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CDTV2022年・年間トータルTOP100オンチャートランキング・70位
Stand by me, Stand by you./平井 大
2020年9月9日配信リリース
2021年2月10日配信限定アルバムリリース
2022年5月9日CDリリース
サーフミュージックをベースに、オーガニックなライフスタイルと、【続く】
— kajiwoh(かじを) (@kajiwoh) January 5, 2023
母と音楽の話して勉強になった。
軍歌や民謡、加山雄三のサーフロック、演歌とGSブームと反戦歌、フォークとニューミュージックと歌謡曲、アイドルとロック、バンドブームとJポップ
ジャンルが日本は多様で海外と比べると不思議な文脈だと思う。— taku(ダイエット中) (@takuchan28) January 5, 2023
カルマ
いきなりのサーフロック的昭和歌謡はパンチが効いてた。
タマちゃんが好きなルーツミュージックでありながら今までソロになってからはあまり見せてなかった部分でもあり、原点回帰な感じが嬉しかったな。— プリマス (@Plymouth760) January 3, 2023
アメブロを投稿しました。
『ジャックジョンソン サーフミュージック』#アメブロ #読書
https://t.co/DG47U2RRiK— 橋本昂祈 (@shinshiki0827) January 3, 2023
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) January 1, 2023
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) January 1, 2023
https://twitter.com/KrakenName/status/1608849673011482628
例えば
「サーフ系ミュージックバンドなら、ビーチをイメージしたデザイン」
「バンド名に動物が入っているなら、それをモチーフにする」
など弾き語りなのに
ロゴがメタルっぽかったり
バンド名にライオンが入っているのに
ロゴがクマだったりすると理解されず、敬遠されます
⤵︎⤵︎— Shune@ロゴデザイナー (@ShuneDsn) December 30, 2022
湘南ビーチサイドフィーバーだったら「サーフミュージック」みたいな曲作るときだいたいいつも「こういう曲作ろう」ってコンセプトを持って作るんだけど今年リリースした曲はほとんどイメージに近くバンドとして形にできて良かった!来年もお楽しみに〜 https://t.co/3BzVkO3hQo
— おD (@atarashii_od) December 29, 2022
327「MADAYADE」昭和サーフミュージックを思わせるギターが聴き物。オリエンタル色が強い曲に歪んだ音色が相性抜群。サビ終わり"ハッハッハッハッ!ビヨーン"で勢いを殺しつつワンフレーズ挟んでシャラーンが最高。正にアレンジの妙。https://t.co/C9ORNtGV3j
— ハロプロ楽曲bot (@hpgakkyokubot) December 28, 2022
ホットロッドってサーフミュージックと違いが解らんですが歌の内容なんすかねえ?
でも歌無しもあるよなあw— terataka (@teratakagogo) December 27, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 26, 2022