ショートボード 5'2 – 波はテールで取れ!うねりからテイクオフする最高の秘訣 #サーフィン初心者

サーフィン
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。
サーフィングッズや気になる商品を検索できます。

このサイトは広告をPRしています

波はテールで取れ!うねりからテイクオフする最高の秘訣 #サーフィン初心者




商品名:【中古】EBERT SURF BOARDS ショートボード [WHITE] 5’2″ サーフボード
ショップ:アラソアン楽天市場店

詳細:[BOARD DATE] ■ブランド:EBERT SURF BOARDS ■モデル:RAT BOY ■状態:使用による弱い擦り傷や汚れあり 等有る中古現状販売となります。 ■Length[全長]:5’2″(157.5cm) ■Width[最大幅]:19.88″(50.48cm) ■Thickness

「ショートボード 5’2」でどんなものがあるか見てみる > ショートボード 5’2

ショートボード 5’2関連NEWS
【同じボードをツインスタビとクアッドで乗り比べ】沖合で吹いた風の影響で形の良い小波に恵まれた湘南某サンドバーでサーフスケートチャンプ澤田昇太が繰り広げたJoistik”タコデス”モデル・フルカーボン・セッション – カラーズマガジン(GoogleNewsより)
【同じボードをツインスタビとクアッドで乗り比べ】沖合で吹いた風の影響で形の良い小波に恵まれた湘南某サンドバーでサーフスケートチャンプ澤田昇太が繰り広げたJoistik”タコデス”モデル・フルカーボン・セッション  カラーズマガジン

25/26年シーズン「ナザレチャレンジ」がホールディングピリオド入り!イベント情報など

Photo by Damien Poullenot/World Surf League

いよいよ11月に入ったという事で、本格的に北半球のウインターシーズンへと突入することになりました。

という事は北半球におけるビッグウェイブシーズンの始まりであり、WSL(ワールドサーフリーグ)による唯一となっているビッグウェイブイベントがホールディングピリオド入りしたと発表されました。

今回の記事は、2025/2026年シーズンのビッグウェイブイベント「TUDOR Nazaré Big Wave Challenge」に関するイベント情報のニュースをお届けします。


スポンサーリンク





WSLビッグウェイブイベントの現在と過去

かつてはショートボードのワールドツアーのよう、ビッグウェイブイベントもツアーイベントが開催されていました。

なのですが、現在開催されているのは今回のナザレ(ポルトガル)を舞台にしたイベントのみとなっています。

また、ツアーイベントの時代は自力で波に乗るパドルインイベントがメインでしたが、ナザレは世界最大サイズの波がブレイクするサーフスポットなので、ジェットスキーを使うトウインイベントとなります。

今季ナザレチャレンジのイベントフォーマット

イベントのホールディングピリオドは2025年11月1日~2026年3月31日までで、この期間内でベストコンディションになると見られる予報の日にイベントがオンになります。

規定となっている波のサイズは、エディイベントと同じく25フィート以上の設定となっています。

イベントは、サーファーがライダーにジェットスキードライバーと2つの役割をこなすチーム制となり、各チームは以下の通り。

Team 1: Nic von Rupp (POR) / Clement Roseyro (FRA)
Team 2: Lucas ‘Chumbo’ Chianca (BRA) / Pedro ‘Scooby’ Vianna (BRA)
Team 3: Andrew Cotton (GBR) / Ben Larg (SCO)
Team 4: Rodrigo Koxa (BRA) / Vitor Faria (BRA)
Team 5: Rafael Tapia (CHL) / Pierre Rollet (FRA)
Team 6: Benjamin Sanchis (FRA) / Jerome Sayhoun (MAR)
Team 7: Justine Dupont (FRA) / Eric Rebiere (FRA)
Team 8: Michelle des Bouillons (BRA) / Ian Cosenza (BRA)
Team 9: Laura Crane (GBR) / Antonio Laureano (POR)

各チームは45分ヒートを2回こなし、その中でのベスト2ライドのスコアがトータルスコアとなります。

ただし、一般的なサーフコンテストと異なり、ビッグウェイブイベントではベストスコアのみ2倍となるので、トータルスコアは30点満点となります。

そのスコアを基に、「Men’s Best Performance」、「Women’s Best Performance」、「Best Team Performance」が決定という流れ。

まとめ

今季の招待サーファーを見る限り、メンズはルーカス・チアンカ、ウイメンズはジャスティン・デュポンの優勝が濃厚と見られます。

とは言っても、コンテストは水物という事で、予想を裏切る結果となるのか新たな才能が開花してサプライズの結果となるのか楽しみにしたいところです。

—–

公式サイト「WSL

The post 25/26年シーズン「ナザレチャレンジ」がホールディングピリオド入り!イベント情報など first appeared on World Surf Movies.

引用元
25/26年シーズン「ナザレチャレンジ」がホールディングピリオド入り!イベント情報など

タイトルとURLをコピーしました