ラッシュガード roxy –

サーフィン
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。

このサイトは広告をPRしています




商品名:アウトレット価格 ROXY ロキシー ラッシュ レギンス UVカット LEAF WAVE LEGGINGS ラッシュガード ボトムス パンツ
ショップ:QUIKSILVER ONLINE STORE

詳細:ボタニカルリーフプリントを施したシーズンライクなレギンス。あらゆるスポーツシーンやワークアウトなどで活躍してくれる1枚あると便利なアイテムです。無地のトップスやオーバーサイズのトップスと合わせてシンプルかつカジュアルな着こなしを完成させてくれる優れもの。※このアイテムは日本サイズです。素材1:ポリエ

「ラッシュガード roxy」にどんなものがあるか見てみる>ラッシュガード roxy

「文武両道できたからこそ早稲田大に合格した」プロサーファー中塩佳那インタビュー

Photo: NSA

仙台出身で千葉一宮町在住のプロサーファー中塩佳那、18歳。

日本サーフィン連盟(NSA)の年間ランキングで5年連続1位となり、『ISA世界ジュニアサーフィン選手権』には3年連続出場するなど、日本を代表するトップジュニア選手だ。2021年にはJPSAのプロ公認資格も獲得した。現在は、チャンピオンシップツアー(CT)入りや2024年パリ五輪の出場を目指し、国内外の試合に参戦している。

そんな彼女は、この春、3年間通った千葉県立大原高等学校を卒業。4月から早稲田大学スポーツ科学部の大学生となる。競技生活に注力するために通信制の高校に通う選手も多いなか、あえて全日制の高校を選んだ理由とは?大学生進学を選択した理由とは?THE SURF NEWSが単独インタビューを行った。

2021年『全日本サーフィン選手権』ガールズ部門で優勝 Photo: NSA

Q ご卒業おめでとうございます。改めて、競技をやりながらの高校生活を振り返って、どんな3年間でしたか。

高校の友達とは本当に仲が良くて、先生もすごく協力的で、試合で学校を休む時もサポートしてくれました。良い関係を保ちながら3年間過ごせたので、試合の時は凄く気持ちが楽でした。

1年生の頃は、体育祭や校外学習などの学校の行事に出れず、このまま3年間思い出ができないのではと心配しました。でも2年になってからは、コロナ禍になり試合も無くなったので、逆に学校行事に参加できてよかったです。修学旅行がなくなったのはショックでしたが…

Photo: 本人提供

「全日制から通信には行ける。試合周って辛かったら通信に変えられるから、まずは全日制の公立高校を選んだ」

Q 周りには通信制の高校で学ぶプロサーファーも多いと思いますが、あえて全日制の高校を選んだ理由を教えてください。

中学校2~3年生の時に進路を決めることになり、とにかく高校は卒業したいと思っていました。競技人生が終わったあと、いざ仕事するとなったときに中卒と高卒では違ってくるので、まずそこを考えました。

サーフィンに集中できるのは通信制だと思いましたが、私は学校も好きだったので出来れば全日制に行きたいと思いました。通信制に行って、後から全日の公立高校に行きたくなった時に変えるのは難しいけど、全日制から通信には行ける。全日制に行って、試合全部周って辛かったら通信に行くことも頭にはあったので、まずは全日制の公立を選択しました。

高1の2月頃までは、まだコロナ禍でもなかったので、NSAやQSをフルに周っていましたが、1年やってそこまでは忙しくなくて。高校がそんなに難易度の高い学校でもなかったので、試合で学校を休んでも勉強についていけると思い、2~3年生も全日制で続けることにしました。

2019年、カリフォルニアで行われた世界ジュニア参加した中塩佳那(前列右から2番目) Photo: ISA / SeanEvans

「大学は競技人生終わってから行くことも出来たけど、チャンスを掴むなら今だと思った」

Q 大学に進学するプロサーファーも少しずつ出てきていますがまだまだ少数派だと思います。大学を目指すきっかけは何でしたか?

