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10-FEET絶賛なのがよくわかりました!頭の整理のためにメモをするんですね!
夏だ海だ26時の常夏サウンドも良かったです!サーフミュージックやハワイアンな感じでも聞くだけで思い出せる曲凄いです!季節ごとに色んなジャンルの特集するのも良いかもですね!#802らっく— ぐぅ(GTC) (@USG_taro) August 7, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) August 7, 2022
https://twitter.com/hnumkt/status/1556122832022937600
サーフミュージックの本質は陽射しよりも日陰、躍動感よりも心地よい疲労感
— らて (@untisocial_1989) August 7, 2022
2010年:Best Coast / Boyfriend
カリフォルニア発のインディーポップ。ローファイ感のあるサーフミュージックが心地よい。実は2020年にリリース10周年を記念し、LGBTQインクルージョン版が作られている(boyfriend→girlfriend, partnerといったように歌詞が変わっている)。#2010年代のサマーアンセム— ゆーすP / vordhosbn (@p_vordhosbn) August 7, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) August 7, 2022
西海岸ジャズの手練れたちが、ゴキゲンなサーフミュージックを聴かせるバド・シャンクの「Barefoot Adventure」。普段はアルトサックスを演奏しているシャンクが、バリトンも吹いているのがミソ。これがなかなかいいのだが、最後の曲で、疾走するドラムに乗せて吹く怒涛のアルトにやっぱりシビれる! pic.twitter.com/4BJHYxY9W2
— 鬼澤伊佐 (@sabasabi) August 6, 2022
今日のおやすみMusic。
サーフ、ファンキー、グッド・ミュージック。いや夜やけど笑#thebeautifulgirls/morning sun#ジュリレコーズ pic.twitter.com/GIc9cUvU1E— タニさん(タニ町四丁目4代目ペンギン園長先生) (@t_bomber79) August 6, 2022
DREAMY COLORは岡嶋かな多さん繋がりでMVの監督は東市さん。それでもコンペで選ぶからとPに言われる。海がテーマ。サーフミュージックとEDM。Dメロの切ないところが好きなのわかるなぁ。あそこで日が落ちゆくの好きなんだ、、コンペ勝ち取る岡嶋さんさすがだよな
#agm_kanata— 歩輪いと (@waterwhite_) August 6, 2022
https://twitter.com/tig_mat/status/1555861830144528384
https://twitter.com/oZ5BKyROCNA2RRO/status/1555836151784648707
https://twitter.com/NlnDvuzKDPmuXjx/status/1555831551111610368
本日8月6日(土)19:30〜 #interfm「#さはしひろし」は、ミュージシャンの #佐橋佳幸 さんとラジオ・プロデューサーの #延江浩 さんがここだけのお話を披露する30分間。
今回は「僕たち楽しい丘サーファー!」と題して、サーフ・ミュージック関連のナンバーを特集します。#radiko #jfn pic.twitter.com/z5A7PsxPLf— 土橋一夫FLY HIGH RECORDS (@kaz_yumemachi) August 6, 2022
Jack Johnsonの季節ですね。ハワイ生まれのアコギプレイヤー。かっこいいサーフミュージックいっぱいありますよ。 https://t.co/dIkxuyxpy9
— 24番 (@fleaflyflo333) August 5, 2022