【2021最新】今人気のソフトボード”メイソン”ボードレビュー!!
商品名:SYNDICATE.JPN(シンジケートジャパン) サーフボードニットケース ショートボード用 6’7 (BLACK) ES-0418206710
ショップ:AMORE楽天市場店
詳細:SYNDICATE.JPN(シンジケートジャパン) サーフボードニットケース ショートボード用 6’7 (BLACK) ES-0418206710【ブランド】SYNDICATE.JPN(シンジケートジャパン)【MPN】ES-0418206710【色】ブラック【梱包サイズ】38 x 26 x 7.6
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インドネシアのレンボンガン島シップレック!フリーサーフィン動画
6~7月のインドネシア滞在で、ラストデスティネーションとして訪れたのがバリ島から近いレンボンガン島。
PCR検査を受けなければならない兼ね合いもあって最後はバリ島に滞在していたのですが、エアポートリーフが締めになるのはなぜか嫌で、1泊という強行スケジュールながらレンボンガンへと向かいました。
今回の動画は、インドネシアのレンボンガン島シップレックでのフリーサーフィン映像をお届けします。
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レンボンガン島のシップレックといったメジャースポットに行くと必ずいるのが上手いサーファー。
特にリーフブレイクやポイントブレイクのよう、ピークがほぼ一定のブレイクでは、波に乗る前からポジショニングで実力の差が露呈します。
ライトハンダーのシップレックでは、普通に考えれば上手いサーファーが集まるピークで波待ちし順番が来れば波に乗ればいいのですが、上手いサーファーが集まるピークには行けない。
なぜならば、そのポジションだとファーストセクションを抜けられる自信がないので、波を無駄にしてしまう可能性が高いし、なによりも楽しくない。
となると、こちらは必然的にショルダー寄りのポジションを取ることになり、そうなるとプライオリティは常に捨てているようなもので悔しい。
昔からこの悔しさは変わらず抱いていて、一生変わらないのかも…。
さて、そんな愚痴はさておき、1泊2日のレンボンガンで到着した初日は午後はロータイド、2日目は日本への帰国日だったので昼前にはレンボンガンを去ったりと弾丸だったので、あまり撮影ができませんでした。
そのため、良いライディング映像は極めて少ないのですが、レンボンガン島へのサーフトリップの雰囲気が伝わればと願っています。
旅情報の詳細については、姉妹サイト「World Surf Travel」に記しているので興味がある方はチェックして見て下さい。
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