通っていた大原高校が生徒のキャリアを決めるのにとても協力的な学校で、やりたいことや進路を見つけやすい環境だったことが大きいかもしれません。

高校1年の時、担任の先生が「佳那なら大学に行ってもスポーツ系を学んでやっていけるんじゃないか」と言ってくれて。自分も身体の仕組みとかに興味があったので目指してみようかなと思いました。

お母さんとは、少なくとも日本では「競技人生のピークは20代後半だから、大学は高校卒業後すぐでなくても、競技終わってから行くことも出来るよね」とも話していました。

でも、受験の時期がオリンピックの後だったのですが、オリンピックもあって、一宮も盛り上がっていて、今ならサーフィンというマイナースポーツにも教授が興味を持ってくれるのではないかと思って、「チャンスを掴むなら今だ」と思いました。

東京オリンピックのリハーサルにも参加した Photo: THE SURF NEWS / Kenji Iida

「大学でも文武両道。サーフィンをスポーツ科学として研究したい」

Q 時代の追い風があったとはいえ早稲田大学は難関だと思います。中塩さんは試合でも多くの成績を残していますが、入試ではその他にどんなことをアピールしましたか?

「トップアスリート入試」という形式で受験し、事前セミナーの後、一次で書類審査、二次では面接とエッセイの試験がありました。

そのなかでまずは、全日制の高校に通いながら競技も両立してきたことをアピールして、大学でも文武両道すると伝えました。

それから、サーフィンをスポーツ科学として研究している人がまだいないなか、自分をモデルとして研究していきたいとも伝えました。自分が試合に出て、その結果を大学で研究・分析して、その研究成果を試合にフィードバックさせる。自分が学んで研究したことを、人にやってもらうのではなく、自分で試せるのがいいですね。失敗した時も、自分が一番原因がわかるし、すぐ改善することも出来る。人にやってもらったら、直すべきところとか簡単には言えないので。だから、競技をがっつりやっている今だからこそ、この研究もできることなのかなと思います。

これまで、早稲田のスポーツ科学にプロサーファーとして入った人や、サーフィンを専門にやっている人はいないので、教授も楽しみにしてくれているみたいです。

早稲田大学には違うスポーツのトップ選手達も沢山います。北京五輪のスノーボード競技に出てた選手も同期になる予定で、会話するだけでも刺激になると思うので楽しみです。

「一番極めたいのは戦術とかコーチング。過去のデータを分析してそれを試合に活かしたい」

Q 大学ではどんなことを学ぶ予定ですか。

スポーツ科学部の4年間を通じて身体の動きについて学ぶのですが、更に2年の時に専攻を決めます。今のところスポーツコーチングコースをやりたいと思っています。

メンタルについても興味ありますが、一番極めたいのは戦術とかコーチング。その場でいろいろと指示を出すコーチングだけではなくて、色んな試合や過去のデータを見ながら、それぞれの選手の動きとか傾向とかを分析してみたいです。他のスポーツは、過去の膨大なデータを分析している人もいますが、それが面白そうだなと思います。

例えば、過去のCTの試合映像を見ながら、自分がその選手のコーチだったら…と想定して、その試合シチュエーションを細かく分析して、さらにそれを選手にうまく伝えられるかみたいなことを研究していきたいです。

「競技を続けながら、全日制の高校や大学進学の道もあると示したかった」

Q Instagramで早稲田大学への合格を報告した際「後輩アスリートたちの為に道を切り開くことができて嬉しい」と綴っていました。具体的にどんな思いでしたか。

競技を続けながら、高校通って、更に大学も通うという選択するのは、選手として勇気がいることだと思います。

でも、自分はNSAのランキングを保ちながら、高校にも3年間通えていた。この両立が出来てたからこそ大学も受かったと思っているので、「両立できるんだよ」というのを伝えたいです。

