ロングボード教えて!副店長〜最新ノーズライダーSPROUT2.0を簡単解説 #ムラサキスポーツ #surfing #murasakisports #ロングボード #longboard

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商品名:TLS STANDARD FIN FLEX|フレックス 10.5″ サーフィン サップ フィン フレックス シングル ロングボード LONG センターフィン ノーズライダー
ショップ:ACTIVESPORTS SUNBEACH BEACHHOUSE
詳細:【 TLS STANDARD FIN FLEX(フレックス)】 幅広ベース・長細いティップのフレックスシリーズ。 よりスムーズなカービングを可能にするシングルBOXフィン。 *各ボルトナット付き ※北海道・沖縄・離島及び一部地域には別途送料がかかります。
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新フォーマットがワールドチャンピオンを苦しませる!?


カリッサ・ムーア、ステファニー・ギルモア、ジョン・ジョン・フローレンス、ガブリエル・メディナと4名のカリスマ性があるワールドチャンピオンが復帰する2026年のCT。
「WSL Finals」が廃止されたことが彼らがツアーに戻ってきた大きな理由の一つと言われている。
特にカリッサは2度もランキングトップでレギュラーシーズンを終えたのにも関わらず、ワールドタイトルを逃しているのだ…。
どんな理由であれ、CTファンにとって2026年がここ数年で最も待ち遠しいシーズンであるのに変わりはない。
しかし、トップシードに有利で敗者復活戦が廃止された新フォーマットが彼らの活躍を阻む可能性がある。
怪我人のワイルドカード枠に入ったガブリエル以外、カリッサ、ステファニー、ジョン・ジョンはシード順からR1から出場することになり、そこで負けると即敗退。
しかも、彼らは最も下のシードになるため、R1を勝ち上がっても次は2025年CTのトップ選手とのカードになる。
もし、開幕戦で好結果を残してもシード順は変わらないため、次のイベントでも再びR1からのスタートとなる。
果たして、彼らは再びツアーを支配できるのだろうか?
WSL公式サイト
http://www.worldsurfleague.com/
(黒本人志)

