男子・メンズ水着おすすめ！夏はこれ一本でカッコよく着こなそう。
商品名：Tonna（トンナ） 長袖 ラッシュガード メンズ 水着 水陸両用 [UVカット UPF50+・吸汗速乾・高弾力] スイムウェア メンズ スポーツシャツ マリンスポーツ tシャツ おしゃれ おおきいサイズ S〜2XL (Lサイズ・ダークグレー)
ショップ：ラ・グラーヌ
詳細：【商品名】Tonna（トンナ） 長袖 ラッシュガード メンズ 水着 水陸両用 [UVカット UPF50+・吸汗速乾・高弾力] スイムウェア メンズ スポーツシャツ マリンスポーツ tシャツ おしゃれ おおきいサイズ S〜2XL (Lサイズ・ダークグレー) 【安心のUV対策（UPF50+）】：UVカッ
「ラッシュガード 長袖ラッシュガードメンズ」にどんなものがあるか見てみる＞ラッシュガード 長袖ラッシュガードメンズ
五十嵐カノア、コナー・オレアリーがトップ通過。CT第9戦「コロナ・オープンJベイ」スタート。女子ベスト8決定
南アフリカ、東ケープ州ジェフリーズベイ（2022年7月13日水曜日） -ワールド・サーフ・リーグ（WSL）2022チャンピオンシップ・ツアー（CT）の第9戦「コロナ・オープンJベイ」がスタート。
本日は女子のオープニング・ラウンド1から始まり、その後男子のオープニング・ラウンド1、女子のエリミネーション・ラウンド2が行われた。
サーファーたちは、南アフリカにある世界的に有名なジェフリーズベイで、ビルディングスウェルを伴う4フィートのコンディションの中で、30分のヒートを戦った。
現在世界ランク６位である日本期待の五十嵐カノアはヒート 6で、カイオ・イベリ（BRA）、セス・モニーツ（HAW）と対戦。
ヒートは膝の怪我から復活したセス・モニーツ（HAW）が、波を確かめるようにヒートが開始。カノアはセットを待って鋭いレイバック・スラッシュを含むカービングターンのコンビネーションで5.67をスコア。ヒートをリードする。
ヒート中盤にカイオ・イベリがヒートのベストとなる6.50をスコア。モニーツも4.67をスコアしてヒートが動き出す。
カノアはグラブレールのカットバックからのオフザリップ。そしてカービングターンから２連続のリエントリーをメイク。5.87をスコアしたカノアはヒートスコアを11.54として残り時間１０分を切ってリードを広げていく。
そのままタイムアップとなり、安定感のある試合運びを見せたカノアは１位でラウンドオブ１６へ勝ち上がった。
ランキングを１０位まで上げてきたコナー・オレアリー（AUS）は、ヒート8でミゲル・プポ（BRA）、ケリー・スレーター（USA）と対戦。
プポがスタートからバックハンドでビッグセットにチャージ。6.67をスコアしてヒートを開始。コナーも5.50をスコアして応戦する。後半に入りプポは6.83をスコア。ヒートスコア13.50としてトップを独走する。
ケリーは波とのリズムが合わずにスコアを伸ばせず３位。残り時間１０分でプポに対しニード7.50と追い込まれたコナー。プポはバックアップを6.73まで上げてリードを広げていく。
残り時間３分を切って、優先権を持ったコアーはビッグセットにテイクオフ。クリティカルなセクションでのシャープなりエントリーを決め、クローズセクションでもハイリスクのリエントリーを決めたコナーは8.33のエクセレントをスコア。大逆転でトップ通過を決めた。
ジョアン・ディフェイは、WSLファイナル5へのスポットを獲得。
この投稿をInstagramで見る
女子では、世界ランキング2位のジョアン・ディフェイ、3位のレイキー・ピーターソン（USA）、4位のステファニー・ギルモア（AUS）が、エリミネーション・ラウンド2へ。
ディフェイは、WSLファイナル5へのスポットを獲得した唯一のサーファーとなり、一方でピーターソンはラウンド２で早くも敗退となった。
ジョアン・ディフェイ（フランス）は、ティア・ブランコ（USA）とのエリミネーション・ラウンドのヒートを、パワフルなターンとドライロックへのコミットしたサーフィンで勝利し、WSLファイナル5へのスポットを決定させた。
「今日は素晴らしい日で、素晴らしい波があり、良いスタートが切れました」と、ディフェイは言った。「今日は2ヒートもサーフィンが出来てラッキーだと思う。」リップカールWSLファイナルに出場決定と聞いて「まさか！知らなかったです。めちゃめちゃ嬉しい。予想していなかったので、かなり感動しています。」と大喜びのコメントした。
コロナ・オープンJベイ女子オープニング・ラウンド1結果。
HEAT 1：ブリサ・ヘネシー（CRI）10.33