試合を周っているときに、中学生の選手やそのお母さんたちと、高校どうするのかを話す機会が結構あって。「全日制行きたいけど、サーフィンしたいから通信」みたいな子が多かったんです。選手本人は全日制の高校に通いたくても、親御さんが通信制を勧める場合もあったり。だから、本人が全日制に行きたいなら、両立できるよと伝えたい。

さらに私は早稲田大学にも行くことができた。大学受験の前は、自分も「サーフィンの子たちが早稲田いけるの?」と思ってたけど、結果的に行けた。誰かがいかないと、いかないから。学びたい気持ちがあれば、サーフィンの子でも、競技で結果を残しながら、全日制の高校にも、早稲田大学に行くことも出来る。それを示したかったです。

「サーフィンは自然相手なので出来ることは限られる。だからこそ、サーフィンを科学してみたい」

Q 今後の目標について教えてください。

まず競技については、今年はJPSAでルーキーとグランドチャンピオンを取ること。そして、WSLでは来年のCSチケットを獲得し、CT入りすることが目標です。CTに行けば、オリンピックも自ずと近くなると思っています。あと今年は、5月のエルサルバドルでの世界ジュニアに行って優勝すること。ジュニアの最後の年なので、金メダル獲りたいと思います。五輪選考の会場にもなるから見ておきたいし、今からすごいわくわくしています。

勉強面では、競技で結果残すことと両立しながら、大会でやったことを研究分析して、その成果を大会にフィードバックしていきたいです。大学生しかできないことをやりながら、競技で結果出せたらと思います。

人生の夢は、一番は幸せになること。それが一番。そのために、大学4年間で学んだことを活かして、サーフィン初のスポーツ指導者としてやっていければいいなと思います。サーフィンをスポーツ科学で科学化したい。サーフィンは自然相手なので出来ることは限られている。だからこそ、科学化してみたいですね。

Photo: NSA

仙台出身で千葉一宮町在住のプロサーファー中塩佳那、18歳。

日本サーフィン連盟(NSA)の年間ランキングで5年連続1位となり、『ISA世界ジュニアサーフィン選手権』には3年連続出場するなど、日本を代表するトップジュニア選手だ。2021年にはJPSAのプロ公認資格も獲得した。現在は、チャンピオンシップツアー(CT)入りや2024年パリ五輪の出場を目指し、国内外の試合に参戦している。

そんな彼女は、この春、3年間通った千葉県立大原高等学校を卒業。4月から早稲田大学スポーツ科学部の大学生となる。競技生活に注力するために通信制の高校に通う選手も多いなか、あえて全日制の高校を選んだ理由とは?大学生進学を選択した理由とは?THE SURF NEWSが単独インタビューを行った。

2021年『全日本サーフィン選手権』ガールズ部門で優勝 Photo: NSA

Q ご卒業おめでとうございます。改めて、競技をやりながらの高校生活を振り返って、どんな3年間でしたか。

高校の友達とは本当に仲が良くて、先生もすごく協力的で、試合で学校を休む時もサポートしてくれました。良い関係を保ちながら3年間過ごせたので、試合の時は凄く気持ちが楽でした。

1年生の頃は、体育祭や校外学習などの学校の行事に出れず、このまま3年間思い出ができないのではと心配しました。でも2年になってからは、コロナ禍になり試合も無くなったので、逆に学校行事に参加できてよかったです。修学旅行がなくなったのはショックでしたが…

Photo: 本人提供

「全日制から通信には行ける。試合周って辛かったら通信に変えられるから、まずは全日制の公立高校を選んだ」

Q 周りには通信制の高校で学ぶプロサーファーも多いと思いますが、あえて全日制の高校を選んだ理由を教えてください。

中学校2~3年生の時に進路を決めることになり、とにかく高校は卒業したいと思っていました。競技人生が終わったあと、いざ仕事するとなったときに中卒と高卒では違ってくるので、まずそこを考えました。

