関連ツイート
知ってるでしょ、このごろみんなバタバタ、過剰摂取で逝っちゃうじゃないですか。なんだか疫病みたいにね。特に私のエリア、ってのはつまりサーフ・ミュージックはひどい。『IV』
— ピンチョンbot (@pynchon_bot) December 9, 2022
久々にDYGL聞いたけど、ガレージロックとかじゃなくて、もうサーフミュージックとかシューゲイザーになってて、びっくり。
カモちゃんもギターに移って新たにドラム増えてるし。
でもいい変化だと思った、進化です。— ホソカワ (@insane_fuzz) December 9, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 9, 2022
https://twitter.com/jimei_NDBT/status/1601093710032343045
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) December 9, 2022
ニューロックやニューミュージックくらいのふわっとした対象だという認識で構わないと思います。
パンクの発生については60年代前半のサーフ・ロック全盛期に地方のレコード会社とバンドが多く表舞台に出て来た現象に求める事が出来ます。
荒削りで直線的な音はガレージ・ロックと称されました。
— AKIちゃん (Evolution of Rock) (@y2jcwwe) December 8, 2022
まだか?って連絡。
忘れてたとは言え無い。
向かってます。
忘年会&LIVE
サーフミュージック聴きながら
ゆるく。
サーファーって陸に上がっても、
みんなカッコイイ。
好きな時に顔出して、yea!
久しぶりだね〜って挨拶。
ゆるく話して、じゃまたねって帰る
メチャクチャ、スマートなんです。 pic.twitter.com/Amy5UWnqKG— カカロットMZDAO 美容師 (@cbr1000rrrjapan) December 8, 2022
今日の通勤は往復とBOC「Tyranny And Mutation (73年)」をヘビロテ。
ヘビィでサイコなサーフミュージック(何だそりゃ)「7 Screaming Diz-Busters」が近年のお気に入りhttps://t.co/ggCyCdog8H pic.twitter.com/xl2z6ChYmf— donadonaluna (@donadonaluna) December 8, 2022
サーフミュージックとか聴いちゃうと仕事する気が和らいでいくな…()
— SEE AIR RAH™ (@SEE_AIR_RAH_) December 8, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) December 7, 2022
久しぶりにジャックジョンソン聴いたら、サーフミュージックっていいなぁって冬なのになってしまったよ。
そういえば日本人でサーフミュージックしてる人って聞いた事ないなぁ。
平井大くん昔はサーフミュージックっぽい感じだったけどなぁ。— ライオンの子 (@yadon_REGGAE) December 5, 2022
サーフミュージックが聴きたい気分だな(ラキッドチアー)
— 木村夏樹セリフbot (@Natsukichi_bot) December 3, 2022
【#TheBeachBoys】
サーフミュージックの第一人者 #ビーチ・ボーイズ 🎶
1972年の『カール&ザ・パッションズ~ソー・タフ』と1973年の『オランダ』のリマスターバージョンに加え、未発表音源も収録した『セイル・オン・セイラー1972』発売🙌大ボリュームの今作をお買い逃しなく📣#CD入荷情報 pic.twitter.com/L7VTJ00Dyg
— タワーレコード名古屋パルコ店 (@TOWER_NagoyaPrc) December 2, 2022
サーフカルチャー、ビーチカルチャーをバックボーンに持つ、ミュージックとアートのカルチャーフェスティバル『GREENROOM FESTIVALʼ23』 が2023年5月27日(土)・28日(日) 横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催が決定した。https://t.co/SyJOSWHmnh pic.twitter.com/tUP9AM7kit
— SURFMEDIA (@SURFMEDIAJAPAN) December 1, 2022
<GREENROOM FESTIVAL'23> 開催決定!
サーフカルチャー、ビーチカルチャーをバックボーンに持つ、ミュージックとアートのカルチャーフェスティバル<GREENROOM FESTIVAL'23>が2023年5月27日(土)・28日(日) 横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催決定。ぜひ続報をお楽しみに。
— DIGLE MAGAZINE|音楽カルチャー情報 (@digle_tokyo) December 1, 2022