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JGのサーファーによる人命救助云々はミッチェル氏の住むオーストラリアでは、海の安全を守るライフガードという地方の公務員がおり、ちゃんと試験もあり給料が支払われている、なのでミッチェル氏の発言をもとにすると「公務員の範囲拡充」でいいのでは?と思います。
— 木村充裕∞2022年02月25日までは死ねない。 (@minikurowa) September 30, 2021
https://twitter.com/koumori_2011/status/1443367371788357634
そうなりますね。世の中の需要に答える供給としては優先順位の低いしものばかりが適応職になればインフレ抑制には効果はほぼないに等しいです。
そもそもサーファーに何をやらせるんだろうかとおもったら「海難救助」とか言いますしね。— jinseijyoujyou (@jinseijyoujyou) September 29, 2021
「サーファーによる救助」っていう文字列の後ろの二文字の意味がわからないとか?
漢字だから? https://t.co/mDK2mWaLOW— nyun (@erickqchan) September 29, 2021
サーフィンはカッコいいスポーツです。時には人命救助ができる最高のスポーツです。心配されたり悲しませたり迷惑をかけるようなスポーツではありません。チャラチャラしたチャラいスポーツではありません。自己責任や危機感を意識しているサーファーはたくさんいます。
— SAKAE (@OMTSKE) September 29, 2021
https://twitter.com/sumannne/status/1443123988201238530
https://twitter.com/sumannne/status/1443123696646848515
>JGPで自己実現というのは仕組みとしても考えにくい
むしろ、その人が社会に対して貢献できることは何か、が問われるのがJGPかと。
実際、ミッチェルがJGPの具体案として、サーファーによる救助を挙げてましたよね。— sorata31 (@sorata311) September 28, 2021
赤澤はサーファーだから人命救助するよね〜
— みゃあこ (@Myaaco__tPoT) September 25, 2021