サーフィンに集中できるのは通信制だと思いましたが、私は学校も好きだったので出来れば全日制に行きたいと思いました。通信制に行って、後から全日の公立高校に行きたくなった時に変えるのは難しいけど、全日制から通信には行ける。全日制に行って、試合全部周って辛かったら通信に行くことも頭にはあったので、まずは全日制の公立を選択しました。

高1の2月頃までは、まだコロナ禍でもなかったので、NSAやQSをフルに周っていましたが、1年やってそこまでは忙しくなくて。高校がそんなに難易度の高い学校でもなかったので、試合で学校を休んでも勉強についていけると思い、2~3年生も全日制で続けることにしました。

2019年、カリフォルニアで行われた世界ジュニア参加した中塩佳那(前列右から2番目) Photo: ISA / SeanEvans

「大学は競技人生終わってから行くことも出来たけど、チャンスを掴むなら今だと思った」

Q 大学に進学するプロサーファーも少しずつ出てきていますがまだまだ少数派だと思います。大学を目指すきっかけは何でしたか?

通っていた大原高校が生徒のキャリアを決めるのにとても協力的な学校で、やりたいことや進路を見つけやすい環境だったことが大きいかもしれません。

高校1年の時、担任の先生が「佳那なら大学に行ってもスポーツ系を学んでやっていけるんじゃないか」と言ってくれて。自分も身体の仕組みとかに興味があったので目指してみようかなと思いました。

お母さんとは、少なくとも日本では「競技人生のピークは20代後半だから、大学は高校卒業後すぐでなくても、競技終わってから行くことも出来るよね」とも話していました。

でも、受験の時期がオリンピックの後だったのですが、オリンピックもあって、一宮も盛り上がっていて、今ならサーフィンというマイナースポーツにも教授が興味を持ってくれるのではないかと思って、「チャンスを掴むなら今だ」と思いました。

東京オリンピックのリハーサルにも参加した Photo: THE SURF NEWS / Kenji Iida

「大学でも文武両道。サーフィンをスポーツ科学として研究したい」

Q 時代の追い風があったとはいえ早稲田大学は難関だと思います。中塩さんは試合でも多くの成績を残していますが、入試ではその他にどんなことをアピールしましたか?

「トップアスリート入試」という形式で受験し、事前セミナーの後、一次で書類審査、二次では面接とエッセイの試験がありました。

そのなかでまずは、全日制の高校に通いながら競技も両立してきたことをアピールして、大学でも文武両道すると伝えました。

それから、サーフィンをスポーツ科学として研究している人がまだいないなか、自分をモデルとして研究していきたいとも伝えました。自分が試合に出て、その結果を大学で研究・分析して、その研究成果を試合にフィードバックさせる。自分が学んで研究したことを、人にやってもらうのではなく、自分で試せるのがいいですね。失敗した時も、自分が一番原因がわかるし、すぐ改善することも出来る。人にやってもらったら、直すべきところとか簡単には言えないので。だから、競技をがっつりやっている今だからこそ、この研究もできることなのかなと思います。

これまで、早稲田のスポーツ科学にプロサーファーとして入った人や、サーフィンを専門にやっている人はいないので、教授も楽しみにしてくれているみたいです。

早稲田大学には違うスポーツのトップ選手達も沢山います。北京五輪のスノーボード競技に出てた選手も同期になる予定で、会話するだけでも刺激になると思うので楽しみです。

「一番極めたいのは戦術とかコーチング。過去のデータを分析してそれを試合に活かしたい」

Q 大学ではどんなことを学ぶ予定ですか。

スポーツ科学部の4年間を通じて身体の動きについて学ぶのですが、更に2年の時に専攻を決めます。今のところスポーツコーチングコースをやりたいと思っています。

メンタルについても興味ありますが、一番極めたいのは戦術とかコーチング。その場でいろいろと指示を出すコーチングだけではなくて、色んな試合や過去のデータを見ながら、それぞれの選手の動きとか傾向とかを分析してみたいです。他のスポーツは、過去の膨大なデータを分析している人もいますが、それが面白そうだなと思います。

