関連ツイート
11年目の3.11ですね。
この「Break Through」という曲は、東日本大震災をきっかけに作りました。
「今後はサーフ・ミュージックを演奏してはいけないのではないか?」という葛藤から生まれた曲です。https://t.co/x7UD2f7oGa
— Eleki-Inst a go-go! (@elekiinstagogo) March 11, 2022
60s、スウィンギング・ロンドン、サーフミュージック
そんな曲やってます。https://t.co/eddY6J0Pwo— はしぐち(弟)/シンデレラリバティズGt. (@bm8442) March 10, 2022
https://twitter.com/HiMehachirock/status/1501901542244634627
浪速のジャックジョンソンが苗場に襲来!
心地よいサーフミュージックと共にお酒と沖縄料理に酔いしれましょうコロナウイルス感染拡大を防ぐ為、人数を制限させて頂きますのでお早めのご予約を#琉球酒場はいさい#沖縄料理#サーフミュージック#thamii#苗場ライブ#苗場イベント#苗場グルメ pic.twitter.com/hUTv45A5Bx
— 《苗場》沖縄料理と創作和食“琉球酒場はいさい” (@haisai_naeba) March 10, 2022
男っぽい、『壱』、Adoらしさ、「優里っぽい」がない、「ドライフラワー」は古典的、アルバムタイトルがナンバリングの意味、「バイラル大ヒット曲!」、ハイブリッドシンガーソングライター、プロモーターが中学生、ロキノン系、音楽観、平井大、連続リリース、サーフミュージック、J-POPに必要な要素
— some.of.them (@some_of_them_) March 9, 2022
MY J-WAVE : サラーム海上のオリエンタルミュージックショー。 今週は「イスラエル meets 東北」 東日本大震災から11年を迎えた3月11日に新作をリリースする イスラエルのサーフロックバンド、boom pamを特集します。 彼らの新作EP『Like the waves you hear 聞こえてくる波のように
— やま (@MS55Y) March 8, 2022
自分の曲ですが
海辺の国道を車でドライブしながら
って感じの曲
今更ながら自分で
サーフミュージックぽくもあるな
と思いました
サーフィンしてたしな、、、https://t.co/ozuuuW06j3是非聴いてくださいね♪
— お花畑ゾンビ☆インディースミュージシャン⭐︎人間も動物も食べるのを辞めた草食系肉食ゾンビ (@ohbk_zonbi) March 8, 2022
https://twitter.com/ma0214024n/status/1500670710380859397
#まちゃお765
UEBO さん✨
ネオ・サーフミュージック✨一聞き惚れメッセージ
読んでくださり
ありがとうございます😊❣️— ずっと白雪姫🍎 (@SHIRAYUKIHIME71) March 7, 2022
今更ながら、ボカロは音楽ジャンルとしてその名を用いられながらも、その中にはジャズもロックもテクノポップも何でも含まれている。
これってグループサウンズがロックに限らずジャズ(ムード歌謡)やサイケやサーフミュージックも内包していたのと同じ構造なんですね。— Sho-yu (@2424daisuki) March 6, 2022
サーフミュージックからのスタートがおしゃれすぎる…🏝#スノシェア#SnowMan
— みー🛫💚💓🖤☃️ (@abskmg_0122) March 6, 2022
メチャメチャいいわよねコレ!
アタシもこれをバックミュージックにして華麗に洗濯して洗濯畳んで風呂洗って部屋掃除してチビ助お風呂に入れて保湿クリーム塗って…
あれ?
サーフミュージック聴いてるはずなのにここは…
洗面所… pic.twitter.com/HYctNvXAtw
— ユダ・フォース (@yudasurf1) March 5, 2022
ベッドルーム・ポップはまろやか過ぎて正直あんまり…って感じだったけど、サーフ・ミュージックっぽいフーレズとかで甘過ぎない感じのバランス取れてるのがとても好い
— 鍛高たんと(きたたかたんと) (@EBC_TANTO) March 5, 2022
あらゆるダンスミュージックをテクノと括るのと同じように、90〜00年代の五万とあるサーフブランドを大衆はなぜか総じてPIKOと呼ぶ。
— GUCCIMAZE®︎ (@GUCCIMAZEJP) March 5, 2022