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60年代のサーフミュージック聴いて、気分が幾分軽くなる。
— ジ・エンドタツヤ (@watermarks1999) September 19, 2022
そこら辺の好き〜
サーフミュージック感あったよね— akkoyama (@M_E_I_akk) September 19, 2022
https://twitter.com/satsumaimonogla/status/1571842745043652610
https://twitter.com/FT_JPN/status/1571795902834315264
ビーチボーイズの聴き方がようやくわかったわ
バンド名の通りサーフミュージックとしてお気楽に聴けばいいだけだな— @KietaJibun (@KietaJibun) September 18, 2022
『潮騒レター』
こちらも夏の終わりに合いそうな曲です。去年の夏サーフミュージックをよく聞いていて、波の音が聞こえそうな曲が歌いたいと思ったのがきっかけで作りました。あわよくば南国でレコーディングしたり…。ま、それは冗談で、いつも通り大阪でレコーディングしましたが。— 竹井詩織里bot (@shtakei_bot) September 17, 2022
Jack Johnsonよいなあ。黄色いアルバムみつけました。タイトルは『In Between Dreams』でした。サーフミュージックといってもビーチやリゾートではない気がします。「海」。イメージとしては自転車で海岸を走ってきて帰宅したときの感じ。外はハレーションで明るいが家の中は暗い。そんな音楽。 pic.twitter.com/G5UDFlcOYZ
— Bw (@BirdWing09) September 16, 2022
聴くCDを追加。夏は終わってしまうけれどサーフミュージック。Jack Johnsonの『To The Sea』と『Sleep Through the Static』。黄色いアルバム(名前を忘れた)を持っていたはずだけれど見つからない。お日さまの匂いがする音楽です。6月に出た新譜も気になっています。 pic.twitter.com/HWxDdbrZsK
— Bw (@BirdWing09) September 16, 2022
50-60年代のサーフミュージックを今っぽく仕立て上げたレトロさ、頭空っぽにして聴けるので好きです。
— 黒周ダイスケ (@daiske_x) September 16, 2022
今日のシティポップはサーフミュージックから https://t.co/uxKvmLEKf3
— トマー (@tomoa_i) September 15, 2022
https://twitter.com/slipmuse/status/1570174104325754882
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) September 14, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) September 14, 2022
https://twitter.com/recorecorecore/status/1569557000593473536
そしてだいちゃんことDiCE DSGN
フリーハンドの曼荼羅アート、Waveをモチーフにしたアクセサリーなど。サーフカルチャー、ヒッピー、ミュージック、ヨガにインスパイアされたライフスタイルブランドhttps://t.co/9MmIyXGj7Y pic.twitter.com/j4SV2bqSBH— のぶ @KIBACOWORKS (@nbyk_) September 13, 2022