例えば、過去のCTの試合映像を見ながら、自分がその選手のコーチだったら…と想定して、その試合シチュエーションを細かく分析して、さらにそれを選手にうまく伝えられるかみたいなことを研究していきたいです。

「競技を続けながら、全日制の高校や大学進学の道もあると示したかった」

Q Instagramで早稲田大学への合格を報告した際「後輩アスリートたちの為に道を切り開くことができて嬉しい」と綴っていました。具体的にどんな思いでしたか。

競技を続けながら、高校通って、更に大学も通うという選択するのは、選手として勇気がいることだと思います。

でも、自分はNSAのランキングを保ちながら、高校にも3年間通えていた。この両立が出来てたからこそ大学も受かったと思っているので、「両立できるんだよ」というのを伝えたいです。

試合を周っているときに、中学生の選手やそのお母さんたちと、高校どうするのかを話す機会が結構あって。「全日制行きたいけど、サーフィンしたいから通信」みたいな子が多かったんです。選手本人は全日制の高校に通いたくても、親御さんが通信制を勧める場合もあったり。だから、本人が全日制に行きたいなら、両立できるよと伝えたい。

さらに私は早稲田大学にも行くことができた。大学受験の前は、自分も「サーフィンの子たちが早稲田いけるの?」と思ってたけど、結果的に行けた。誰かがいかないと、いかないから。学びたい気持ちがあれば、サーフィンの子でも、競技で結果を残しながら、全日制の高校にも、早稲田大学に行くことも出来る。それを示したかったです。

「サーフィンは自然相手なので出来ることは限られる。だからこそ、サーフィンを科学してみたい」

Q 今後の目標について教えてください。

まず競技については、今年はJPSAでルーキーとグランドチャンピオンを取ること。そして、WSLでは来年のCSチケットを獲得し、CT入りすることが目標です。CTに行けば、オリンピックも自ずと近くなると思っています。あと今年は、5月のエルサルバドルでの世界ジュニアに行って優勝すること。ジュニアの最後の年なので、金メダル獲りたいと思います。五輪選考の会場にもなるから見ておきたいし、今からすごいわくわくしています。

勉強面では、競技で結果残すことと両立しながら、大会でやったことを研究分析して、その成果を大会にフィードバックしていきたいです。大学生しかできないことをやりながら、競技で結果出せたらと思います。

人生の夢は、一番は幸せになること。それが一番。そのために、大学4年間で学んだことを活かして、サーフィン初のスポーツ指導者としてやっていければいいなと思います。サーフィンをスポーツ科学で科学化したい。サーフィンは自然相手なので出来ることは限られている。だからこそ、科学化してみたいですね。

2022年強化合宿 Photo: THE SURF NEWS / Kenji Iida

中塩佳那 プロフィール

2004年1月29日生まれ 18歳
宮城県仙台市出身、千葉県一宮町在住
家族は父、母、兄と2人の妹の4人兄妹
2022年3月 千葉県立大原高等学校 卒業
2022年4月 早稲田大学スポーツ科学部 進学

■これまでの主な戦歴
NSA 全日本サーフィン選手権大会 優勝4連覇
NSA 全日本級別サーフィン選手権 優勝4連覇
NSA 女子年間ランキング1位 5シーズン連続
NSA ジュニアオープン・サーフィング・チャンピオンシップ 優勝3連覇
JPSA 2021年 プロ公認資格を獲得

(THE SURF NEWS編集部)

引用元
「文武両道できたからこそ早稲田大に合格した」プロサーファー中塩佳那インタビュー

ラッシュガード roxy関連NEWS
キッズ用ラッシュガード23選!男の子・女の子別、長袖タイプも – Cozre(GoogleNewsより)
キッズ用ラッシュガード23選!男の子・女の子別、長袖タイプも  Cozre

タイトルとURLをコピーしました