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㊗️1st album「ロックしてロールしろ」も各種サブスク配信スタートhttps://t.co/RUpPkaVVj2
M−4)真夏のアクション
この曲を作った頃はサーフミュージックにハマッていて、インストじゃないハードなサーフをやりたかった。中間部の波の音からリバーブ効かせたギターソロへ流れる所がこの曲のハイライト pic.twitter.com/eBiZIrYgi8— ワタナベ ヨシオ(The Youngman Psycho Blues) (@1wYkOej80oHm0s0) February 5, 2022
My Bandcamp Friday Feb. 2022
Get Thee to a Nunnery (CD) / The GARRYS
カナダの寒くて海には接していないサスカトゥーン出身の3姉妹によるモルヒネ使用中のドゥーワップ ’サーフ’ ミュージック?https://t.co/tzmnZ0H6Ct— stossy reid (@reidbro3) February 5, 2022
'60年初頭から活躍した、サーフ・ギターの名手、ディック・デイルのベスト盤。タランティーノの映画で有名になった3曲目「Misirlou」や、5曲目はサーフ・ミュージックの基本ですね。私は9曲目が大好きです。おすすめ。 #ロック #サーフ・ロック https://t.co/3km25B6Sdf pic.twitter.com/8nojMMnUXH
— 音盤小枠 (@4Wxioq5axXfGzlo) February 4, 2022
やっぱりサーファーの中でも夏のサーフミュージックのど定番kreatorの今日の新曲についてアップしてる人多いのかなー。
あれ?まだ見ないな、時差?— Q-bay (@motomuyama) February 4, 2022
ゴーオンジャーOPは何故サーフミュージックなのか。
— ボメロ🔞 (@bomber_hentai) February 4, 2022
https://twitter.com/ikebegakki/status/1489433528622362628
#ドライブ#ミュージック#サーフ#サーフィン#ビーチ#BEACH#藤本僚#Music https://t.co/AWnlj0tO77
— 藤本僚(Ryo Fujimoto) (@FJRYO69) February 2, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) February 2, 2022
Living In Darkness(1979)/Agent Orange
大学の頃友人から貰った1枚。
サーフミュージックとパンクを掛け合わせた音楽の始祖だそうな。
テンションが高くて素敵。#iPodに入っているアーティストのアルバムを片っ端から聴く
— Meadow (@Meadow51037505) February 2, 2022
K.S. Aji Tone Workshop Verb-Box REVERB PEDAL
ベンチャーズサウンドを彷彿とさせるような、サーフ系ミュージックにもよく合うスプリングリバーブ。 pic.twitter.com/XBtM5dWtLF— エフェクターbot (@pedal_fx_bot) February 1, 2022
今日も安定のジャック.ジョンソンやサーフミュージックが流れているはま寿司真岡店です🎵
かっちゃんSmile😀 pic.twitter.com/uum2vdy3qj
— 宮下勝典 (@rUMOxJWDG14yJbv) February 1, 2022
私はサーフミュージック聴きながらノリノリで投げてます🎯✨(^∇^)
— ひひろ@ダーツ (@hihiro_PV) January 31, 2022
現代のアーティストでしっかりサーフミュージックやってるアーティストがいたら教えてほしい 結局このジャンルで聴けるジャガーとジャズマスターのクリーントーンが1番好き
— ren (@_replicas_xcx_) January 31, 2022
サーフミュージックを通ってから改めて聴くLUNA SEAの「Rouge」堪んねえ https://t.co/y0pkw27Fer
— ren (@_replicas_xcx_) January 31, 2022
ぜんぜんちがう。サーフ・ミュージックのバンドだったのは初期の話。ビーチ・ボーイズこそ二十世紀最高のポピュラー音楽であって、リーダーのブライアン・ウィルソンこそ二十世紀最高の天才だよ。一度『ペット・サウンズ』聴きなさい。
— Mao Watarai (@mao_watarai) January 30, 2022