DEF. コートニー・コンローグ（USA）9.03、ステファニー・ギルモア（AUS）9.03
HEAT 2：カリッサ・ムーア（HAW）14.50
DEF. ガブリエラ・ブライアン（HAW）14.17、ティア・ブランコ（USA）7.24
HEAT 3 キャロライン・マークス（USA）14.66
DEF. ジョアン・ディフェイ（FRA）12.17、イザベラ・ニコルズ（AUS）11.67
HEAT 4：タティアナ・ウェストン・ウェブ（BRA）13.33
DEF. レイキー・ピーターソン（USA）12.97、タイラー・ライト（AUS）10.13
コロナ・オープンJベイ女子エリミネーション・ラウンド2結果。
HEAT1：ジョアン・ディフェイ（FRA）13.10 DEF. ティア・ブランコ（USA）6.64
HEAT 2：ステファニー・ギルモア（AUS）14.87 DEF. コートニー・コンローグ（USA）10.34
HEAT 3：タイラー・ライト（AUS）11.84 DEF. レイキー・ピーターソン（USA）5.50
HEAT 4：ガブリエラ・ブライアン（HAW）10.94 DEF. イザベラ・ニコルズ（AUS）10.83
コロナ・オープンJベイ女子クオーターファイナル組み合わせ。
HEAT 1：ジョアン・ディフェイ（FRA）vs.タイラー・ライト（AUS）
HEAT 2：ステファニー・ギルモア（AUS）対ガブリエラ・ブライアン（HAW）
HEAT 3：カリッサ・ムーア（HAW） vs. キャロライン・マークス（USA）
HEAT 4：ブリサ・ヘネシー（CRI）対タティアナ・ウェストン・ウェブ（BRA）
コロナ・オープンJベイ・メンズ・オープニング・ラウンド1結果。
HEAT1：マシュー・マクギリブレイ（ZAF）15.33
DEF. グリフィン・コラピント（USA）14.84、ジャドソン・アンドレ（BRA）9.83
HEAT 2：ヤゴ・ドラ（BRA）13.84
DEF. イタロ・フェレイラ（BRA）13.10、ジョーディ・スミス（ZAF）10.50
HEAT ：3 ジャック・ロビンソン（AUS）15.17
DEF. ルーク・トンプソン（ZAF）14.77、コロヘ・アンディーノ（USA）6.64
HEAT 4：ナット・ヤング（USA）14.50
DEF. フィリッペ・トリード（BRA）10.40、ジョシュ・フォークナー（ZAF）7.13
HEAT 5：イーサン・ユーイング（AUS）14.34
DEF. バロン・マミヤ（HAW）12.50、ジャクソン・ベイカー（AUS）6.30
HEAT 6：五十嵐カノア（JPN）11.54
DEF. カイオ・イベリ（BRA）9.93、セス・モニーツ（HAW）9.10
HEAT7：サミュエル・プポ（BRA）12.57
DEF. カラム・ロブソン（AUS）9.77、ジェイク・マーシャル（USA）9.43
HEAT 8：コナー・オレアリー（AUS）14.33
DEF. ミゲル・プポ（BRA）13.56、ケリー・スレーター（USA）9.07
コロナ・オープンJベイ・メンズのエリミネーション・ラウンド・マッチアップ。
HEAT1：フィリッペ・トリード（BRA）対ジョシュ・フォークナー（ZAF）
HEAT 2：ミゲル・プポ（BRA） vs. セス・モニーツ（HAW）
HEAT 3：イタロ・フェレイラ（BRA） vs. ルーク・トンプソン（ZAF）
HEAT 4：カイオ・イベリ（BRA） vs. ジェイク・マーシャル（USA)
HEAT 5：グリフィン・コラピント（USA） vs. ジャドソン・アンドレ（BRA）
HEAT 6：バロン・マミヤ（HAW）対ケリー・スレーター（USA)
ヒート7：カラム・ロブソン（AUS） vs. ジャクソン・ベイカー（AUS）
HEAT 8：ジョーディ・スミス（ZAF） vs. コロヘ・アンディーノ（USA）
詳しくは、WorldSurfLeague.comをご覧ください。
引用元
五十嵐カノア、コナー・オレアリーがトップ通過。CT第9戦「コロナ・オープンJベイ」スタート。女子ベスト8決定
ラッシュガード 長袖ラッシュガードメンズ関連NEWS
【ライブストリーミング】ルイ・ヴィトン 2022秋冬メンズ・コレクションのスピンオフショーをバンコクで開催 (2022年6月1日) – Excite Bit コネタ（GoogleNewsより）
【ライブストリーミング】ルイ・ヴィトン 2022秋冬メンズ・コレクションのスピンオフショーをバンコクで開催 (2022年6月1日) Excite Bit コネタ
