関連ツイート
男っぽい、『壱』、Adoらしさ、「優里っぽい」がない、「ドライフラワー」は古典的、アルバムタイトルがナンバリングの意味、「バイラル大ヒット曲!」、ハイブリッドシンガーソングライター、プロモーターが中学生、ロキノン系、音楽観、平井大、連続リリース、サーフミュージック、J-POPに必要な要素
— some.of.them (@some_of_them_) March 9, 2022
MY J-WAVE : サラーム海上のオリエンタルミュージックショー。 今週は「イスラエル meets 東北」 東日本大震災から11年を迎えた3月11日に新作をリリースする イスラエルのサーフロックバンド、boom pamを特集します。 彼らの新作EP『Like the waves you hear 聞こえてくる波のように
— やま (@MS55Y) March 8, 2022
https://twitter.com/ohbk_zonbi/status/1501127889097756672
https://twitter.com/ma0214024n/status/1500670710380859397
https://twitter.com/SHIRAYUKIHIME71/status/1500646248134889473
今更ながら、ボカロは音楽ジャンルとしてその名を用いられながらも、その中にはジャズもロックもテクノポップも何でも含まれている。
これってグループサウンズがロックに限らずジャズ(ムード歌謡)やサイケやサーフミュージックも内包していたのと同じ構造なんですね。— Sho-yu (@2424daisuki) March 6, 2022
https://twitter.com/abskmg_0122/status/1500304752055586817
ドイツのLOS TWANG MARVELSもサーフミュージックとクンビアのミックス曲やってるな。こちらはロカビリー発サーフ経由のクンビアって感じみたい。 pic.twitter.com/8fcqVXweYX
— ::..-Nama2-..:: (@OxTxMx) March 5, 2022
メチャメチャいいわよねコレ!
アタシもこれをバックミュージックにして華麗に洗濯して洗濯畳んで風呂洗って部屋掃除してチビ助お風呂に入れて保湿クリーム塗って…
あれ?
サーフミュージック聴いてるはずなのにここは…
洗面所… pic.twitter.com/HYctNvXAtw
— ユダ・フォース (@yudasurf1) March 5, 2022
ベッドルーム・ポップはまろやか過ぎて正直あんまり…って感じだったけど、サーフ・ミュージックっぽいフーレズとかで甘過ぎない感じのバランス取れてるのがとても好い
— 鍛高たんと(きたたかたんと) (@EBC_TANTO) March 5, 2022
あらゆるダンスミュージックをテクノと括るのと同じように、90〜00年代の五万とあるサーフブランドを大衆はなぜか総じてPIKOと呼ぶ。
— GUCCIMAZE®︎ (@GUCCIMAZEJP) March 5, 2022
https://twitter.com/asuwadeDQ10/status/1499751904452042755
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) March 4, 2022
メチャメチャいいすね!
これをバックミュージックに自分が華麗にライディングしてリップかましてチューブ抜けてるサーフムービーを…
あれ、ワイプアウト集しかイメージできないのはなぜ…(涙 pic.twitter.com/sG0EZLOIRa
— まこ@makogang (@makogang1) March 4, 2022
サーファーの皆んな!
皆んなお待ちかねの最高のサーフミュージックの登場よ!
オシャレPOPとDjent的なメタルコアを融合させた洗練されたスタイル!
いつものユダ様のネタだと思ってるそこの君!
これは聴かないとホントに勿体ないわよ!
Earthists. – Yours https://t.co/Kewea8ZugD
— ユダ・フォース (@yudasurf1) March 4, 2022