GOT YOU/ジャック・ジョンソン
— めんたいこ (@pushutt15) February 6, 2023
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) February 6, 2023
知ってるでしょ、このごろみんなバタバタ、過剰摂取で逝っちゃうじゃないですか。なんだか疫病みたいにね。特に私のエリア、ってのはつまりサーフ・ミュージックはひどい。『IV』
— ピンチョンbot (@pynchon_bot) February 5, 2023
いいなあ。サーフミュージックが合いそう。
— 鈴木(ラジオネーム:ななはん) (@yasu_suzuki_yb) February 5, 2023
新文芸坐にてパルプ・フィクションを鑑賞。当時、渋谷パンテオン(今の渋谷ヒカリエ)に観に行った思い出。ディックデイルのサーフミュージックが印象的だった❗️ pic.twitter.com/WV4wzwJToV
— さみ~ (@sammy331r) February 5, 2023
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) February 4, 2023